PC「三國志12 パワーアップキット」戦略的に都市を開発する新要素「都市技術」を紹介

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コーエーテクモゲームスは、2013年3月1日に発売を予定しているPC用ソフト「三國志12 パワーアップキット」において、追加される新要素「都市技術」に関する情報を公開した。

都市技術とは ~都市開発で隣国に差をつけろ!~

「都市技術」とは都市ごとに獲得できる固有の技術。建設した施設に応じて、都市ごとに異なる都市技術が発展し、その恩恵を受けられる。都市技術で、戦略的な都市開発を進めよう。

攻撃的な都市技術をそろえた陳留。「特技」「発展」「兵科」「防御」「妨害」の5系統にわかれた都市技術は、1都市あたり最大9個までを備えることができる。ただし、施設の建て替えなどで条件を満たさなくなると、都市技術はその効果を失う。

内政向けの都市技術が充実した陳留。どの都市技術を獲得するかで、都市の位置づけが大きく変わる。

兵科系統である「連弩研究」は、獲得すれば強力な連弩兵を編成することができる。一部の都市にしかない、珍しい都市技術だ。

発展系統の「保安強化」は、治安の上昇量を増やすことができる。使い勝手がよくすべての都市で獲得できるため、忘れずに獲得しておこう。

特技系統の「水練」があれば、都市に所属する武将がその特技を獲得した状態になる。黄河や長江の流域を中心に分布している、地域色の強い都市技術だ。

大陸全土を見渡すメイン画面からも、都市が発展する度合いを確認できる。多くの都市技術を獲得した洛陽では都市マークが大きくなり、 逆に、まだ未発展の辺境都市だと小さいことがわかる。 中には、特殊な形をした都市もあるようだ。

都市ごとの特色

獲得できる都市技術は都市ごとに決まっている。特定の地域でしか得ることができない都市技術もある。地域の特色を活かした都市開発で、一歩抜き出た勢力を作ろう。

成都には、「連弩研究」に加えて、兵装の製造量を増やす「量産技術」がある。製造所をはじめ、農園や技法所など、必要となる施設を工夫して建てていけば、これらの技術を同時に獲得することができる。

雲南には、妨害系統である「築城妨害」 と「出陣妨害」の2つが備わっている。敵の防御や予備兵の数を減らせるため、攻め込む時には重宝する都市技術だ。獲得条件である兵舎や計略府が、出陣時にプラスに働くのも嬉しいポイント。

建業には防御系統である「築造術・極」が備わっていて、城門・関・陣の耐久値が大きく上昇する。敵に狙われている時は、優先して手に入れておこう。

都市技術獲得の流れ

「都市技術」は、都市の施設レベルを、定められたレベルまで引き上げることで獲得できる。 都市に建てられる施設の数には限りがあるので、計画的に都市開発を行おう。 前線都市や内政都市へと自在に造りかえることができる。

陳留は攻撃的な都市技術がそろっているため、侵略拠点に向いた都市だ。「虎豹騎育成」と「兵器技能」を開発してみよう。都市に建設した施設が条件(種類・施設Lvの合計)を満たすと、都市技術の効果を得られる。

「虎豹騎育成」を獲得。さらに、巡察局の合計レベルを2以上にすることで「兵器技能」が得られる。都市にいる全ての武将の兵器性能を上げる効果がある。

「防災技術」「市場活性」「道路開発」「軍医育成」で後方支援に徹した陳留。戦後は内政都市に造り変え、後方支援の拠点にすることもできる。

秘策「名工の策」を使えば、一気に施設レベルを上げることができる。このように、秘策や技法を利用しながら 隣国に差をつけていこう。

その他の都市技術

魅力的な都市技術の一部を紹介。

「戦車製造」や「連弩製造」を獲得することで、通常より強力な兵科を操れる。

戦車と連弩で強化された武将達を出陣させる。 戦車は騎兵の、連弩は弓兵のパワーアップ版。

一気に敵を巻き込む戦車の範囲攻撃や、遠距離からの連弩による連続攻撃など、戦術の幅が大きく広がる。

「兵法陣看破」は、兵法陣の「迎撃側の部隊能力を高める」効果を封印することができる。 侵攻する際はぜひとも獲得しておきたいところだ。

狙った兵法陣を看破した。兵法陣は封印され、攻撃・防御を上昇させる効果が無効となる。

※画面は開発中のものです。

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