セガは、PS4/Nintendo Switch/PC向けにサービス中の「PSO2 ニュージェネシス」について、「NGS ヘッドライン WAVE」の公開生放送を8月17日に実施した。
「NGS ヘッドライン WAVE」の公開生放送は番組初の機会となっており、会場となった東京・大崎ガーデンタワーのセガ本社にはたくさんのアークスたちが来場。ゲストとして登場したアイナ役・諸星すみれさん、マノン役・宮本侑芽さん、ブルーダー役・川島得愛さんのトークや会場内の展示物を楽しむ様子が見られた。
ここでは本イベントの模様をレポートする。なお、当日の模様はYouTubeのPhantasystarChで現在もチェック可能なので、本稿とあわせてチェックしてみてはいかがだろうか。登壇者は以下の通りとなる。

登壇者
長谷川唯さん(番組MC)
諸星すみれさん(「NGS」アイナ役)
宮本侑芽さん(「NGS」マノン役)
川島得愛さん(「NGS」ブルーダー役)
濱﨑大輝氏(シリーズディレクター)
新たなレアリティ★13武器が登場!
長谷川さんによるオープニングトーク中には、作品のマスコットキャラクターであるラッピーの巨大な着ぐるみが現れた。このラッピーは開演前にも現れており、集まったアークスたちと記念撮影が可能だった。


その後、濱﨑氏も会場入り。最初に9月のアップデートを紹介するPVを上映し、順番にその内容を紹介していくことに。

まずは、9月1日配信開始のリバイバルACスクラッチ「リワインドコレクションSep'25」について。過去の9月に配信されたACスクラッチ景品を中心に集めたものとなっており、回数ボーナスで配信したモーション変更に加え「PSO2」仕様の武器迷彩「*シンガー・マイク」も手に入れられる。

9月3日からは新クエスト「オルタレルム探索:戦闘セクション」が配信される。こちらでは、突如出現したオルタレルムと呼ばれる空間でPSEバーストを発生させたり、PSEクライマックス時に出現する強力なハイエネミーの撃破を目指すことになる。
濱﨑氏からは、PSEゲージが下がらないようになっていること、トライアルをクリアすることでPSEゲージが確実にアップすることが明かされた。トライアルが発生したら一直線にクリアを目指してみてはいかがだろうか。

9月前半のアップデートでは、他にも新レアリティ★13武器「ゼネス」シリーズも登場する。レアリティ★13武器「クレス」シリーズからアップグレードするものだそうで、武器のパラメータ上昇、「クレス」シリーズの潜在能力、フォトンブラストの威力が上昇する効果が追加されるとのこと。
また、このゼネスシリーズの登場にあわせて★13武器「クレスAT」シリーズが追加される。こちらは「クレス」シリーズと同じ性能ながら、マイショップへの出品が不可能となっている。その代わり、装備のアップデートに必要なアイテム「クレスキューブ」をアイテムトレーダーで交換できる。「クレスキューブ」はオルタレルム探索の戦闘セクションなどで獲得可能だそうなので、ぜひプレイしてみてはいかがだろうか。
もうひとつの新レアリティ★13武器「アインデール」シリーズは、★13武器「ヴォルヘール」シリーズからのアップグレードとなる。こちらは武器のパラメータ上昇&「ヴォルヘール」シリーズの潜在能力に加え、一定時間ごとにHPが回復する効果が追加されるそうだ。アップデートに必要なアイテム「ユヴェールヴォルトII」は、オルタレルム探索の戦闘セクションなどで獲得可能。

続いて「ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~」とのコラボレーションの紹介パートがあった。開催にあわせてスクラッチや期間限定ログインボーナスが実施される。

スクラッチではユミアやアイラたちになりきれるコスチュームやヘアスタイル、武器迷彩、「ユミアの調合」のモーション変更など、様々なアイテムが獲得可能。待機モーションが3種類も用意されているそうなので、配信開始したらスクラッチにチャレンジしてみよう。

その後、新ACスクラッチ「リミックスモーションズ'25」、新たな期間限定緊急クエスト「湿原揺るがす共鳴の双影」、ルシエル探索「ハルファ環境実験区画調査」の追加要素、SGスクラッチ「リファインドフォームSep'25」など様々なアップデート内容を紹介していった。




「NGS Operation Report」のコーナーでは、開発チームからのメッセージやアークスたちからの質問への回答を紹介していった。実際のメッセージや質問への回答は、番組のアーカイブで確認しておこう。
川島さん演じるブルーダーに関するトークで盛り上がる
アップデート情報に関する告知がひと段落したところで、諸星さんがアイナ、宮本さんがマノン、川島さんがブルーダーの台詞を披露して、会場を盛り上げつつ登場。ここから、声優陣によるトークコーナーへと移っていった。

最初の話題は川島さんへの質問で、「ブルーダーを演じた感想やアフレコ時のエピソード」。初めて演じたのは5年くらい前だそうで、実際の収録現場では自分の考えていたキャラクター性とは異なっており、かっちりとした重めのキャラクターをイメージしていたら、真逆の柔らかくて人当たりの良い性格で驚いたのだとか。
「ブルーダーを演じる上で声のトーンや間の取り方など、意識したポイントはありますか?」に関しては、最初のイメージでは抑揚少なめに演じていたそうだが、ディレクションをもらってからは感情を出しつつもロボットらしさは抑える言い方を意識していたとのこと。
諸星さんと宮本さんには「ブルーダーの印象」が問われた。諸星さんは頼りになる兄貴的なものを感じていたようで、後ろから支えてくれるような印象があったのだとか。見た目をチェックした時はゴツくて凛々しいイメージだったそうだが、川島さんの声の力で印象が変わったそうだ。

宮本さんも川島さんの声が付くことでブルーダーに口角があるように感じたそうで、笑顔を見せてくれているような印象を受ける場面があったのだとか。特にマノンはブルーダーに心境を理解してもらえたような部分があったようで、台本を見ながら理解者がいるという安心感の下、役作りをしていたと話してくれた。

その後はブルーダーが主人公たちの頼れる兄貴的な存在であることから、川島さん自身の兄貴的なエピソードを伺ったり、諸星さんと宮本さんに姉御的なエピソードを伺ったりする場面も。
続いて実施された「アイナ&マノン&ブルーダーに似合うコーディネートを見てみよう」のコーナーでは、事前にキャラクタークリエイトを駆使したアイナ、マノン、ブルーダーに似合いそうなコーディネートを募集しており、その中から各キャラクターのコーディネートを数点ずつ紹介していった。配信のアーカイブで実際の画像や声優陣のコメントをチェックできるので、ぜひご覧になってみてはいかがだろうか。

スペシャル朗読劇は9月からの配信コンテンツの先行プレイ企画と連動しており、アイナやマノン、ブルーダーがオルタレルムの探索に挑むといった内容。
物語の流れで諸星さん、宮本さん、川島さんがオルタレルム探索の戦闘セクションへ挑戦する場面もあった。セガ社員が3人をフォローしつつ臨んだのだが、事前に練習をしていただけあって無事クリア。終わった後には楽しかったという声や、もう一周やりたいという声があがっており、挑戦した声優陣は楽し気な様子だった。

朗読劇の後半では、アイナとマノンによるキャラクターソング「ブランニュー・トライアル」のライブパートも。入場時にペンライトが配られており、会場に集まったアークスたちはしきりに諸星さん、宮本さんへと声援を送っていた。このライブパート終了にあわせて本イベントは終幕に。

会場には作品の設定資料やキャラクターたちのフィギュア展示も
あわせて当日の会場の様子をフォトレポートでご紹介。作品の設定資料やキャラクターたちのフィギュア展示が行われていたので、ぜひご覧になっていただければ幸いだ。
濱﨑大輝氏への囲み取材の模様をお届け
また、イベント終了後には濱﨑氏への囲み取材も行われた。以下にてその模様をお届けする。

――本日のイベントの感想をお願いします。
濱﨑氏:6年ぶりの公式番組の生放送にして、1年ぶりの夏イベントとなりました。結構な期間が空いてしまいましたが、その分だけユーザーさんに楽しんでいただけたというか、愛していただけたのかなと思っています。本当にありがたいですし、感謝の気持ちでいっぱいです。後は、大きなトラブルもなく無事にイベントを終えることができてホッとしています。
――今回のイベントの応募状況はいかがでしたか?
濱﨑氏:昨年夏と大きく変わっていません。そういったところからも、非常にモチベーションの高い方にまだ本作を遊んでいただけていると受け取っています。
――今回の会場がセガ本社になった経緯も伺えますか?
濱﨑氏:ちょうど良くスケジュールが取れる箱だったことが一番大きいです。後は、今回の会場は結構遮るものがないんですよね。だからこそ、今回のメインになるライブが見やすいという要素もありました。後は、下の階が開発なので途中のゲームプレイを安定して行えるというスケジュール的なところでしょうか。催し物の内容に一番マッチしている規模間の会場だったんです。
――声優さん方にプレイしていただくパートがあったかと思います。ご覧になっていかがでしたか?
濱﨑氏:諸星さんと宮本さんには事前にセガに来ていただいて練習する時間を用意しました。その時からさらに上手になっていたので流石というか、舞台に強いなと感じました。川島さんは今日の午前中に練習していただいてから本番に臨んでいただきましたが、やはり普段からゲームをされているところがあったのでプレイがスムーズだったなと。後はお三方に、プレイ後に楽しかったと喜んでいただけたのが何よりでした。
――今回は諸星さんと宮本さんによるライブもありました。こちらをイベントに組み込もうと考えたきっかけもお教えください。
濱﨑氏:昨年夏、久々にオフラインイベントを開催しました。夏と冬とで少し切り口の違うイベントを試験的に開催していて、今年は夏は僕らが何か催し物を、冬はユーザーさんが主役の大会という構成でやっていこうと決めていました。
昨年は新たに「ラインストライク」の配信があったので、そちらをプレイしたり新コンテンツとして紹介するような側面が強かったと思います。今年はそういったものがなかったので、催し物として楽しんでいただくには何が良いかなと考えました。
そんな時に、好評だったふでちん先生の朗読劇を思い出しました。後は、今年はメインコンテンツとなっているバトルやクエストに関するものを実際にプレイしていただいた方が、ユーザーさんも楽しんでくれるだろうという考えもありました。
ただ、それだけで終わりだとゲームコンテンツが置き換わっただけになってしまう。なので、それであればイベントで歌唱してみたいというお話をおふたりからいただいていたこともあったので、歌っていただけないかと考えて締めにライブパートをいれました。
朗読劇の中でゲームプレイも歌唱も一緒に楽しめる形になったので、これなら昨年からスケールアップした印象を持ってもらえるだろうし、楽しんでもらえるのではないかと考えて企画したというのが経緯になります。
――ライブパートのきっかけはおふたりからの提案だったんですね。
濱﨑氏:2、3年前のキャラクターソング収録の際にお話をいただいたのですが、最初は雑談のレベルでしたね。イベントでやれたら楽しそうですねくらいの感じだったのですが、それを僕が真に受けてオファーしたら、劇団ひまわりさんが快くOKしてくださってありがたかったです。
――夏と冬とで違った雰囲気のイベントをやるという流れは今後も継続されるのでしょうか。
濱﨑氏:会場の規模感や開催地の数はまだわからないのですが、次の冬にもオフラインイベントを開催したいと考えています。そこから来年の「NGS」5周年へ上手く繋げていきたいという想いがありますし、やっぱり5周年なので夏のイベントもまた開催したいなという想いはあります。
冬のイベントについては、今まで行ったことのない都市も含めて全国のアークスのみなさんとお話できるような、時間を共有できるような機会を作りたいなと考えています。まだ確定ではありませんが、これまで開催したことがない場所も視野に入れています。
――今年はシリーズ25周年です。今展開されているもの以外にお話できるものは?
濱﨑氏:ポップアップストア以外にも企画しています。いろいろ25周年を盛り上げられたらと思っていて、今はあと2つ、3つを仕込んでいる途中です。
――ありがとうございました。

生放送アーカイブ
https://www.youtube.com/watch?v=yfoUMjKby2E
(C)SEGA
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