“ラッシュノーツ”が新たに加わった「初音ミク -Project DIVA- X」試遊版をプレイ!「初音ミク『マジカルミライ 2015』」の模様を紹介

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セガゲームスは、本日9月4日より日本武道館及び科学技術館にて開催される「初音ミク『マジカルミライ 2015』」にセガブースを出展。同ブースにて初お披露目となった「初音ミク -Project DIVA- X」の試遊版をプレイしてきたので、会場の様子とともに紹介しよう。

「初音ミク」を取り巻く創作文化の“今”を発信するイベント「マジカルミライ」は、2013年は横浜アリーナ、2014年は東京体育館・インデックス大阪で実施され、今年で3年目の開催となる。

その特徴のひとつにライブと企画展を併催することがあるが、今回行われた「マジカルミライ 2015」では、9月4日・5日に日本武道館でライブを、9月4日から6日にかけて科学技術館で企画展を実施。今回は、初日の9月4日に科学技術館で行われている企画展を取材することができた。

出展各社のブースはグッズの販売や展示などが中心。なかには輪投げなど独特の催しを出しているブースも。
PlayStationブースでは、Project Morpheusのデモ「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project:VR Tech DEMO」が出展。
主催者展示も参加型を含め、バリエーションのある内容となっていた。

その中でも多くの人が並んでいたのが、セガブースで展開した「初音ミク -Project DIVA-」シリーズの最新作「初音ミク -Project DIVA- X」の試遊出展だ。先日の発表でPS VitaとPS4向けに発売されることが明らかになったが、会場ではPS Vita版が出展されており、筆者が会場に到着した際には30分待ちに。物販も賑わいを見せており、盛況の様子だった。

筆者も試遊可能だった「ラズベリー*モンスター」(アーティスト:HoneyWorks)をプレイさせてもらったのだが、まず気になったのはリズムゲームの仕様。「初音ミク -Project DIVA- F」以降のスクラッチを取り入れた操作性はそのままに、今作では新たな操作として、ボタン連打によってスコアアップを狙う「ラッシュノーツ」が加わった。今回は慣れない中でのプレイとなったので多少焦ってしまったものの、これまでのノーツに合わせていくという感覚とはまた別ベクトルの爽快感を味わうことができた。

また、今作では新たに「ライブクエストモード」が搭載されているが、本モードでは従来とは異なるクリア評価の仕組みが導入されている。画面左下にパーセンテージで表示される“ボルテージ”がポイントで、設定値を満たせばクリアとなるよう。正直これまでの仕組みはプレイヤースキルがものをいう絶対評価だったので、苦手な人も戦略次第で取り組めるようになったのは嬉しいところだろう。

そして今回は、モジュールの入手方法も変更になっており、従来のショップでの購入から、リズムゲーム(クエスト)のクリア条件を満たして、「チャンスタイム」を成功させることでランダムドロップするかたちになっているという。今回の試遊でも実際にチャンスタイムを成功させた瞬間に、初音ミクが楽曲に合わせたモジュール“ラズベリーイズム”に姿を変え、その瞬間を存分に楽しむことができた。

これらの要素から今作に対する印象を覚えたのは、リズムゲームの中で遊べる要素が増えて、よりアクティブに楽しめるようになったことだ。楽曲だけでなく、モジュールだけでもなく、全ての要素が調和された本作の続報に期待したい。

ちなみに今回のバージョンでは、EASY、NORMAL、HARDの3段階でプレイ可能となっており、自身のレベルに合ったかたちでプレイできるのではないだろうか。もちろん明日、明後日も試遊できるので、ぜひこの機会に足を運んでもらえればと思う。

※画面は開発中のものです。

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