バンダイナムコエンターテインメントは、2026年9月12日・13日にTOYOTA ARENA TOKYOで「THE IDOLM@STER SideM 11th STAGE ~EVER EVER@FTER~」を開催。ここでは9月13日のDAY2公演についてお届けする。

本ライブイベントは現地での有観客に加えてASOBI STAGEでの配信も実施し、正式版アーカイブ配信期間は全公演共通で9月14日(月)18時~9月21日(月)23時59分(購入は9月21日(月)18時まで)を予定している。チケットを友人や同僚にプレゼントできるプレゼント用視聴チケットも販売中で、9月19日・20日にはキャスト生出演のオーディオコメンタリー付き同時視聴上映会も開催予定だ。詳細は公式サイトやASOBI STAGE券売ページで確認してほしい。
公式サイト
https://idolmaster-official.jp/live_event/sidem11th/

DAY2 出演者
Jupiter:寺島拓篤(天ヶ瀬冬馬役)、神原大地(伊集院北斗役)
Altessimo:土岐隼一(都築圭役)、永野由祐(神楽麗役)
Beit:高塚智人(渡辺みのり役)
FRAME:熊谷健太郎(握野英雄役)、濱健人(木村龍役)、増元拓也(信玄誠司役)
彩:バレッタ裕(華村翔真役)、中田祐矢(清澄九郎役)
神速一魂:深町寿成(黒野玄武役)
Café Parade:狩野翔(神谷幸広役)、天﨑滉平(東雲荘一郎役)、古川慎(アスラン=BBII世役)、児玉卓也(卯月巻緒役)、小林大紀(水嶋咲役)
もふもふえん:矢野奨吾(岡村直央役)
S.E.M:伊東健人(硲道夫役)、榎木淳弥(舞田類役)、中島ヨシキ(山下次郎役)
THE 虎牙道:寺島惇太(大河タケル役)、濱野大輝(円城寺道流役)、小松昌平(牙崎漣役)
F-LAGS:三瓶由布子(秋月涼役)、浦尾岳大(兜大吾役)、比留間俊哉(九十九一希役)
Legenders:笠間淳(葛之葉雨彦役)、汐谷文康(北村想楽役)、駒田航(古論クリス役)
C.FIRST:伊瀬結陸(天峰秀役)、宮﨑雅也(花園百々人役)
DAY1に続き、本公演もドロシー(水嶋咲)の出迎えで会場は再びオズパークさながらの空間へ。幕が上がると、まずは「浦島太郎」の後日談からスタート。それぞれの立場での感情を滲ませながら、スモークによる幻想的なステージで「竜宮逢幻記」を披露する。




THE 虎牙道の「K.now O.nly」ではアイドルたちが剣を握り、ダンスチームも交えた激しい殺陣で魅了。“旅人に幸あれ”の一節が印象的なF-LAGSの「Made in「 ♪ 」」に続き、旅立ちを祝福するようなLegendersの「Symphonic Brave」へ。突然の嵐に襲われるも、光(プロデューサー)を指針に進んでいく……というまるでテーマパークのアトラクションのような演出に、熱気がさらに高まっていく。


Beit・S.E.Mの「エウレカダイアリー」、彩の「幸燦燦と!」で幸せな気分に浸った後は、お待ちかねの「LET'S HAVE!」。和テイストの衣装も目を引く中、キャラクターらしいセリフも届けて場を盛り上げる。「桃太郎」の後日談ではジンがキキを案じる中、桃太郎たちは和やかに旅を続けていたようだ。



続いて、もふもふえんの「伝えたいのはこんなきもち」から、DAY1のようなバレンタイン&ホワイトデーの「FLASH LIGHT」「precious love」、Altessimoの「Vivamente!」へ。感情のジェットコースターに乗っているような気分になった後は、Café Paradeの「Teatime Cliche」。あまりにもアイドルらしいハプニングには思わず笑みがこぼれてしまい、最後の挨拶でもこの話題で大いに沸いていた。




これまでとは受け取り方が少し変わったFRAMEの「「また明日」の約束を」、S.E.Mの「Happy's Birthday」を経て、動物を思わせるしなやかな動きも取り入れたダンサーのパフォーマンスから始まった「YELLOW!」。ミュージカルのような伸びやかな歌声が会場を包みこんでから届けられた「ライオンとネズミ」の後日談では、少しずつ道を外れていくオズと彼を気に掛ける穏やかなライオンも見られた。


ここで、異なる存在の友情を描いた「Cybernetics Wars ZERO ~願いを宿す機械の子~」の主題歌「Genesis Coântact」が始まり、サプライズで永塚拓馬さん(冬美旬役)が登場。アイドルマスターシリーズ15周年記念の「VOY@GER」は、オリジナルメンバーに加えて5人での歌唱となり、さらに「F@NCOMLIVE」からJupiter&F-LAGSの「GRAND-NEW UNIVERSE」、FRAME&もふもふえんの「ムゲンダイグロウアップ!」がたたみ掛けられ、興奮はピークに。




ステージには、ギターやベースを抱えたアイドルたちがパレードのように現れて「奇想天外狂詩曲-FANTASTIC RHAPSODY-」を歌唱。「ブレーメンの音楽隊」の朗読劇では、自分たちの居場所を見つけた4人の日常を垣間見ることができた。そんなシチュエーションの直後に出てきたJupiterの「Over AGAIN」やF-LAGSの「With...STORY」、門出を祝福するようなAltessimoの「Sign of Hope」やS.E.Mの「√EVOLUTION」は、こうした聞かせ方もあるのかと強い衝撃を受けた。
「みにくいアヒルの子」の後日談では、オズを想うアルビレオと、彼を友だと感じながらも悲しみにくれるオズの姿が。「Duckling Soars」ではドラマチックな演出が入り、Legendersの「Eclipse of the Heart」、Beitの「MIRROR of TRUTH」もこれから語られるであろう“物語”を思えば絶妙なチョイスだ。Beit&神速一魂の「ONE LIFE」は、それぞれが「TRANSCENDENT T@LES」で演じた役柄も無関係とは思えない1曲へと変化する。





アクロバットで魅了するダンスパートから紡がれた「ヘラクレス」の後日談は、英雄と称えられるヘラクレスの陰で、人格が歪みつつあるオズが描かれる。「OLYMPUS GOD STARS」は、まるでヒーローショ―を見ているかのような大迫力のパフォーマンスだった。


いよいよ、オズの体験してきた物語も終盤。始まるのは穏やかなティーパーティーかと思いきや、FRAMEの「Amber Color Oasis」、Jupiterの「Radiant Letter」、Café Paradeの「Dear you, Cheers!!」、Jupiter・S.E.Mの「Secret!Playful!Drive!」、THE 虎牙道の「宵闇のイリュージョン」と危うい魅力たっぷりの楽曲ばかり。とどめと言わんばかりに、FRAME・S.E.M・Legendersフルメンバーの「Bet your intuition!」まで叩きつけてくる念の入れようだ。


こうして、全てが始まった「不思議の国のアリス」の物語と「Wonderlander's Party」で11th STAGEは締めくくられる。予想外の嬉しいお知らせの数々に胸を弾ませながら、アイドル全員の「DRIVE A LIVE」「Growing Smiles!」で宴は幕を閉じた。




イベント内では、新ストーリーシリーズ「AJIプロジェクト」が発表に。315プロダクションのアイドルたちを3組に分けた、スペシャルメンバーによる新曲も制作されるそうだ。また、8ユニット・総勢25人のアイドルが登場する「劇場版 アイドルマスター SideM F@NTASTIC BATTLE FES ~Who goes first~」も実施される。


そしてついに、プロデューサー待望の「アイドルマスター SideM」初となる家庭用ゲームプロジェクト始動が発表となった。「アイドルプロデュース&スケジューリングADVゲーム」とのことで、機種はNintendo Switch 2/Nintendo Switchとなる。新たなプラットフォームで描かれるアイドルたちとの物語に胸を躍らせながら、続報を期待して待とう。
THE IDOLM@STER SideM 11th STAGE ~EVER EVER@FTER~ DAY2 セットリスト
01.竜宮逢幻記/華村翔真・古論クリス・天峰秀
02.K.now O.nly/THE 虎牙道
03.Made in「 ♪ 」/F-LAGS
04.Symphonic Brave/Legenders
05.エウレカダイアリー/Beit・S.E.M
06.幸燦燦と!/彩
07.LET'S HAVE!/神楽麗・渡辺みのり・アスラン=BBII世
08.伝えたいのはこんなきもち/もふもふえん
09.FLASH LIGHT/都築 圭・花園百々人
10.precious love/岡村直央・大河タケル・古論クリス
11.Vivamente!/Altessimo
12.Teatime Cliche/Café Parade
13.「また明日」の約束を/FRAME
14.Happy's Birthday/S.E.M
15.YELLOW!/清澄九郎・木村龍・岡村直央・舞田類
16.Genesis Coântact/天ヶ瀬冬馬・都築 圭・華村翔真・冬美旬・東雲荘一郎
17.VOY@GER/渡辺みのり・黒野玄武・岡村直央・古論クリス・天峰秀
18.GRAND-NEW UNIVERSE/Jupiter・F-LAGS
19.ムゲンダイグロウアップ!/FRAME・もふもふえん
20.奇想天外狂詩曲-FANTASTIC RHAPS/都築圭・神谷幸広・兜大吾
21.Over AGAIN/Jupiter
22.With...STORY/F-LAGS
23.Sign of Hope/Altessimo
24.√EVOLUTION/S.E.M
25.Duckling Soars/信玄誠司・東雲荘一郎・九十九一希・花園百々人
26.Eclipse of the Heart/Legenders
27.MIRROR of TRUTH/Beit・S.E.M
28.ONE LIFE/Beit・神速一魂
29.OLYMPUS GOD STARS/黒野玄武・円城寺道流
30.Amber Color Oasis/FRAME
31.Radiant Letter/Jupiter
32.Dear you, Cheers!!/Café Parade
33.Secret!Playful!Drive!/Jupiter・S.E.M
34.宵闇のイリュージョン/THE 虎牙道
35.Bet your intuition!/FRAME・S.E.M・Legenders
36.Wonderlander's Party/天ヶ瀬冬馬・握野英雄・卯月巻緒・牙崎漣
37.DRIVE A LIVE/全員
38.Growing Smiles!/全員
THE IDOLM@STER(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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