Super Evil MegacorpとOnGameNetは、両社が共催したiOS/Android用アプリ「Vainglory」の世界大会「Vainglory World Invitational」のレポートを公開した。
本大会は7月にソウルにて行われ、世界各地(北米・欧州・東南アジア・韓国・中国・日本)から選抜された強豪チーム計8組が出場し、賞金総額3,100万ウォン(約330万円)を懸けて対戦を繰り広げていた。試合形式は3本先取のトーナメント制となり、7月31日からは試合の模様がインターネット配信されていたが、本日配信された決勝大会により、優勝チームがInvincible Armada(韓国)になったことが明かされた。
日本代表は、双子の兄弟であるDejiwo選手・NewSLASHmooN選手と、ゲームキャスターとしても活躍するStanSmith選手が今大会のために特別にチームを組み出場。各地域から選抜された強豪チームを破り世界2位となり、日本代表チーム「Divine Brothers」の名をモバイルeスポーツの歴史に残した。
なお、Super Evil MegacorpとOGNは今回の「Vainglory World Invitational」に続き、8月16日よりVainglory国際プレミアリーグ(Vainglory International PremierLeague)を韓国にて行い、その模様は韓国のテレビとインターネットで放送される予定だ。
国際プレミアリーグには、予選を勝ち抜いた韓国のチームに加え、Vainglory WorldInvitational出場によりシード権を得たGankstars(北米)、Unknown-O(欧州)、Hunters(中国)がソウルに滞在し、参戦するとのこと。賞金の総額は7万ドル(約870万円)となり、企業スポンサーを獲得するチームも出現するなど、「Vainglory」はモバイルeスポーツとしての地位を確立してきている。
選手コメント
Dejiwo選手(ポジション:ローム)
2位になれたのは嬉しいですがもっと練習することができれば優勝を狙えたと思うのでそういった点では悔いが残る大会でした。韓国などに比べると日本ではeスポーツの拡大にはまだまだ余地があると感じました。今回の準優勝を機に、もっと日本のeスポーツを盛り上げていきたいです。
NewSLASHmooN選手(ポジション:レーン)
純粋に楽しかったです。こういうeスポーツの世界大会で日本が招待されるという事がまずないことなので、参加できて嬉しかったです!招待していただけて本当にありがたいですし、世界で2位になれて自分でも驚きました!
StanSmith選手 (ポジション:ジャングル)
1ゲーム約20分の間に沢山のドラマが生まれるのが、「Vainglory」です。ゲームスピードが早い為、選手も観客も興奮、熱狂、感動を味わうことができるのが魅力です。世界大会では選手としての私、キャスターとしての私、様々な観点を持った集大成の大会でもありました。私が理想とする選手としての”ありかた”が少しでも伝われば嬉しいです。
Vainglory World Invitational結果
1位:Invincible Armada(韓国)
賞金:1,100万ウォン
2位:Divine Brothers(日本)
賞金:600万ウォン
3位:Gankstars (北米)
賞金:400万ウォン
(C) 2013-2014 Super Evil Mega Corp.
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