遊び場イベント「え~でるタウン」をレポート―横浜に親子で楽しめるデジタル砂遊び&お絵かき投影設備が設置!

発表会・イベント取材
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セガが1月18日まで開催するデジタル遊び場イベント「え~でるタウン」。本稿ではデジタル砂遊び遊具「え~でる すなば」をはじめ、親子で楽しめるイベント設置物を紹介していきます。

2014年12月18日から2015年1月18日まで、年末年始をまたぎながら横浜・マークイズ みなとみらい 5Fにて行われているイベント「え~でるタウン」。

会場では、“デジタル砂遊び”という子供向け遊具の新境地を開拓した「え~でる すなば」をはじめ、幼児向け右脳トレーニングデジタル遊具「遊育右脳教室 うのチャレ」、ウルトラテクノロジスト集団“チームラボ”制作の「お絵かきピープル」が併置されており、親子で一緒にデジタル技術体験を無料で楽しむことができます。

中でもひときわ注目なのは、「え~でる すなば」の大規模設置。総数20台が整列されるのは今回が初の試みとのことで、“両脇を緑の木々に囲まれた小道で砂遊び”というコンセプトの通り、開放感のある景観になっていました。

「え~でる すなば」とは

「え~でる すなば」は、“手につかない&汚れない”スウェーデン生まれの特殊な砂「え~でるサンド」と、プロジェクションマッピング技術を活用した子供向けの砂遊び機器。砂を掘ると川や海に、積み上げると山に、そこに四季や自然のイメージを吹き込めるなど、砂に向かって映される投影映像が多彩に変化するのが特徴です。

近年はさまざまな諸事情が絡み合い、公園の「砂場」も子供にとっての身近な遊び場とは言えなくなりつつあります。そのような環境変化の中で登場したのが、2014年秋より稼働を開始したこの「え~でる すなば」。室内にいながらも子供が大好きな砂遊びをデジタル体験することができる、正に遊びの新境地を開拓した遊具といえます。

「できるかな」モード

「ハート」か「ドーナツ」のテーマを題材に、絵を砂で描いていくモードです。プレイヤーの動きに反応するムシと遊ぶこともできるなどゲーム性が高く、初めて遊ぶ子供にもオススメのモードといえます。

「すなあそび」モード

砂の形状にあわせ、4つの季節を体感できる映像が投影されます。また、季節に応じたムシが登場し、タッチすると動いたり、高い方に上ったり、砂で囲んでしまうと出られなくなったりと、それぞれの特性を活かしたバラエティ豊かなアクションが楽しめます。

ゲーム中は上記のルールを逐一説明してくれますが、直観や想像で遊んだり、触っているだけでも気持ちいい&楽しいようなので、幼少の子供でもプレイできるでしょう。

なお、この「え~でる すなば」に使われている砂「え~でるサンド」は、砂と粘土の中間のような触り心地で、水分を調節する程度のメンテナンスで長く利用できるとのこと。水分具合によってはモチモチ感が出ていたりと多少の差異は出ていましたが、基本的には手を汚さずに遊ぶことができます。また、子供の口に入ってしまっても大丈夫な砂になっているので、衛生的にも安心です。

「え~でる すなば」は現在、同社の運営施設に順次設置され、その規模を徐々に広げてきています。また、機材としてもキャッチーなその外観を活かし、今後はアミューズメント施設だけに留まらず、ショッピングモールやイベント会場などのキッズスペースにも展示し、広告的なアピールとしての展開も考えているそうです。

併置されている「遊育右脳教室 うのチャレ」は、遊びながら右脳を活性化させることを狙ったデジタル知育遊戯。幼児教育を専門とする教育機関「しちだ・教育研究所」が監修した8種類の右脳トレーニングソフトが収録されており、いずれもタッチ式で直観的に遊ぶことができます。

さらに、会場インフォメーションの横に設置されている大型プロジェクター施設「お絵かきピープル」では、子供がその場で描いた男の子、女の子の絵をスキャンすると、3Dモデルとなってプロジェクターに映し出されます。昨年の12月25日までは「チームラボ お絵かきクリスマス」が併設されていましたが、12月26日からはこちらのお絵かきピープルに変更されたようです。

2Dイラストが3Dモデルになって投影されるのもさることながら、色々なモーションで生き生きと動き回ってくれたり、約7分毎に始まるダンスイベントで個性溢れる踊りを披露してくれるのも見どころです。

これらの会場設備は全て無料で体験できるので(本会場でのみ)、マークイズに親子で足を運んだ際に、レストラン後の休憩などから寄ってくれる人も多いとか。

ちなみに本フロアには一昨年から超地球体感施設「オービィ横浜」が常設されています。ここは世界初の国立公園「イエローストーン」の独特の生態系が作り出す神秘を紹介するシアター「マジック・オブ・イエローストーン」(現在のプログラム)を中心に、空の上や深海にいるような体験が出来たり、セガならではの体感的装置を利用したコンテンツが設置されていたり、カフェ名物の青い地球に見立てた“ブルーバーガー”などのメニューが提供されたりと、遊べる学べる博物館のような施設になっています。

「え~でるタウン」が来週1月18日までの特設イベントとなっていますので、今日からの3連休を使ったり、買い物やお食事ついでに両施設へと足を運んでみるのはいかがでしょう。

イベント概要

イベント:え~でるタウン
開催日程:2014年12月18日から2015年1月18日
開催場所:マークイズ みなとみらい 5F 特設会場
営業時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
利用料金:おとな/500円(高校生以上)、こども/600円(※2歳以下無料)

※画面は開発中のものです。

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