【台北国際ゲームショウ 2016】ゲームアプリのイベントを調査分析できるリサーチサービス「Spicemart(スパイスマート)」とは?

発表会・イベント取材
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台湾・台北にて1月28日から2月2日まで開催された「台北国際ゲームショウ 2016」。BtoBゾーンに出展したスパイスマートに話を聞いた。

スマートフォン向けのゲームアプリが盛り上がる昨今だが、新作アプリをリリースするだけでヒットさせるのは難しくなりつつある。集客方法はもちろん、プレイヤーの満足度を高め、継続してゲームを楽しんでもらえるような施策を行う運営力が重要になってきている。

「台北国際ゲームショウ 2016」に出展したリサーチサービス「スパイスマート」は、スマートフォンアプリのさまざまなデータを人力で調査するサービスだ。

スマートフォンアプリを開発するワンオブゼムの事業部門としてスタートした本サービスだが、2015年7月に独立。現在は、本サービスを中心とした事業を行っているそうだ。

BtoBゾーンに出展した同社に、サービス内容について聞いたので紹介しよう。各種アプリのダウンロード数やランキング推移などを提供するリサーチサービスが増えつつあるが、本サービスの特徴は人力でリサーチする点とアプリ内でのイベント内容までレポートしてくれるところにある。

ストアのランキング推移とともに、そのゲームアプリで行われているイベント情報を確認することができるのだ。イベントの期間や内容、そして、イベントの画面キャプチャーまでをレポートしてくれる。ゲームアプリでは、期間限定イベントやガチャイベント、新キャラクターの追加などさまざまな出来事が起きるが、その事象によってランキングがどのように変化するのかを視覚的に知ることができる。イベントデータはCSV形式でダウンロードすることも可能で、各種資料の作成や研究に使えそうだ。

カレンダー画面、イベントやアップデート情報を確認できる
ゲーム詳細画面、お知らせの詳細やスクリーンショットなどを表示可能
チャート画面、イベントやメンテナンスが色分けで表示され、各タイトルの状況がひと目で分かる

さらに、特集・イベント分析・定量レポートのコンテンツで構成されるレポートが毎月発行され、スマートフォンゲーム業界に関する動向を知ることができるという。

日本をはじめ、中国・香港・台湾・韓国といったマーケットをカバーしており海外進出する際に各国の傾向を調査することも可能だ。すでに、日本では数十社が利用しているとのことだ。

スパイスマート
http://corp.spicemart.jp/

※画面は開発中のものです。

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