ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2017年11月3日に発売するPS4用ソフト「コール オブ デューティ ワールドウォーII」について、ハリウッドタレントを起用した「ゾンビモード」のキャストインタビュー映像を公開した。
インタビュー概要
2017年7月20日に開催された「コミコン・サンディエゴ」で、2017年11月3日(金)に発売する「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の「ゾンビモード」の概要が全世界で初公開されました。
その日本語字幕版を「プレイステーション」公式チャンネルにて初公開いたします。男女を問わずゲームファンから世界的な人気を誇る「コール オブ デューティ」シリーズでは、ハリウッドのタレントを起用することが近年では恒例になっており、本年もキャストがコミコンで発表されました。
シリコンバレーに位置する開発会社 Sledgehammer Gamesのメンバーによる開発秘話や、ハリウッドタレントの語る収録秘話、「第二次世界大戦」という歴史的テーマの配役を演じることへの熱意が語られ、シリコンバレーとハリウッドの才能の融合にファンが沸きました。エロディ・ユンやデイヴィッド・テナントのめったに見せない“いたずらな”言葉遣いも見所です。
タイムコード
2:50 開発者インタビュー
4:00 ホラーゲームの開発について
9:30 ゾンビモードの物語について
17:00 ゾンビモードの遊び方について
20:00 キャストの登場
20:30 キャラクター紹介
30:00 収録秘話・開発談義
出演者
キャサリン・ウィニック「マリー・フィッシャー」役
優れた技術者であり戦術家。奪われた財宝を取り戻すとともに、弟のクラウスを救出しようとしている。
ヴィング・レイムス「ジェファーソン・ポッツ」役
屈強で自信家。軍隊での経験と学問への深い知識を持ち、MFAAとして必要な資質を備えた人材。
エロディ・ユン「オリビア・デュラント」役
ルーヴル美術館で美術史を専門とし、武器にも芸術にも精通した有能なメンバー。
デイヴィッド・テナント「ドロスタン・ハインド」役
元美術品泥棒。せっかちで乱暴。刑務所に入るか盗まれた美術品を取り戻すかの選択を迫られてチームに加わる。
ウド・キア「ドクター・ストラウブ」役
眠らず食わずそして死なない全く新しい兵士をつくりあげた博士。悪魔そのものを創り出したと語る。
ゾンビモード概要
プレイヤーは第二次世界大戦中に盗まれた美術品を取り戻すために、ドイツ山奥の村ミッテルべルクに赴く。この村には想像もできない悪魔の力が秘められており、おぞましいゾンビの物語が幕を開ける。
(C) 2017 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and CALL OF DUTY WWII are trademarks of Activision Publishing, Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
コメントを投稿する
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー