インディーゲーム制作チームのヨアケラボは、テキストアドベンチャーゲーム「夜の名前」のSteamページおよび第1弾ティザーPVを公開した。
全然違うわたしたち、同じ場所で、同じものに夢中になっていたあの頃――
「夜の名前」は、2000年のアーケード音楽ゲーム文化を“読む”テキストアドベンチャー。主人公は、かつてゲームセンターで発生したある出来事の真相を明らかにするために、10年ぶりに再会したゲーセン友達と一緒に当時を回想して、二人の間にあった切ない感情のすれ違いを解いてゆくことになる。


PV第一弾
https://www.youtube.com/watch?v=UGu9OgfR8KM
以下、発表情報をもとに掲載しています
3つの特徴
女子二人の感情を巡る、2000年のゲームセンターを舞台としたシナリオ
音ゲー及びその周辺文化を専門として活動するライター、市村圭がシナリオを担当。的確な時代考証を基盤として、平成中期のゲームセンターを舞台とした、女子二人による淡い青春話を楽しめます。
ノスタルジックかつ温かみのある手描きのグラフィック
“平成メンヘラ文学”ビジュアルノベル「少女の亡国」の矢澤豆太郎が描くノスタルジックなグラフィック。2000年と2010年それぞれ異なるテイストで描写された、平成中期/後期の地方都市の片隅で繰り広げられる物語を味わうことができます。
音ゲー文化のレジェンドが書き下ろした贅沢なBGM
アーケード音ゲーの始祖とされるDJシミュレーションゲームでサウンドプロデューサーを担当した「.THi」こと竹安弘がBGMを書き下ろし。音ゲー文化の音楽的基盤を構築したレジェンドによる上質な楽曲がシーンや感情とリンクすることで、心を揺さぶる物語体験を享受できます。
ストーリー
2000年、ある地方都市のゲームセンターでアーケード音楽ゲームを遊んでいた高校3年生のキリエと、ゲーセン友達のチエ。やがて離ればなれとなった二人はそれぞれの人生を歩み、2010年に久方ぶりの再会を果たしました。

キリエはチエと一緒に、かつての出来事を回想します。あのとき彼女たちのホームを訪れた凄腕プレイヤーは、なぜ突如として現れ、そしてなぜ消えたのか。いま目の前にいる友達は、10年前にいったい何をしでかしたのか。
あなたは主人公であるキリエの目線を借り、2000年のゲームセンターで起きた出来事を回想することになります。


回想の鍵となるのは、ゲームセンターのコミュニケーションノートです。プレイヤーは主人公たちと共に当時の書き込みを読み、書き手たちの生々しい感性や感情たちに出会うことで、平成中期のゲームセンター文化を垣間見ることができます。
時代考証に基づいた描写を通して、当時の音楽ゲームとその周辺文化を「読んで楽しむ」ゲームです。

スペック
ゲームタイトル:夜の名前
ジャンル:テキストADV
開発・パブリッシャー:ヨアケラボ
プラットフォーム:Steam
価格:未定
発売日:2026年下半期予定
Steam:https://store.steampowered.com/app/3737500/
メインスタッフ:
制作:ヨアケラボ
プロデュース/ディレクション/デザイン/グラフィック/プログラミング:矢澤豆太郎
https://x.com/yzw_mmtr
シナリオ:市村圭
https://x.com/kei_conv
協力:
ロゴデザイン:海野紬
楽曲提供:.THi(竹安弘)
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