篠崎愛さんがサンドウィッチマンに挑戦!?PS3「魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~」入塾式をレポート

発表会・イベント取材
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バンダイナムコゲームスは本日11月20日、2014年2月27日発売予定のPS3用ソフト「魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~」の発表会「魁!!男塾 入塾式」を、同社本社にて開催した。

左から伊達みきおさん、富澤たけしさん
左から伊達みきおさん、富澤たけしさん

「魁!!男塾 入塾式」では、はじめに「魁!!男塾」の大ファンだというサンドウィッチマンの二人が登場し、原作への思いを語った。伊達臣人に扮した伊達みきおさんは、原作では「伊達臣人対男爵ディーノ」のエピソードがもっとも好きとのこと。苗字が同じという理由で伊達臣人の衣装を着ていたものの、実は伊達さんは男爵ディーノが好きなキャラだと話していた。

富樫源次のコスチュームを身にまとった富澤たけしさんは原作の中でも初期が好きとのことで、特にお気に入りのセリフは、田沢慎一郎の「九九八十八!!」だとか。

さらにここで、入塾希望者としてグラビアアイドルの篠崎愛さんが登場。しかし、伊達さんは「男塾に女は入れない」と否定的な様子。しかし篠崎さんも「結構男らしいところもあるんですよ」と一歩も引かず、ゲームを使用した入塾試験が行われることになった。

篠崎愛さん
佐藤秀俊氏
佐藤秀俊氏

このタイミングで、「魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~」のプロデューサーを務める佐藤秀俊氏が登場し、試験の前に、作品の紹介を行うことに。本作は、塾生たちげ原作で繰り広げた死闘を無駄にすることなく、飛び散る汗や吹き出す血にこだわった「スパルタ塾生活アクション」。佐藤氏によると、常識はずれな塾生たちの行動や名シーンの数々、民明書房なども忠実に再現されているという。

ゲームでは、毎日朝になると、その日の教練が発表される。プレイヤーは、故事の授業をこなすことで男を磨いていく。教練には復数の種類が存在し、そのひとつである「曜日教練」では、数々の男塾名物を体験できるミニゲームを楽しめる。この中には、富澤さんがお気に入りのセリフに挙げていた「九九」も採用されている。

もうひとつの「武闘教練」は佐藤氏いわく、主人公・剣桃太郎の名セリフ「男塾の教科書には死という文字はあっても敗北という文字はない」を体現したモードで、男たちの激しいぶつかり合いを楽しめる。画面両端にあるろうそくは「寿命蝋」というもので、これがすべて燃え尽きると死亡確認となってしまう。

男塾では通常の授業に加え、さまざまなイベントも発生する。イベントでは原作ストーリーを追体験できるとのことで、発表会では米国の交換留学生・Jとの激闘を繰り広げるシーンなどが紹介されていた。また、季節を進めていくと、クリスマスなど季節に合わせたオリジナルイベントも登場する。クリスマス以外にも、バレンタインやお花見、七夕にちなんだイベントもあるそうだ。

そして、武闘教練のステージ上にはさまざまな「斬身苦(ギミック)」が用意されており、佐藤氏によると、これが本作最大の特徴だと話していた。斬身苦はフィールド上に設置されている仕掛けのことで、ゲーム内には全部で150種類が収録されているという。また、民明書房風の解説文も用意されている。

斬身苦の中には、油風呂といったおなじみのものから、47都道府県に関連した内容のものもあるという。ちなみに、宮城県出身のサンドウィッチマンから「宮城県はどんな斬身苦なんですか?」という質問が飛び出たものの、佐藤氏は「実際に遊んで確かめてください」とはぐらかす場面もあった。

また、本作に一般公募から選ばれた斬身苦も4種類実装される。こちらも民明書房風の解説付きで、いずれも一風変わった、独特の内容となっている。さらに、楽天ブックス、ゲオ、上新電機、いまじん白揚には、それぞれのショップ限定の購入特典斬身苦も用意されている。例えば楽天ブックスで手に入る斬身苦では、発動すると頭上から楽天ポイントがジャラジャラと落ちてきたりと、こちらもかなり独創的な内容になっているそうだ。

本作はオンラインにも対応しており、斬身苦を集めて自分だけの決闘場を作成し、それを全国の他塾へ果たし状として配信することが可能。ここでは、佐藤氏が作成した決闘場として、教室風の背景に福島名物のあかべこなどを並べた作品も紹介されていた。

最後に初回特典として封入される、サンドウィッチマンがプレイアブルキャラとして登場するプロダクトコードも紹介された。こちらはボイスもサンドウィッチマンも2人が担当しているとのこと。

入塾試験では篠崎さんがサンドウィッチマンと対決!

ここからは、いよいよ篠崎さんが男塾への入塾をかけた試験がスタート。今回の試験は3本勝負で、作品に収録されたミニゲームや、武闘教練をクリアできるかどうかで判断するというもの。

まずはじめに篠崎さんが挑戦したのは、根性考査「油風呂」。こちらは油風呂の中に浮かんでいるろうそくを倒さないバランス感覚が求められるゲームで、L1、R1ボタンを指定されたとおりに連打していく。篠崎さんは序盤こそ余裕の表情で操作していくが、終盤になると指が追いつかなくなり、あと少しのところで惜しくも失敗。佐藤氏によると、本作に収録されているミニゲームの中でも、この油風呂はかなり難易度が高いそうだ。

続いて篠崎さんは、タイミングよくボタンを押して応援の発生をするミニゲーム「大鐘音」に挑戦。こちらは、油風呂のときとは打って変わって、最後まで楽々と入力に成功し、見事に大成功となった。

一勝をつかみとり入塾に近づいた篠崎さんは、いよいよラストとなる試験「殺シアム」に挑む。ここでは武闘教練で、初回封入特典のサンドウィッチマンと戦うことになった篠崎さん。はじめは操作に不慣れなためか苦戦したものの、徐々にコツを掴んだのか、最後は逆転で、伊達さんをモデルにしたキャラクターを撃破した。

篠崎さんは入塾への挑戦を通して、ゲームを純粋に楽しんでいた様子で「本当に楽しいゲームなので、皆さんもプレイして真の男を目指してください」とメッセージを送っていた。またサンドウィッチマンの伊達さんは「『魁!!男塾』は僕のバイブルですし、このゲームも実際に男塾に入った気持ちで楽しみたいと思います」と語ると、富澤さんは「発売時期がちょうどバレンタインの時期なので、ホワイトデーのお返しで女の子に送りたいと思います」とコメントし、発表会を締めくくった。

会場では、原作者・宮下あきら氏のメッセージが入った、直筆イラストも披露された。

※画面は開発中のものです。

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