9月11日より東京ドームシティのプリズムホールで開催されるイベント「東京ホラー特区!!2026」について、本イベントのためにアーティスト・天野喜孝氏が「ホラー」をテーマに描きおろしたキービジュアルが公開となった。
あわせて、天野氏より作品に対する想いを語ったコメントも到着している。

また、本イベントのメイン企画である「日本ホラーゲーム大賞2026 produced by 百室」において、審査員発表第二弾として、岡本基氏(「Silent Hill」シリーズプロデューサー)や、人生つみこ氏(ホラーゲーム専門Vtuber)らが決定。本日7月14日より、ユーザー投票もスタートしている。
以下、発表情報をもとに掲載しています
アーティスト・天野喜孝氏 コメント

依頼を受けて
ホラーのイベントからは初めての依頼だったので、面白そうと思った。描いているうちに、楽しくなり子供心が芽生え、面白いと思ったものを描くことができた。
作品について
がしゃどくろ(日本の妖怪)と瀧夜叉姫(平将門の娘とされる伝説上の妖術使い)というリクエストがあったんですが、自分の中のイメージで今回は描いた。花であったり蛾だったりで夜の怪しい感じを表現出来たんじゃないかなと。瀧夜叉姫の顔の白さは、紙自体の白さを活かした。それによって光が当たったように見えればいいかなと。瀧夜叉姫のまわりには、よく見ると、いろんなものがいる。見えないものが実は存在している世界を表現できたと思っている。
メッセージ
個人的な怖いもの、お化け屋敷のような、そういったもののイメージを今回のキービジュアルで表現した。思いつくままに、お化けの絵を描くのは楽しかった。イベントも怖いものがいろいろ集まると思うので、会場にも足を運んで欲しい。
キービジュアルアーティスト
天野喜孝:アーティスト
略歴
・1967年、アニメーション制作会社タツノコプロダクションに入社
天野嘉孝名義で「タイムボカン」等のアニメのキャラクターデザインを手掛ける。
・1982年独立
・1987年より「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインを担当。世界的な評価を得て、ビジュアルデザインの第一人者としての地位を確立した。
・その独特な芸術性は「吸血鬼ハンターD」、「やさいのようせい N.Y.SALAD」、「ZAN」、「DEVA・ZAN」などの作品に反映されている。彼のイラストや画集は世界各国で出版され、今もなお世界中のファンにインスピレーションを与え続けている。
受賞歴
・1983年~1986年第14-17回星雲賞
・2000年アイズナー賞:”THE SANDMAN:The Dream Hunters”(ニール・ゲイマンとのコラボレーション)
・2000年ドラゴン・コン賞、ジュリー賞
・2007年第38回星雲賞
・2018年インクポット賞(コミコン 2018)
「日本ホラーゲーム大賞2026」 クリエイター審査員 第二弾発表&アワード投票開始!

・岡本基:コナミデジタルエンタテインメント所属、「Silent Hill」シリーズプロデューサー。
・金子一馬:コロプラ所属。長年に渡り悪魔や神々を描き続けてきたゲームクリエイター。キャラクターデザインのほか、深い神話伝承知識をもとにしたコンセプトプランナーも担当。最新作は「KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ」。
・柴田誠:コーエーテクモゲームス所属。「零」シリーズディレクター。自らの心霊体験をゲームで表現することでも知られる。最新作は「零 ~紅い蝶~ REMAKE」。
・人生つみこ:ホラーゲーム専門Vtuber。デビュー以来7年間、メジャー、インディーを問わず国内外のホラーゲームを毎日配信・実況している。ホラージャンル全般を応援するホラーエンタメ情報バラエティチャンネル「Fear's Hole」を運営。
・藤田翼:株式会社闇所属。同社が立ち上げたゲームレーベルYAMI GAMESプロデューサー。「たろうくんはいってきました」「報連喪症候群」を開発中。
※五十音順、敬称略
<「日本ホラーゲーム大賞2026 produced by 百室」>
・開催趣旨:ホラー表現の魅力をファンと共有し、歴史と新作を繋ぐホラーゲーム界のハブとなる場を創出します。
・対象作品:2025年3月1日~2026年3月31日の期間にリリースされたホラー表現を含むゲーム作品
・選考方法:ネット投票(ユーザー/クリエイター/メディア)+百室審査
大賞(1作品)/部門賞(サバイバル賞/サイコロジカル賞/ホラークリーチャー賞 ほか) など
・投票期間:2026年7月14日(火)正午~8月4日(火)正午
日本ホラーゲーム大賞投票ページ:https://questant.jp/q/QJQIGRQM
・発表:2026年9月11日(金)予定
・場所:プリズムホール(東京ドームシティ) 「東京ホラー特区!!2026」イベントステージ
「東京ホラー特区!!2026」
・公式サイト:https://www.event-td.com/horror-tokk/
・公式X:https://x.com/tokyohorrortokk
(C)Yoshitaka Amano
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