バンダイナムコゲームスは、2013年11月28日に発売を予定しているPS3用ソフト「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」のバトルに関する情報や、期間限定版にプロダクトコードが付属する「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の登場機体&パイロットを公開した。
「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」登場機体&キャラクター
ゲシュペンスト
パイロット:ギリアム・イェーガー(CV:田中秀幸)
初出:SFC「ヒーロー戦記」(1992年)
マオ・インダストリーが開発したパーソナルトルーパーの第1号機。マニピュレーターの搭載による武装換装の簡便性、二足歩行やホバリングによる高い踏破性が特徴。また、TC-OSによって、パイロットは状況判断に徹し、最小限の操作をするだけで、機体自身がオートマティックに適切なモーションを選択し、パイロットが意図した行動を達成する。
ただ、大気圏内の運用において単独で飛行することができず、ジャンプや短時間の滑空といった限定的な空戦能力しか持ち合わせていない。この機体はロールアウト後にタイプR(Rapidity)というコードが与えられ、ジャンプ後の滞空時間の延長と運動性・機動性の向上を目的とした改修が施された。また、DC戦争中にさらなる強化改造が行われ、L5戦役中に実戦へ投入されたという記録が残っている。
近接武器のネオ・プラズマカッターや、中距離主体の優秀な射撃武器ニュートロンビーム、長射程を誇るレクタングル・ランチャーなど、敵機との距離を問わずに戦闘が可能な武器を持つオールラウンダー。運動性とスピードも高めで、扱いやすい機体となっている。
R-2パワード
パイロット:ライディース・F・ブランシュタイン(CV:置鮎龍太郎)
初出:PS「新スーパーロボット大戦」(1996年)
SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。ビーム兵器を主体とした砲撃戦用の重パーソナルトルーパーで、SRXの動力源となるトロニウム・エンジンを搭載している。火力が高く、装甲も厚いが、エンジンの出力が不安定な点と運動性の低さが短所。Rシリーズの中では、制圧射撃や味方機への砲撃支援の役割を担う。また、重金属粒子砲であるハイゾルランチャー、ショルダー・アーマーといったプラスパーツを装着することによって、R-2パワードとなる。
遠距離からの砲撃を得意とする機体。射撃武器マグナ・ビームライフルや、中距離にも対応可能な有線式ビーム・チャクラムの射程を活かし、敵機と距離をとりながらの戦法が基本スタイル。ハイゾルランチャー(散弾)は近距離で大ダメージが狙える。ハイゾルランチャー(集束)は遠近共に強力。
3VS3バトルのポイントを紹介!
本作は、3機以内であればプレイヤーの好きな機体同士で小隊を編成することができる。組み合わせの数は膨大となり、3VS3によるバトルでは、バラエティに富んだバトルが楽しめるぞ。
各機体には1000~3000までの“コスト”と呼ばれる数値が存在し、機体サイズが大きかったり、優れた性能を誇る機体ほど高いコストを持つ傾向にある。バトルでは自軍と敵軍の両方に“戦力値”が設定されており、機体が撃墜されるごとに、その機体のコストに応じた戦力値が減少していく。
高コストな機体は高いパラメータを持っているが、どちらかの戦力値がゼロになることで勝敗が決するため、倒されたときのリスクが大きいのでバランスの良い編成が重要だ。
なお、プレイヤーの小隊に編成されている僚機は通常の半分のコストとなるぞ。ここで3機による編成例も紹介するので、自分ならどうするか考えつつ、発売まで期待を膨らませてほしい。
機体編成例その1
プレイヤー機:ゲシュペンスト(コスト1500)
僚機1:ビルトファルケン(コスト1000)
僚機2:ズィーガーリオン(コスト:1000)
※表記されている僚機のコストは通常時の半分。プレイヤー機は、戦闘の距離を選ばないオールラウンダーのゲシュペンスト。僚機1には多数の遠距離射撃武器を持つビルトファルケンを、僚機2には近接戦でヒット&アウェイによる戦法を得意とするズィーガーリオンを選択。ズィーガーリオンは前線で移動スピードを活かして敵を攪乱させ、ビルトファルケンは遠距離から敵を攻撃させHPを削らせる。ゲシュペンストは戦況により、敵機との距離を調整した攻撃を行うことで、その特性を活かした戦法が取れる。
機体編成例その2
プレイヤー機:R-2パワード(コスト2000)
僚機1:アルトアイゼン・リーゼ(コスト1000)
僚機2:サイバスター(コスト1000)プレイヤー機は、遠距離からの攻撃を得意とするR-2パワード。僚機1、2には、近接戦闘を得意とするアルトアイゼン・リーゼとサイバスターを選択。戦闘ではこの2機を主に前線で戦わせ、R-2パワードは自慢の遠距離からの攻撃を活かし、前線で戦う2機の支援に回る。また、隙を見ては大ダメージを与えられるハイゾルランチャーを使用し、敵を一気に落とすといった戦法も可能だ。
多種多様な「機体固有能力」と、バトルに多大な影響を与える「気力」
各機体は、「機体固有能力」と呼ばれる追加効果を持っている。この効果は自機に対してのみ発動するものから、自軍の全機に影響があるものなどさまざま。一部の機体固有能力は、発動条件を満たす必要もある。
気力は攻撃力や防御力に影響を及ぼすパラメータ。通常は100からスタートし、ダメージを与えたり受けることで上昇していく。気力が高まると攻撃力と防御力が上昇し、一定値に達すると必殺技が使用可能となるぞ。一度上がった気力は下がらないため、うまく気力を上げつつ戦えるかもポイントだ。
今回紹介した3VS3のバトルでは、機体のコストやパラメータだけでなく、機体固有能力も考えることで、小隊編成のバリエーションも豊かになり、バトルを有利に進められる可能性が出てくるだろう。
一部機体の機体固有能力
- アルトアイゼン・リーゼ:気力の高さに合わせて、全ての攻撃クリティカル率が最大50%まで上昇。
- 量産型ゲシュペンストMk-II:出撃時、自軍の気力を+5。
- ヴァルシオーネ:自軍の戦力値が敵よりも少ない時、自軍の攻撃力が10%アップ。
上記3機体による小隊例
プレイヤー機:アルトアイゼン・リーゼ(コスト2000)
僚機1:量産型ゲシュペンストMk-II(コスト750)
僚機2:ヴァルシオーネ(コスト1000)プレイヤー機は、高い攻撃力を有するアルトアイゼン・リーゼ、僚機1に量産型ゲシュペンストMk-IIを編成することで、出撃直後から気力が高くなる。これにより、アルトアイゼン・リーゼは機体固有能力でクリティカル率が上昇する。また、自軍が不利の際は、僚機2で選んだヴァルシオーネの機体固有能力により、アルトアイゼン・リーゼの攻撃能力が上昇し、クリティカルヒット時のダメージにさらなる期待が持てる編成に。
オープニング&エンディングの主題歌決定!
オープニング主題歌「baby bad boy」
作詞:谷山紀章
作・編曲:飯塚昌明
歌:GRANRODEO
発売日:2013年10月16日発売
Profile
ロックユニットGRANRODEO(グランロデオ)は、”KISHOW“こと、声優でヴォーカリストとしても注目されてる”谷山紀章“とメロディアスな曲からハードなギターサウンド曲でアニメーション音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の”e-ZUKA“こと、”飯塚昌明“の2人組ユニット。2005年にTVアニメ「IGPX」OP主題歌「Go For It!」で鮮烈なデビュー。これまでに19枚のシングル、5枚のアルバムをリリース。
エンディング主題歌「Destiny day」
作詞:畑亜貴
作・編曲:本田光史郎
歌:美郷あき
Profile
2004年11月シングル「君が空だった」(TVアニメ「舞-HiME」エンディング主題歌)でデビュー。以後、TVアニメ「怪物王女」「ストロベリー・パニック」「スーパーロボット大戦OG ディバインウォーズ」「げんしけん2」「ブラスレイター」「明日のよいち」など数々のアニメ、ゲーム主題歌を担当。
2013年7月10日には、Jazzyな新曲を始め、今歌うべき曲を含む美郷あきの音楽性を一枚に凝縮した6枚目のNEWアルバム「Good Lovin’」をリリース。国内は元より韓国、中国、ブラジル、メキシコなどで公演を行いワールドワイドな活躍を見せている。
※敬称略
「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のキャラクター&機体紹介
「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」の限定版に封入されるプロダクトコードでダウンロードでき、2014年春には単品でのダウンロード販売も予定されている「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」。今回は、この「ダークプリズン」に登場する新機体と新キャラクターも公開となった。
ゲシュテルベン改
デザイン:NAOKI
量産型ゲシュペンストMk-IIシュテルベン、通称「ゲシュテルベン」は、量産型ゲシュペンストMk-IIのカスタム機であり、ダニエル・インストゥルメンツが自社製の武装や機能拡張・強化パーツを評価試験するためのテストベッドである。汎用性を重視した改修が施され、機体各部にハードポイントが設けられている。
セレーナ・レシタール用の機体は、テスラ・ドライブが搭載され、単体での大気圏内飛行が可能となっており、脚部ハードポイントに「カイリー・クレーバー」という格闘戦用の武器が装着されている。
セレーナ・レシタール(CV:佐藤ゆうこ)
地球連邦軍特殊部隊チーム・ジェルバの一員。勝ち気な女性で、エルマというサポート・ロボットを連れており、潜入工作任務を得意とする。地上世界で任務遂行中、地底世界ラ・ギアスへ突如召喚され、シュウ・シラカワと行動を共にするようになる。
量産型ゲシュペンストMk-II改
デザイン:谷口欣孝
ゲシュペンスト・シリーズの強化改造案「ハロウィン・プラン」に則って開発された機体。ベースとなった量産型ゲシュペンストMk-IIそのものの特性を煮詰め直し、汎用性・整備性を上げる現場主義のバージョンアップ仕様機となっている。一部の外部装甲やハードポイントにさまざまなパーツを装備することによって、多岐にわたる作戦内容へ柔軟に対応可能。
アルバーダ・バイラリンが搭乗する機体は、頭部の能動・受動光学センサーが強化され、偵察任務に適した仕様になっている。なお、タイプNは3つあるオプション・パーツ・セットの中で最も汎用性に優れており、F2Wキャノンを携行し、左腕のみにプラズマ・バックラーを装着している。
タイプGは運動性、加速力に優れており、両腕や両膝のプラズマ・ステークによる格闘戦を得意とする。そして、タイプCは防御力が高く、ファンナウト・ミサイルやツイン・ビームカノンによって、中・遠距離戦闘で優れた能力を発揮する。
(C)SRWOG PROJECT
※画面は開発中のものです。
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