版三は、「エヴァンゲリオン」シリーズとの共同プロデュースによる新アートプロジェクト「エヴァ・ジャポニズム」を始動した。
本プロジェクトでは、「エヴァンゲリオン」の世界観と、日本の伝統工芸の美意識が出会うことで、これまでにない日本美の表現が誕生する。
第一弾となる作品は、美人画の名手・喜多川歌麿の名作「鳳凰三美人図」をモチーフに、エヴァンゲリオンに登場する3人のヒロインを姫君に見立てて描いた「エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃」。8月末に発売予定だ。

以下、発表情報をもとに掲載しています
伝統と革新をつなぐ、版三の新たな挑戦
株式会社版三(代表取締役:坂井英治)は、日本が世界に誇る伝統文化「浮世絵」を現代に継承するため、伝統技術を守りつつ、新しい表現への挑戦を続けています。
これまでにも「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」「クレヨンしんちゃん」「ゴジラ」「スター・ウォーズ」「マーベル」など、数々の人気コンテンツとコラボレーションを展開し、伝統とポップカルチャーの融合を実現してきました。
そしてこのたび、常に新しいファンを獲得し、幅広い層から支持を広げてきた「エヴァンゲリオン」シリーズと、版元・株式会社版三の共同プロデュースによる新アートプロジェクト「エヴァ・ジャポニズム」が始動いたします。
世界を魅了する日本アニメの金字塔「エヴァンゲリオン」と伝統工芸の融合
1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした「新世紀エヴァンゲリオン」。2007年からは、企画・脚本・総監督:庵野秀明による「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズとして再始動し、「:序」「:破」「:Q」の3作が公開されて大ヒットを記録。常に新しいファンを獲得し、幅広い層から支持を受けてきました。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」はコロナ禍による2度の延期を経て2021年3月8日に公開し、最終興行収入102.8億円、観客動員673万人を記録。2025年は30周年を迎えて海外でもイベントを行うなど、いまなお世界中にファンを広げ続けています。
本プロジェクトでは、そんな「エヴァンゲリオン」の世界観と、日本の伝統工芸の美意識が出会うことで、これまでにない日本美の表現が誕生します。
「ジャポニズム」に込める、新たな文化価値の創出
「ジャポニズム」とは、19世紀後半にヨーロッパで巻き起こった日本美術ブームを指す言葉です。
本プロジェクトでは、この言葉を「日本文化が持つ、世界を魅了する力」として再定義。伝統に現代の視点を重ね、新たな文化価値を創出することを目指しています。
「エヴァ・ジャポニズム」は、「エヴァンゲリオン」シリーズのファンの皆さまに新たな作品世界を届けると同時に、日本の伝統工芸の奥深さにも触れていただく機会となることを願っています。
また、これまで伝統工芸に縁がなかった方々にも、「エヴァンゲリオン」との出会いをきっかけに、日本文化への興味が広がることを期待しています。
「エヴァ・ジャポニズム」第一弾はあのヒロインたちが美人画で登場!
「エヴァ・ジャポニズム」第一弾となる作品は、美人画の名手・喜多川歌麿の名作「鳳凰三美人図」をモチーフに、エヴァンゲリオンに登場する3人のヒロインを姫君に見立てて描いた「エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃」。
日本が誇る伝統文化との出会いがもたらす、新たな面白さと美の可能性。そんな融合を形にした、版三×エヴァンゲリオンによる浮世絵です。
現代カルチャーと伝統が響き合い、生まれるまったく新しい日本美。その第一歩に、ぜひご注目ください。
第一弾の作品は2025年8月末発売予定
オンラインショップ:浮世絵工房
https://www.ukiyoework.com/
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