コロプラがiOS/Android向けに配信中の「白猫プロジェクト NEW WORLD’S」について、7月11日にユーザー観覧のリアルイベント「~やりすぎちゃっていーニャ!~ 白猫12周年おせニャん生放送」が、TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールBにて実施された。
7月14日より開催中の12周年記念イベント「ALIVED:CHRONICLE」に先駆ける形で開催された本イベントでは、作品に関するさまざまな情報が飛び出した。本稿ではこのイベントの模様をお届けする。

嬉しいゲームのアップデート要素の数々
生放送の開始が告げられると、これまでの周年イベントを振り返るオープニング映像が上映され、登壇者がステージ上へ。会場には抽選で選ばれた約200名の冒険家が集まっており、早速そんな面々と「白猫12周年おめでとう!」とのコール&レスポンスで盛り上がった。

今回の生配信では12周年のアップデート情報やイベント情報を中心に届けていくということで、まずは12周年のキャンペーン情報が紹介された。

12周年記念ログインボーナスには斬、打、突、魔各属性の★5確定ガチャチケットやジュエル、プレゼントクエストには12周年記念像や記念スタンプ、ビンゴミッションでもジュエルや斬、打、突、魔各属性の★5確定ガチャチケットがもらえるなど、周年ならではの大盤振る舞いだ。
また、ランク&一部建物Lv上限解放の告知では会場から歓声が轟いており、ランク上限1,000に近い猛者たちが集っていることがうかがえた。続いて、武器練磨の塔におけるソウルドライブ回復時間が半減されるという情報があったところで、開発星たぬき1号氏を招いてアップデート情報の告知コーナーへ。

アプデ情報では、ガチャトップ画面からキャラクターの詳細やステータスが確認できるようになったほか、パーティセットの機能追加として編成したパーティの武器や装備を丸ごと保存してすぐさま呼び出せるようになることが明らかに。
この他にも、キャラ検索機能において、スキル名やその説明文の一部からキャラクターを検索できるようになるなど、12年もの間ゲームが続いてきたからこそ必要な改修が施されるとあって、会場に集まった冒険家たちも大喜びだった。

ソウルドライブの回復時間が半減するとの情報があった武器練磨の塔については、新たな難易度として超級が追加される。プレイするにはソウルドライブが2つ必要だが、そのかわりにスロットスキルを2つずつ獲得できるのだとか。また、今までソウルドライブの上限は6だったところ、このアプデによって10まで増加する。

ゲーム外でも12周年に際して様々な企画が実施。例えば12周年イベントまでに登場した全プレイアブルキャラクターの覚醒フォトがすべて掲載されるメモリアルブックや、全440種のオーロラアクリルスタンドなどは必見のクオリティだった。

黙々とクエストをクリアし続けた「クリアしちゃっていーニャ!みんなで協力バトル!」
一旦情報告知が終了したところで、「クリアしちゃっていーニャ!みんなで協力バトル!」のコーナーがスタート。こちらは、今回の生放送用のクエストを15分間でとにかくたくさんクリアしようという趣旨になっており、累計クリア回数が12,000回を達成すると報酬として全ユーザーが★5確定ガチャチケットをもらうことができる。しかも、このコーナー中はこういったイベントでは珍しく、会場内の冒険家たちもスマホを取り出してプレイ可能だった。

登壇者からは菊地さん、寺澤さん、豊洲さん、大森さんが参加。最初の方はなかなか連携が取れず苦戦する様子を見せていたが、15分間黙々とクエストを繰り返す内に、最後の方ではサクサクとクリアしてかなりの回数を稼いで貢献していた。

企画の終了後、声優陣がそれぞれコーナーの感想を述べていくことに。寺澤さんは自身の演じるエリクスに今回初めて触れたそうだが、とても強かったので自分も仲間にしたいとコメント。豊洲さんは自身のアカウントでユプスを所持しており、事前に立ち回りを理解した上でクエストに臨んでいたことを明かした。大森さんは自身が足を引っ張っていないか心配があったそうだが、エリクス、ユプス、ゼティスの三姉妹の絆を感じるようなプレイができたと自信をのぞかせていた。


このコーナーが終了し、寺澤さん、豊洲さん、大森さんが一旦降壇。すると、スクリーン上である映像が上映された。こちらは新作となるNintendo Switch/Nintendo Switch 2用ソフト「白猫プロジェクト INFINITY」のものとなっており、会場も配信のコメントも大盛り上がり。

ここで「白猫」スーパーバイザーの角田氏が登壇し、「白猫プロジェクト INFINITY」がスマートフォンの「白猫プロジェクト」とはまた違った新たな冒険を描いていること、スマートフォン版で人気のあるシャルロットやエレノアといったプレイアブルキャラクターが総勢50人以上も参戦する作品になることが明かされた。

Switchで遊べる完全新作という触れ込みで、特定のキャラクター同士の組み合わせでユニーク効果が発動するキャラリンクなどが重要になってくるそうだ。また、「白猫プロジェクト INFINITY」オリジナルのキャラクターも存在しており、可愛らしい女の子であることまでは明かしてくれた。

角田氏は数年前の発表から何度も企画を練り直してこの発表にこぎつけたことから感無量な様子で、スマートフォン版にはない面白さがあると熱弁。また、発売記念Xリポストキャンペーンの実施も告知された。

梶さん、緑川さんらが12周年記念イベント「ALIVED:CHRONICLE」を掘り下げる
「白猫プロジェクト INFINITY」のPVを再上映したところで、ここから梶さんと緑川さんが登壇し、12周年記念イベントの情報を告知していくコーナーが始まった。
梶さんは楽屋でも会場の様子を見ていたようで、「白猫プロジェクト INFINITY」の発表時にはもう会場に呼んでほしかったと話して会場が大盛り上がり。また、着席時に緑川さんの椅子にグレイルジャガーのパネルが用意されており、梶さんと緑川さんが劇中を思い出させる小芝居を行うと会場から爆笑の渦が生まれていた。

ここで出来立てホヤホヤだという12周年記念イベントPVが上映される。タイトルは「ALIVED:CHRONICLE」で、主題歌は山崎寛子さんによる「ALIVE」。上映後には降壇していたキャスト陣も再度登壇し、気になる点をトークで掘り下げていくことに。
緑川さんは、PVからボイス収録時を思い出して、かなりこみ上げるものがあるとコメント。そして、「期待していて!」とファンの期待感を大いに高めるコメントを残していた。
キービジュアルに対しては、梶さんが自身の演じる赤髪の冒険家がカイルと同じ槍を手にした姿である点に言及。赤髪の冒険家とカイルがどんな物語を紡いでくれるのか、その結末にも注目だ。

また、エリクス、ユプス、ゼティスの三姉妹がひとりとふたりに分かれてしまっており、何らかの状況の変化から道を違えてしまったことが察せられる。一体何が起きたのかも、12周年イベントのストーリーで描かれているのだろう。
こうした物語のあらすじを紹介した後は、今回実装されるキャラクターたちが実際にプレイを交えつつ紹介された。梶さんからは、赤髪の冒険家が原点回帰といった雰囲気のビジュアルで、手にする槍が無属性のディオフェンサーであることが語られた。

赤髪の冒険家の性能に関しては、スキル1が自動発動となっており、この効果によって通常攻撃と必殺技が特殊なものに変化する。タップし続けることでド派手な技を次々繰り出せるので、使っていて楽しいキャラクターであることは間違いないだろう。
ゼティスに関しては、SPが存在しない特殊なキャラクターで、スキル1を使用すると自分から攻撃しないかぎり、敵からの攻撃を一切受けなくなるというユニークなキャラクター。カイルは神域世界の神の権能を全て使えるため、スキル1の被ダメージ軽減やスキル2のSP回復など、こういった能力を活かすことで、さまざまな状況での活躍が期待できそうだ。

エリクス/ユプスはふたりで1キャラクターといった扱いで、戦闘中にどちらが戦うのかを切り替えられる。もちろん、戦闘スタート時もモードチェンジで好みの姉妹からスタートできるので、ぜひ戦略にあわせて切り替えておこう。

その後、本イベント関連の「ジュエル値引券付きジュエルパック」や「BIGスタンプ付きジュエルパック」の販売が告知されていき、残されたゲーム外の最新情報も届けられた。そして最後に、山崎さんによる「12周年記念スペシャルメドレー」が披露されてイベントは終了の時間に。
なお、山崎さんが歌唱したメドレーの楽曲は下記の通り。

<1>「Ray ―はじまりのセカイ―」
(3周年記念イベント「ZERO CHRONICLE ~はじまりの罪~」主題歌)
<2>「Lux ―最後の約束―」
(4周年記念イベント「WORLD END ―運命の光―」主題歌)
<3>「SHINE」
(5周年記念イベント「DARK RAGNAROK 黒の後継者」エンディング)
<4>「Will」
(8周年記念イベント「Fragment Versus」エンディング)
<5>「One」
(7周年記念イベント「白と黒の章 光と闇が紡ぐ未来」エンディング)
<6>「Hope」
(6周年記念イベント「Original Horizon ~受け継がれし絆~」エンディング)
<7>「ALIVE」
(12周年記念イベント「ALIVED:CHRONICLE」主題歌)

イベント終了時には、梶さんと緑川さんの音頭で恒例のコール&レスポンスで乾杯が実施された。「12周年も!」「やろうよ白猫!」との声が轟いた会場……きっと配信の前の冒険家たちもその気持ちは同じだったことだろう。そんな12周年の先、13年目の本作にも期待したい。
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