【JAEPO 2017】2017年夏に稼働開始!AC「進撃の巨人 TEAM BATTLE」プレゼンテーションステージをレポート

アーケードゲーム
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本日2月10日に千葉・幕張メッセにて開催された「ジャパンアミューズメントエキスポ 2016」。ここでは、カプコンが、2017年に稼働を予定しているアーケードゲーム「進撃の巨人 TEAM BATTLE」のプレゼンテーションステージの模様を紹介する。

本ステージでは、「進撃の巨人 TEAM BATTLE」のプロデューサーを務める今澤健弘氏と、ディレクターを務める河野禎則氏が登壇し、本作の特徴や実機でのゲームプレイが紹介された。

「進撃の巨人」は、別冊マガジンで連載中の累計発行部数6,200万部を突破する人気コミックスだ。またTVアニメも放送されており、こちらも大ヒット。今年4月には、シーズン2も開始され、さらなる盛り上がりが期待される。そんな「進撃の巨人」を、アーケードゲーム化したのが「進撃の巨人 TEAM BATTLE」だ。

アーケード筐体は、原作に登場する武器、超硬質ブレードを模したコントローラーが使用でき、自分がまるで調査兵団の一員になったかのような気分を味わうことができるのが特徴だ。

ゲームでは、このコントローラーを使用し戦場を駆け回ることができる。原作ファンにはお馴染みの“立体機動装置”は、トリガーを引くだけで簡単に使うことが可能だ。空中を自在に飛び回り敵の背後から“うなじ”狙うといった、原作のような戦いを楽しむことができる。

ゲームモードは大きく分けて2つ存在する。1つ目はアニメの名シーンを追体験できる、「シチュエーションモード」だ。このモードは、アニメのシチュエーションを模したミッションにゲームで挑戦することができる。シングルプレイと、店内協力プレイを選択することが可能だ。

もう1つのモードは「チームマッチモード」となる。このモードは、全国でマッチングされた8人のプレイヤーが、2つのチームに分かれて4vs4で対戦をするモードとなる。対戦モードとはいっても、プレイヤー同士が戦う訳ではなく、制限時間内にどちらのチームがよりミッションを遂行できたかを競うような内容になる。「チームマッチモード」は、今後のアップデートで新たなルールが追加されるようで、陣地を奪い合うような連携が必要なものも配信されるという。

次に実機でのプレイが紹介された。今回は開発スタッフが登壇し、「シチュエーションモード」に挑むことになった。このモードではアニメの1シーンが流れ、そこからシームレスにゲーム画面へと遷移するため、画面が切り替わる時の違和感が少なくゲームに没入できるよう配慮しているという。

いざ、戦いが始まると、さすが開発スタッフといった感じで、バッサバッサと巨人を斬り伏せていく姿が特徴的だった。立体機動装置ならではの自由度の高い動きも可能で、非常に爽快感のある戦いを楽しむことができそうだ。

巨人を倒すには弱点である“うなじ”を狙う必要がある。ただ足や腕など、特定の部位を狙うことで“部位破壊”をすることもできる。
ステージをクリアすると、リザルト表示の後、次回プレイの時に使えるアイテムが手に入る。

原作を知っているプレイヤーが、こんなに簡単に巨人を倒せてしまっていいのか? と疑問を抱いてしまうくらいの勢いだったので初心者でも気軽にプレイすることができるだろう。ただし、難易度は任意で選択することが可能で、今回は“NORMAL”モードだったため、原作ファンは最上位のモードを選んで原作のような絶望感に溢れた世界観にどっぷり浸かるのも一興だろう。

実機でのプレイでも確認できたのだが、本作にはキャラクター毎に“特殊能力”が存在する。この“特殊能力”を発動するためには専用のゲージを貯める必要があるのだが、強力な効果を発揮するため、ここぞというときに使用しよう。この“特殊能力”は、キャラクター毎の特徴を反映したものとなっており、エレンであれば巨人に変身、アルミンであれば味方のサポートと様々な効果があるようだ。

また、特殊能力とは別に“スキル”が存在する。これは、キャラクターのカスタマイズ要素となっており、複数の効果の中から自分の気に入ったものをチョイスし、自分だけのキャラクターを育成することが可能になる。原作では戦闘があまり得意でないアルミンを、戦闘特化キャラクターにするといったことも可能なようで、自分のキャラクターに愛着をもってプレイすることができるだろう。

さらに、本作のために新規イラストの書き下ろしと、ボイスの新録も行われていることが明かされた。例えばリヴァイ兵長などは、原作では巨人にやられることが少ないため、そういったボイスが少ないようだ。ただし、ゲームではプレイヤーの操作次第となるため、新しくボイスを収録したとのことだ。普段、あまり見ることができないキャラクターの一面を、ゲーム内で見ることができそうだ。

稼働後も、積極的にイベントの開催やミッションの追加などを行うという。現段階ではプレイアブルではないキャラクターの追加や、専用装備なども追加されるそうで、一度クリアした人でも何度も遊びたくなるようなゲームを目指すとのことだ。

最後に「進撃の巨人 TEAM BATTLE」の稼働日が公開された。詳細な日程は明かされなかったが、2017年夏に稼働を予定しているという。

プロデューサーを務める今澤氏は、「普段ゲームセンターに足を運ばない原作ファンから、アーケードゲームを日常的に遊んでるコアゲーマーまで楽しんでもらえる作品になっています。是非、一度遊んでみてください」とコメントし、ステージを締めくくった。

なお、「ジャパンアミューズメントエキスポ 2016」期間中にAimeを使って、本作を遊んだプレイヤーには、正式稼働後に二つ名「JAEPO 2017調査班」がプレゼントされる。明日明後日に「ジャパンアミューズメントエキスポ 2016」に足を運んだ際は、本作の試遊をしてみてはいかがだろうか。

※画面は開発中のものです。

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