バスケ好きな開発チームが手掛ける3on3バスケゲーム「NBAダンクシティ」を先行体験!11分ルールやシンプルな操作で誰でもバスケが楽しめる

プレイレビュー
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NetEase Gamesは、「NBAダンクシティ」の先行体験会を、同社の新宿オフィスにて実施した。

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「NBAダンクシティ」は、NBA公式ライセンスのもと展開されるiOS/Android向け3on3ストリートバスケットボールゲーム。短時間で決着がつく11点マッチやアリーナ対戦を中心に、多彩なカスタマイズ要素を楽しめる点が特徴となっている。

また、本作はすでに世界各地で展開されており、日本でのリリースも予定されている。本記事では、プロデューサーの李天鯨氏による本作の概要説明や、ゲームプレイ体験を中心にお届けする。

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バスケ好きの開発チームが作り出した新たなバスケゲーム

本作を手掛ける開発チームは、「Fever Basketball」を開発していたチームで、これまで約10年間に渡ってバスケゲームに取り組んできたとのこと。メンバー自身もバスケが好きで、普段からプレイすることはもちろん、社内のバスケ大会にも精力的に出場するなど、バスケ好きが集まるチームだという。

また、単に“NBA”というIPを扱っているのではなく、バスケに対する熱量を持ち、その楽しさと世界に広め、世界一のバスケゲームを作ることが目標だと語った。

本作は“簡単かつ気軽にプレイできるバスケゲーム”を念頭に開発が進められたという。現在のバスケゲーム市場はシミュレーション系とカジュアルなストリートバスケ系の2種類に分かれており、前者はプレイヤーの個性を出しにくいハードルの高さ、後者は操作の難しさとバスケ性の薄さが課題だと開発チームは考えているとのこと。その2つの間に可能性を見出した結果、独自システム“11点マッチ”を採用したバスケゲームが生まれたという。

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ビジュアルスタイルに関しては、NBA選手の個性を保ちつつ、ストリート文化と融合した独自のアートスタイルが採用されている。見やすさや軽快さ、ストリート感を重視しており、選手の特徴とアートスタイルをマッチさせるために約半年間の研究を重ねて生み出したとのこと。

選手の再現にもかなりこだわっており、試合映像から選手ごとの動きやプレイスタイルを分析し、忠実に再現している。さらに、試合外での選手の趣味や行動といった"個性"もゲームに反映しているのが特徴だ。

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ゲームモードについては、様々なプレイスタイルに対応した4つのモードが用意されている。11点マッチは実際のバスケとは異なる爽快感やスピード感を重視した独自ルールが特徴で、本作のメインコンテンツとなっている。一方、本格的なバスケ体験を求めるユーザー向けには5v5フルコートバトルも用意されているそうだ。他にも、競技性を重視したランクマッチが楽しめるチャンピオンシップモードや、育成・戦略要素を取り入れたダイナスティモードなども楽しめる。

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選手のカスタマイズにも力を入れており、全部で7部位を自由にカスタマイズすることが可能。さらに、バッシュをコレクションできるシューズ工房機能も搭載されている。

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育成システムに関しては、プレイスタイルの幅を広げ、競技の面白さと個性を引き出す設計になっているという。キャラクターには課金限定のものも存在するが、それ以外のキャラクターはガチャによる獲得やゲーム内ショップでの購入といった方法で入手可能で、いずれもゲーム内で獲得できるポイントを用いて手に入れることができる。また、限定キャラクターについても一定の強さは備えているものの、ゲームバランスに大きな影響を与えないよう調整されており、プレイスキル次第で差を覆せる設計となっている。

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ローカライズにも力を入れており、新しい市場に参入する際は1〜2年かけて調査と準備を行っているという。サーバー名についても、台湾の新生橋下やラッカー・パーク、テネメント・コートなど現地の有名なストリートバスケコートを冠するなど、各地の文化を反映している。また、パフォーマンスや容量、通信環境といった問題にも対応し、快適にプレイできる環境が整えられているとのことだ。

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簡単操作で白熱のバスケを体験

ゲームプレイはシンプルな操作性が印象的だ。移動やシュート、ディフェンスなどのアクションは全て右下のボタンに集約されており、複雑な入力を必要とせずゲームプレイに集中できる。ディフェンスはタップ長押しで相手を自動追尾するなど、簡単かつ直感的な操作となっている。

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シュートは、操作キャラクターの前面に扇形で表示されるチェックゾーンの状態によって命中率が変化する。チェックゾーンに相手がいなければノーマークシュートとなり命中率がアップし、逆に相手がいる場合は命中率が下がるという仕組みだ。そのため、オフェンスはチェックゾーンを塞がれないように動き、ディフェンスはチェックゾーンに張り付いてシュートを防ぐといった駆け引きが生まれるようになっている。

また、ディフェンス時は相手のシュートやダンクをブロックすることができる。アクションごとに異なるタイミングを見極めてブロックボタンをタップすることで、相手の攻撃を防ぐことが可能だ。

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味方へのパスやリバウンド、スクリーンといったアクションも全てタップひとつで繰り出せる。ダブルドリブルやトラベリングといったバイオレーションは自動で判別されるので、プレイヤーが意識しなくてもキャラクターが勝手に止まってくれる。ファウルも同様に制御されているため、多少雑に操作していても試合がテンポよく進むためプレイしていてストレスがない。

さらに、試合中にポジティブな行動を取ると士気値が蓄積され、一定値まで貯まるとバーストスキルが発動可能になる。いわば必殺技のような能力で、試合の流れを大きく変えられる。

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ゲーム内に登場する選手はそれぞれ異なる能力を持っており、PG・SG・SF・PF・Cというポジションごとに分かれている。実際のゲームでは、チームメイトの役割をチェックして、バランスよくチームを組むことで試合を有利に進めやすくなるそうだ。

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筆者は3ポイントシュートを駆使して点を取ることに特化したセス・カリー選手を選択した。試合中は相手をできるだけ引き離すように動き、隙を見てパスをもらいシュートを打ち込んでいく。相手が目の前にいる場合でも、フェイント反転ダッシュで素早く引き離せるため、3ポイントラインを維持しながら隙を見て得点を重ねるプレイが楽しめた。

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他にも、相手をスクリーンして動きを封じながら味方をゴールへ走らせるといった少し高度な連携や、味方のパスを空中でキャッチしてそのままダンクを叩き込むド派手なプレイなど、選手ごとによって様々なプレイスタイルが用意されている。

オフェンスは技を駆使して相手の隙を作って得点を狙い、ディフェンスでは相手の動きをよく見て粘り強く張り付く。バスケの醍醐味であるテンポの早い攻防をうまく取り込みながら、それを誰でも簡単に楽しめるのが本作の大きな魅力だろう。

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体験会では11点マッチをプレイしたが、1試合最長でも5分ほどと非常に手軽だ。操作も直感的でわかりやすく、元バスケ部にもかかわらずルールをほとんど覚えていなかった筆者でも難なくプレイできた。誰でも気軽にバスケを楽しめるゲームとなっているので、ぜひ5月に実施予定のオープンベータを体験してみてほしい。

※画面は開発中のものです。

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