「エヌアイン完全世界 Anastasis」第2回公式全国大会「第十次電光大戦」のレポートが到着!1on1では大王選手、3on3ではチーム「俺達も切符持ち!?」が激闘を制し優勝

アーケードゲーム
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ゲームセンターKO-HATSUは、8月29日・30日に開催されたアーケード対戦格闘ゲーム「エヌアイン完全世界 Anastasis」の第二回公式全国大会「第十次電光大戦-Das ist Meine Welt-」本戦のレポートを公開した。

本大会は、全国で予選を行う大型イベントとして大阪のゲームセンターKO-HATSU(コーハツ)にて開催され、44名が参加。全4カテゴリ(新人戦、1on1決勝トーナメント、3on3、東西戦)の王者が決定した。

「エヌアイン完全世界 Anastasis」第2回公式全国大会「第十次電光大戦」のレポートが到着!の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

各カテゴリの優勝・リザルト一覧

カテゴリ 優勝者(チーム名) 準優勝者(チーム名)
1on1決勝トーナメント 大王(塞)
PORT24八事店(愛知)代表
つぼくら(ミュカレ・A)
G-stage七隈店(福岡)代表
3on3(チーム戦) 「俺達も切符持ち!?」
札幌の110(完全者)
八事の大王(塞)
存在しない記憶のSTP(E・ゾルダート)
「PIZZA&WINE CONA大森店」
バジル&マスカルポーネ(アカツキ)
塩キャラメルバナナ(大魏)
マルゲリータ(ミュカレ・A)
新人戦(1on1) ゆすい(カティ) しおの(アノニム・ガード)
東西戦(団体戦) 「西軍」
1on1優勝 大王選手
1on1優勝 大王選手
1on1準優勝 つぼくら選手
1on1準優勝 つぼくら選手
3on3優勝 チーム「俺達も切符持ち!?」
3on3優勝 チーム「俺達も切符持ち!?」
3on3準優勝 チーム「PIZZA&WINE CONA大森店」
3on3準優勝 チーム「PIZZA&WINE CONA大森店」
新人戦優勝 ゆすい選手
新人戦優勝 ゆすい選手
新人戦準優勝 しおの選手
新人戦準優勝 しおの選手

大会詳細レポート(文章:柿P)

「エヌアイン完全世界 Anastasis」第2回公式全国大会「第十次電光大戦」のレポートが到着!の画像

2026年8月29日と30日の両日は厳しい残暑の中、大阪南森町ゲームセンターKO-HATSUにて「エヌアイン完全世界Anastasis」第2回公式全国大会 ≪第十次電光大戦‐Das ist Meine Welt‐≫が開催された。

前回の電光大戦から丁度3年の月日が経過しており、新たなキャラクターの追加やバランス調整も行われ環境も大幅に変わっている。

特に「ヴァルキュリア」「ミュカレ・A」の参戦はプレイヤー達に大きな刺激を与え、同時に今日に至るまでの闘志を高める事となる。

新人戦(1on1)

2日間に渡る今大会のスタートダッシュを決めるレギュレーションは新人戦。公式大会にて入賞経験無しという制限のあるルールで参加を決めたのは総勢13名の若き兵士達だ。

ダブルイミリネーション制トーナメント戦という事で敗者にも優勝のチャンスがあるこのルールで決勝まで昇りつめたのは、ウィナーズトーナメントからは「ゆすい(カティ)」、対するルーザーズトーナメントからは「しおの(アノニムガード)」の両名となった。

決勝戦はBO2、つまり2回勝てば優勝なのだがルーザーズ側は追加でもう2回勝たなければならないため、しおの選手には厳しい闘いとなる。

弾幕を得意とするアノニムガードの飛び道具を見切り、近接戦に持ち込み続けて1本目の試合を勝ち取ったのはゆすい選手のカティ。後が無くなったしおの選手は何としてでも取り返さなければならない。

2試合目は互いに死力を尽くし最終ラウンドを迎える。直前のラウンドで特攻ゲージを出し切った事により火力を大幅に削られた「しおの(アノニムガード)」は必死に食らいつくが、攻めの姿勢を崩さなかった「ゆすい選手(カティ)」が勝利。見事新人王の称号を手にした。

1on1決勝トーナメント

興奮も冷めやらぬまま続いて開催される1on1トーナメント、こちらは2ヶ月の期間内に各地のゲームセンターで予選を勝ち抜いた者達10名のみが参加資格を得られるという狭き門である。既に8名の予選突破者が決定しており、残りは当日予選の2枠を34名の選手達が奪い合う激しいものとなる。

長時間に及ぶトーナメントを勝ち進み、見事本戦へ駒を進めたのは「STP(E・ゾルダート)」と「阿古丸(ミュカレ・A)」、これにて10人の精鋭が揃った。

いよいよ本戦が始まり初戦から死闘が繰り広げられていく。こちらのトーナメントも敗者復活の希望があるとはいえ負けられないというのが全員の意思であることに違いは無い。皆それぞれが地域の代表として期待を背負っているのだ。

そして迎えるグランドファイナル、ウィナーズ側の「PORT24八事(愛知県)」代表の「大王(塞)」、ルーザーズ側からは「G-stage七隈(福岡県)」代表の「つぼくら(ミュカレ・A)」が相まみえる事となった。

新キャラクターであるミュカレ・Aを使用するつぼくら選手はその性能をふんだんに引き出し1本目の試合をもぎ取ることに成功する。しかし大王選手は最古参プレイヤーの1人、このままでは終わらない。

なんと次の試合では大きな体力差をつけたままストレートで大王選手が勝利したことにより優勝にリーチがかかり、勝負は第3試合へと移行する。

他キャラクターと比べると攻め込まれた時の巻き返しが難しいミュカレ・A。大王選手はそこにつけ込んだ。

画面端から絶対に逃がさないという姿勢を見せる大王選手にあっという間に体力を削られピンチに陥るつぼくら選手。負けじと脱出を試みるが、気付けば元の位置に戻されてしまう。

ついには1ラウンドに1回のみ発動可能なシステム技「完全世界」を使い逆転を図るも、ここまで読みを通し続けてきた大王選手には一歩及ばず敗北する。

勝者の証として大王選手に授与された称号【神人(ゴットメンシュ)】。

10数年間、塞と共に歩んできた軌跡と努力の結果が栄光の証としてその手に握られた。

3on3 & 東西戦

2日目のメイン種目は3on3、総勢36人の計12チームが団体戦へと参加する。斡旋も含め、全チーム一丸となって優勝を目指す。

個人戦とは違い先鋒に出るキャラクターを読んだ上で順番を決め台に座る選手達、これがチーム戦の醍醐味だ。

決勝へ進出したチームは「俺達も切符持ち!?」(札幌の110、八事の大王、存在しない記憶のSTP)と「PIZZA&WINE CONA大森店」(バジル&マスカルポーネ、塩キャラメルバナナ、マルゲリータ)。ユーモアの溢れるプレイヤー名が並ぶ。

「PIZZA&WINE CONA大森店」チームは敗者復活トーナメントからの闘いとなるため2セットの勝利が絶対条件となる、チーム戦であることを加味すれば長丁場は必至と思われる。

先鋒のバジル&マスカルポーネ選手のアカツキ、存在しない記憶のSTP選手のE・ゾルダートが対峙する。

直近のバランス調整で両キャラクターはこれまでにない強化が施されており、使い手であるプレイヤーは新要素の強みを遺憾なく発揮。アカツキの猛攻を凌ぎ切った存在しない記憶のSTP選手が勝ち取る。

続いて「PIZZA&WINE CONA大森店」チームからは中堅、塩キャラメルバナナ選手(大魏)が立ちはだかり、相手の先鋒を倒すだけでは留まらず中堅である札幌の110選手を下し一気に大将を引きずり出す。

互いに一歩も退かない展開の末、両者共に瀕死の体力となるが僅差で勝ち抜いたのは塩キャラメルバナナ選手。マルゲリータ選手の出番がないまま1セット目の勝利を掴む。

2セット目の試合の先鋒戦、先程と同じくE・ゾルダートとアカツキの対決となり最終ラウンドまでもつれ込む。

ここで存在しない記憶のSTP選手、なんとほぼ無傷の状態でバジル&マスカルポーネ選手を倒し中堅戦へ。現れるのは塩キャラメルバナナ選手の大魏、記憶に新しすぎる苦い記憶が蘇る。

だがここまで勝ち上がってきた者は簡単に堕ちはしない、意地を見せた存在しない記憶のSTP選手は最終特別攻撃「ブリッツボンベ」を決め手としてリベンジを果たす。

優勝まであと1人となったところで「PIZZA&WINE CONA大森店」チームの大将、マルゲリータ選手(ミュカレ・A)が立ちはだかる。

本大会では数多くのプレイヤーを地に伏せたミュカレ・Aを使うマルゲリータ選手もその例に漏れず、存在しない記憶のSTP選手を倒し中堅の札幌の110選手との勝負へ。

この勢いで勝利し大将同士の戦いへ赴こうとするマルゲリータ選手、だが札幌の110選手が使用するキャラクターは完全者、ミュカレ・Aと同じく設置系の飛び道具を得意とする遠距離型だ。

札幌の110選手はミュカレ・Aを近づかせず己の得意とする距離を保ち続け、素早い飛び道具で見る見るうちに体力を削りラウンドを取得する。

試合も大詰めとなりどちらも完全世界を発動済み、勝敗を分けたのは完全者の必殺技による削りダメージであった。札幌の110選手が大将を討ち取り、見事「俺達も切符持ち!?」チームの優勝となった。

特別称号【世俗の腕(ブラキウム・セクラーレ)】が3人に渡される。

その後は関東VS他地域による東西戦を行われた。一進一退の攻防から僅差にて西軍の勝利となり、全ての種目が終了。なんと大王選手は1on1、3on3、東西戦で優勝し、三冠を達成した。2日間に及ぶ激闘もとうとう終わりを迎え、これにて第十次電光大戦は閉幕となる。

だがその直後、東京都立川市の「ゲームセンターWILL」にて≪第11回帝都大戦≫の開催が決定した。プレイヤー達の挑戦はまだまだ続く。

カメラード(同志)の諸君、彼の地でまた会おう。

~終~

エヌアイン完全世界 Anastasis 3on3大会「第11回帝都大戦」

東京都立川市の「ゲームセンターWILL」は、2026年10月11日(日)にエヌアイン完全世界 Anastasis 3on3大会「第11回帝都大戦」を開催いたします。詳細は大会公式サイトおよびゲームセンターWILL 公式Xをご参照ください。

大会公式サイト
https://ci-en.net/creator/5855/article/1938102
ゲームセンターWILL 公式X
https://x.com/gamecenter_will

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