「RFオンラインネクスト」ローンチに先んじて実施されたオフラインイベントをレポート!GvGコンテンツ「エデン争奪戦」では4つのギルドによる熾烈な争いが繰り広げられた

発表会・イベント取材
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ネットマーブルがPC/iOS/Android向けにサービス開始を予定しているMMOPRG「RFオンラインネクスト」。日本国内での配信に先んじて9月13日に行われたオフラインイベントの模様をレポートする。

本作は、ネクストというタイトルが示す通り、世界54か国で2,000万人以上のプレイヤーに支持された「RF Online」の続編だ。ファンタジーとSFとを融合させた世界観、ギルド対ギルドの対人コンテンツなどが魅力となっており、今回はその中でもギルド同士が戦い合うGvGコンテンツの先行体験が実施された。

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メカとファンタジーのふたつの要素を組み合わせたSF世界を舞台とした作品

MCを務めた吉﨑智宏さん、S嶋さんに続き、総括プロデューサーを務めるホン・グァンミン氏とグローバルプロデューサーを務めるキム・ドゥホン氏が登場。ホン氏が日本においてもサービス品質を高め、色々な地域のユーザーと共感しながらゲームを楽しめる準備を進めていると語り、いよいよ本格的にイベントの幕が上がった。

まずは、これからローンチを迎える本作の簡単な紹介を実施。メカとファンタジーのふたつの要素を組み合わせたSF世界を舞台としたMMOであることや、「RF online」をより多くの人が親しみやすいように改善しているといった話が飛び出した。

本作ならではの魅力のひとつに「神機」と呼ばれる存在がある。こちらは、プレイヤーが操作するキャラクターよりも遥かに巨大なロボット兵器といった様相。戦闘時に呼び出すことでその力を借りられるほか、MAUだけは自分が直接操作できるという中々興味をそそられる仕様で、会場に集まった多くのプレイヤーの興味を集めていた。

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MAU以外にも神機にはアニムス、ランチャーといった種類があり、例えばアニムスならGvGコンテンツでの対戦において劣勢を覆しうるバフや回復、ダメージ効果といったスキルを所持。ランチャーなら強力な遠距離攻撃が可能なので、自ギルドが奪取したポイントに呼び出して防衛に当たらせるといった運用に適している。

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キムさんからはキャラクターたちのクラス的なシステムである「バイオスーツ」の紹介があった。こちらは6つの系統に系174もの種類が用意されており、戦況に応じて自由に変更が可能。また、切り替えても成長度は保持されたままというのも驚きだ。

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イベント当日は遠距離のロールからパニッシャー、サイファー、テクニシャンの3つ。近距離のロールからファントム、ドレッドノート、エンフォーサーの3つの計6種を選択可能となっていた。

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エデン争奪戦の肝は神機の使い方!?

他にはマップ上を自由に飛び回り探索ができる飛行アクションなども紹介していき、いよいよ本命となるGvGコンテンツ「エデン争奪戦」の紹介に。こちらは地点制圧型の対人コンテンツに近い印象があるのだが、相手ギルドのポイントを削る要素もあるので、いつ攻め入るのかいつ守るのかの戦況判断が重要になる。

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基本的には何もせずとも5秒ごとに獲得できる100ポイント、中央の占領地を獲得することで5秒ごとに50ポイント獲得できるポイントを争奪することが目的。ただし、中央以外の4隅にある外郭占領地を獲得すると、他チームへのデバフや自チームへのバフ効果が得られるため、ただ中央を目指すだけでは勝利できないという奥深さも。

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また、各ギルドの本陣にあるオブジェクトを攻撃することでそのギルドのポイントを削ることができるので、序盤でポイントを獲得し過ぎたギルドは他のギルドに結託されてポイントを失ってしまうなんてことも起きる。このため、他ギルドからのヘイトを買いすぎないといった戦略も肝になりそうだった。

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今回の先行体験イベントでは、招待されたインフルエンサーや関係者によってこのエデン争奪戦を2戦行った。やはり神機の使い方や使用するタイミングはかなり重要になっているようで、巻き返しを図る時や絶対に守り切らなければならないときに多くのプレイヤーがMAUやアニムス、ランチャーを呼び出していた。

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今回は15名ずつ4ギルドに別れてエデン争奪戦を実施したのだが、第1戦目はどのギルドもシステムを把握すべく探り探りといった様相で戦いは進み、最終的にはリードを守り切ったギルドAの勝利となった。

どこかのギルドが14000ポイントを超えたら即座に勝利となるようなのだが、中々どのチームも10000ポイントを超えるのが難しいようで、最後までハラハラする展開を見せてくれたこともこのエデン争奪戦の魅力といえるだろう。

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その後は一度飛行アクションを活かした宝探し企画を挟み、エデン争奪戦の第2戦へ移行。流石は招待されたインフルエンサー勢というべきか、第1戦目で仕様やルールをしっかり把握しており、既に優勝への王手をかけているギルドAのポイントをB、C、Dの他ギルドが削りつつ、熾烈な争いが繰り広げられた。

途中、ギルドCがギルドAに対して逆転勝利の目を掴みそうになったのだが、なんとそんな勝利を目前としたタイミングでギルドDに逆転を許してしまい第2戦目はギルドDが勝利。ギルドDは序盤に目立ち過ぎないという戦略を取っていたようで、最後の最後にその戦略がハマる結果となった。

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最終的には第1戦目と第2戦目の勝利数と総獲得ポイント数を見ていき、今回の優勝が第1戦目を制したギルドAに決定。なお、ギルドCは第1戦目との総ポイント数を鑑みると、第2戦目に勝利していればギルドAを逆転しており、非常に惜しい勝利まで後1歩という状況だったことを付け加えておきたい。

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ホン氏とキム氏から大会の総評があったところで、本作の最新情報が公開。なんと日本でのローンチ日が9月30日であることが明かされた。後2週間ほど待てば遊べるので、まだ事前登録を済ませていない方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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最後にホン氏とキム氏が一言ずつ挨拶。ホン氏は最初、日本のユーザーに気に入ってもらえるか不安があったそうだが、今回のイベントでの反応を見て少しホッとした様子。キム氏は楽しい試合を見せてくれたプレイヤーたちへ感謝を述べると、その反応を参考にしつつローンチへの準備を進めると意気込みを露わに。

いよいよ9月30日にローンチとなる本作。MMORPGとしてだけでなく、対人コンテンツも豊富なので、ぜひそういった要素がお好きな方はダウンロードしてみてはいかがだろうか。また、今回のイベントにあわせてホン氏とキム氏のインタビューが届いているので、以下にてご紹介する。

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ホン氏&キム氏へのインタビューをお届け

――「RFオンラインネクスト」を開発するうえで最も重視した点は何でしょうか?

ホン氏:ユーザーの皆さまにとって「ゲームが与える楽しさとは何か」を、開発者として常に自問自答してきました。最終的に、ゲームの楽しさは「ユーザーの努力に対してどれだけの報酬と成長が伴うか」にかかっていると考えました。

――「RFオンラインネクスト」が目指す核心的な目標は?

ホン氏:「途切れることのない成長と獲得の楽しさ」を提供することです。毎日気軽にプレイする中で、自分のキャラクターが絶えず変化し成長し、その過程で「プレイの達成感」を味わえるように開発しました。

MMORPGにおいてファーミンング(アイテム収集・育成)は単なる成長手段ではなく、長期的に楽しめるゲームの核心要素です。ユーザーが継続してパーミングし、成長やレアアイテム獲得を通じて楽しさを実感できることが、健全なゲーム経済とエコシステムを形成すると考えています。

「RFオンラインネクスト」では、課金とパーミングの領域を明確に区分し、パーミング要素そのものを魅力的に設計しました。成長に必要な主要な資源やアイテムは、製作・狩り・レイドを通じてすべて獲得可能であり、その入手先は中盤以降だけでなく序盤のフィールドにも配置。これにより低レベルから高レベルまで幅広いユーザー層がそれぞれの目標を持ち、狩りの楽しさを味わえるようにしています。

また、こうして獲得した大半のアイテムは取引所だけでなく1対1の取引も可能で、資源の価値を保持できるようシステムを構築しました。こうしたユーザー体験を基盤に価値を優先して開発した「RFオンラインネクスト」は、久しぶりに「真の楽しさがあるMMORPG」として楽しんでいただけると考えています。

――「RFオンラインネクスト」の世界観はどのような物語ですか?

ホン氏:古代から約4,000年にわたり続く壮大な宇宙世界を舞台に、ノヴァス惑星の三国家「ベラート、アクレシア、コラ」の建国から物語が始まります。限られた資源をめぐる三国間の協力と戦争の時代を背景とし、プレイヤーは古代宇宙を支配した「アーケイン」種族の血を引く「サイオン傭兵」として活躍します。

資源枯渇によって宇宙開拓を続けていた人類は、古代文明「アーケイン」の痕跡とともに新たな希望を発見しました。しかし外敵の侵攻により大半の人類は滅亡。逃亡の果てにたどり着いた惑星ノヴァスで、人類はアクレシア、ベラート、コラの三国家を築き、生存をかけた激しい戦争を再び始めます。その中心にはバイオスーツを自在に操るアーケインの後継者「サイオン」が存在し、プレイヤーはサイオン傭兵として三国家に身を投じ、物語を進めることになります。

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――サイオンとバイオスーツの特徴は?

キム氏:サイオンはバイオスーツという生体装甲を自在に操れる存在です。バイオスーツは6種類あり、遠距離(銃・フォース・ドローン)クラスのパニッシャー、サイファー、テクニシャンと、近距離(二刀流・両手斧・剣盾)クラスのファントム、ドレッドノート、エンフォーサーに分かれます。リリース時には7番目のバイオスーツとして、近・中距離戦闘に特化したアービターも実装予定です。

――クラス変更システムの利点は?

ホン氏:「RFオンラインネクスト」では自由にクラスを変更できます。追加費用は不要で、スーツを切り替えるとそのスーツに対応する戦闘機能やスキルが自動的に変化します。武器も都市の商人を通じて同じ等級に交換可能なので、新クラスが追加されても最初から育成し直す必要はありません。

――バイオスーツの飛行機能はどのような楽しさを提供しますか?

ホン氏:バイオスーツには飛行機能があり、戦略的な戦闘や探索が可能です。例えば敵の本拠地を奇襲したり、特定地域の宝箱を探したりと、多様な戦略を展開できます。

「RFオンラインネクスト」の一部コンテンツでは、飛行を利用して侵入できる領域があります。序盤は通常フィールドで敵勢力と交戦しつつ、飛行ルートが開放されると敵の本陣に侵入して背後を突いたり、主要建物を破壊して得点するなど迂回戦術を取ることができます。

また通常フィールドでも飛行により高速移動が可能で、飛行でしか到達できない宝箱を探索する楽しみもあります。

――「RFオンラインネクスト」での「神機」はどのような役割を果たしますか?

キム氏:神機は世界観において三国家が保有する超強力な戦闘兵器で、戦況を大きく変える存在です。MAUやランチャーは課金なしで序盤のストーリーとプレイを通じて入手でき、成長させることで最高ランクまで制作可能です。

「アニムス」は召喚の瞬間に強力なスキルを発動して消滅するため、短時間で戦況を180度変える世界観最強の超越的神機といえます。アニムスは「ローヴァ」という生命体を育成することで召喚可能で、ローヴァは戦闘補助を担うさまざまな個性を持ち、緊密な絆を築けます。中には愛らしい外見や仕草でプレイヤーを魅了するローヴァも登場します。

――神機の種類と特徴は?

キム氏:ランチャーは自動戦闘型の遠距離火力支援装備です。MAUはプレイヤーが直接操縦する巨大メカニックです。戦場で圧倒的存在感を発揮します。そして、アニムスは短時間で戦況を覆す超越的生体兵器となっています。

――「RFオンラインネクスト」の核心的な戦争コンテンツは?

キム氏:代表的なものは「クォーリー戦争」と「エデン争奪戦」です。

クォーリー戦争はクラグ鉱山の資源をめぐり、同一サーバー内で最強ギルドを決定するコンテンツです。予選「スカーミッシュ」を経て、本戦「国家戦」が行われます。勝利したギルドは名声や税収、鉱山の独占採掘権など強力な報酬を得られます。

クォーリー戦争のスカーミッシュと国家戦では多様なルールや戦術があり、単純な力比べではありません。神機や飛行といった戦略要素を活用し、仲間と共に勝利を目指す楽しさがあります。

エデン争奪戦はギルド間の競争をスポーツ形式で展開するコンテンツです。サーバーを超えて全ワールド基準で4つのギルドが1つの戦場にマッチングされ、1ギルド最大50人、合計200人が参加します。

ギルド拠点から出発し、中間拠点を制圧してバフを獲得し、最終的に中央拠点を確保して得点を重ねることが目標です。累積ポイントによって1〜4位が決まり、シーズン勝利ポイントを獲得して上位リーグへ昇格するリーグ制コンテンツになっています。

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――「RFオンラインネクスト」アートの核心コンセプトは?

ホン氏:「新次元メカニック」をキーワードに、国家ごとの歴史や哲学をマップやデザインに反映しました。戦闘兵器である神機、バイオスーツ、ローヴァはメカニックのロマンを実現できるよう設計しています。

各国家の背景には、それぞれの歴史と哲学を自然に溶け込ませました。アクレシアの冷徹な軍国主義、ベラートの独創的な雰囲気、コラの幻想的な神秘性をマップの細部にまで視覚化しています。

神機は直接的な戦闘要素であるため、迫力あるメカビジュアルに注力しました。ランチャーは成長度に応じて火力と存在感が増すように表現し、MAUは操縦の楽しさを実感できるよう搭乗動作や機械的な動きを細部までデザイン。戦闘スタイル(遠距離型・近距離型)に応じて外観も変化します。アニムスは戦闘中の登場時に圧倒的な威容を示せるよう、華やかなエフェクトを実装しました。

――カスタマイズの自由度はどの程度ですか?

キム氏:外見を飾るだけでなく、細部まで自分の理想像を反映できる高い自由度を備えています。性別選択後、顔の輪郭・目鼻立ち・髪型まで細かく調整可能で、直感的なUIにより誰でも簡単に個性的なキャラクターを作成できます。

――サウンド制作の特徴は?

ホン氏:「RFオンラインネクスト」のメインBGMは、古代と未来、ロマンと戦争が共存する世界観をSF的なサウンドで表現しました。地域ごと・戦場ごとのテーマも異なる雰囲気で構成し、没入感を最大化しています。さらに、原作「RF ONLINE」のOST「ONE」をリマスターし、ファンに懐かしさを提供します。

アニメ・ゲーム系の媒体でお仕事をしているフリーのライター。Gamerさんでは2022年夏頃よりお仕事をいただいている。 主にプレイするのは大作RPGからFPS、18禁の美少女アドベンチャーゲームなど。ゲームセンターが好きで「BLAZBLUE」や「MELTY BLOOD」などのコンボ重視の対戦格闘ゲームや、「機動戦士ガンダム VS.(バーサス)」シリーズなどをよく遊んでいたが最近はちょっと年齢を感じて辛い。 最近は仕事のために始めたカメラにハマり、スナップ写真や動物写真を撮ることも。使用しているカメラのメーカーはNikon。

※画面は開発中のものです。

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