コーエーテクモゲームスは、2011年8月25日発売予定のPS3用ソフト「戦国無双3 Empires」において、ストーリーモード「戦史演武」の一部を公開した。
今回は、シリーズ初のストーリーモード「戦史演武」より、5大名家(織田・武田・伊達・徳川・島津)のストーリーを紹介。「戦史演武」は、織田家や徳川家など10の大名家から一つを選び、その大名家の歴史を追体験するというもの。ゲームは章立てで進行し、さまざまなミッションやイベントが発生する。
戦史演武「織田信長」 シナリオ開始年代:1555年
父・織田信秀の急死に伴い家督を相続した織田信長は、尾張の国力充実に努めるが、隣国の強国・今川義元が攻撃をしかけてくる。信長は桶狭間で奇襲を敢行、勝利する。これを契機に今川家に従属していた徳川家康は独立を果たし、織田信長は天下を目指すことになる。
戦史演武「武田信玄」 シナリオ開始年代:1536年
武田信玄の父・信虎は、戦国を生き抜くため他者に厳しく、その所業は時として峻烈を極めていた。そのようなおり、信濃攻略に失敗した信虎は、信玄を危地に置いて逃げ帰ってしまう。信玄はこの苦境を跳ね返し、父・信虎を見返すため戦うことに。そして、その戦場で生涯の宿敵・上杉謙信と出会うことになる。
戦史演武「伊達政宗」 シナリオ開始年代:1585年
豊臣秀吉の天下統一事業も終盤に差し掛かっていた頃、政宗は秀吉に従順するかのように見せかけながら、いまだ天下への野心を捨て切れていなかった。そのようなおり、傭兵・雑賀孫市と出会い、大崎家の内紛に乗じて東北統一を目指すことになる。さらに、関東の北条家と手を結ぶことを勧められた政宗は単身で、北条氏康と会うために小田原に赴き、運命的な出会いを果たす。
戦史演武「徳川家康」 シナリオ開始年代:1599年
天下人・豊臣秀吉は死期を悟り、徳川家康に豊臣家の将来を託します。しかし、天下はすぐに乱れ、家康は豊臣家では天下をまとめることはできないと、自ら立ち上がることを決意します。まずは東北の地で反旗を翻す上杉家と戦うべく、家康は伊達家への救援に向かいます。そして、それに呼応するかのように秀吉の遺臣・石田三成が家康に牙をむきます。島左近の襲撃を撃退した家康は、西を目指します。
戦史演武「島津義弘」 シナリオ開始年代:1572年
薩摩・大隅・日向の三州を統一することが、島津家の悲願だった。島津四兄弟の次男・義弘は、島津家屈指の武人。四兄弟の戦陣を切って、日向攻めを指揮する。そして、悲願達成したのも束の間、豊後を中心に北九州に勢力を伸ばす大友家と対決することに。そして、大友家家臣の立花誾千代、宗茂夫婦と因縁をもつことになる。
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