千葉・幕張メッセにて9月21日より開催中の「東京ゲームショウ2017」。カプコンブースで9月22日に行われた、「『ロックマン』もうすぐ30周年!ステージ」の模様をレポートする。
ステージには「ロックマン ユニティ」管理人のウッチー氏と、カプコンの「ロックマン クラシックス コレクション2」プロデューサーの土屋和弘氏が登壇した。
土屋氏は、まずは「ロックマン」30周年を記念したロゴマークを会場に集まったファンにお披露目した。
「ロックマン」は1987年12月17日に発売されたので、今年の12月に30才を迎えることとなる。そのためこの30周年記念というにはまだ少し早いのですが、と前置きしつつも、せっかくいいロゴができたので紹介したかったと語った。シンプルに「ロックマン」が30年を迎えたということを伝えられるように、と、「0」の文字がロックマンのヘルメットの形になっている。
「ロックマン」30年の歴史を振り返る。まずは「ロックマン クラシックス コレクション」の紹介からスタート
「ロックマン クラシックス コレクション」には、8bit世代の「ロックマン」の1~6が収録されている。こちらには通常のゲームモード以外にもチャレンジモードや貴重な開発資料が見られるモードなども搭載している。
ステージでは、ウッチー氏が実際にチャレンジモードでカットマンに挑んでみるものの、残念ながら負けてしまう結果に。なおウッチー氏いわく「カットマンは一番好きなボスで一番多く戦っている」とのことだったのだが、やはり緊張には勝てなかったようだ。
ミュージアムモードでは、当時の広告チラシなどが収められていて、実際にその画面を公開してくれた。日本の広告のチラシだが、右上に「追加発売」の文字が見える。30年前の当時はゲームソフトの小売店よりも、メーカー側が「入荷したよ」というアピールをしていたのだろうか。
そして気になるのは、アメリカ版の広告だ。「ロックマン」ではなく「MEGAMAN」という文字が見える。
そして拡大をしてみると、もはやロックマンですらないキャラクターが描かれているのがわかる。
思わず失笑してしまうものの、本当に貴重な資料がたくさん収められている。一人で眺めるのも良いが、当時のことがわかる人と一緒に見ると、より一層楽しめそうだ。
「ロックマン クラシックス コレクション2」で、更にその先の歴史を見よう
「ロックマン クラシックス コレクション2」には、「ロックマン」の7~10の4作品が収められている。この「ロックマン クラシックス コレクション」を2本をそろえることで、「ロックマン」がどういう進化をたどってきたのかがわかるし、進化の過程を見るのも楽しみ方も一つだと土屋氏は語った。
「ロックマン クラシックス コレクション2」からは、ウッチー氏が開発に参加して思い入れがあるという「ロックマン8」を実機でをプレイ。
まずはロックマンの基本的な動きを覚えるようなチュートリアル的なステージをプレイし、今度は見事ボスを撃破。会場からは、ウッチー氏に温かい拍手が送られた。
「ロックマン クラシックス コレクション」と同様に、「ロックマン クラシックス コレクション2」にも貴重な開発資料などがたくさん収められている。
サウンドモードも搭載されており、「ロックマン」の7~10の全146曲の試聴が可能に。
他、リミックスステージや、強制的にダメージを半減させるモードなど、様々な要素が詰め込まれていて、この2本を揃えることで一生遊べるほどではないかと、ウッチー氏も熱く語った。
「ロックマン」30周年に向けて続々とグッズが登場!1
「ロックマン」特大ぬいぐるみ
まず紹介されたのは、こちらの「ロックマン」特大ぬいぐるみ。ウッチー氏と並べてみてもわかるように、本当に特大サイズのぬいぐるみとなっている。サイズは、ほぼ等身大の132cm。30周年のこの機会にしか手に入らない、 たった100体限りの限定生産。なお実際には足裏の部分に30周年ロゴとシリアルナンバー入り、オリジナル織ネームが入るという。
既に予約は始まっているので、気になる人はAmazonかイーカプコンにて予約をしよう。なお、価格は30,000円(税抜き)となっている。
「ロックマン」コラボ腕時計
次のグッズは、「ロックマン」コラボ腕時計。腕時計はロックマンをイメージしたモチーフを様々な箇所に詰め込んだ豪華な仕様のクロノグラフ腕時計。文字盤にもロックマンがいたり、ゲーム中で使用されているフォントが使われている。
留め具のところにもロックマンがいたり、細かいところまでこだわりぬいたというコラボ腕時計。こちらも予約は既に始まっているため、欲しい人は急いで予約をしよう。
「ロックマン」モデル バックパック
「アノニムクラフツマンデザイン」とのコラボで実現したのが、「ロックマン」モデルのバックパック。
正面に「アノニムクラフツマンデザイン」のブランドロゴである雪山と、そこにドット絵風のロックマンが描かれていて、男女ともに普段使いできるようなデザインとなっている。A4サイズがすっぽりはいると、ウッチー氏もオススメのバックだ。
こちらも取り扱い先は腕時計と同じ「SuperGroupies」となるので、予約期間を逃さないでゲットしよう。
「ロックマン」着ぐるみ
なんと「ロックマン」の着ぐるみが発売されるという。こちらはドン・キホーテやネット通販各店でお手軽に入手可能だそうで、価格も安めに設定されているので、他の商品にはなかなか手が出せないひとにもオススメだ。
ロールちゃん×ねんどろいど
ロックマン30周年記念として、なんとロールちゃんがねんどろいどに。それも30周年記念デザインの特別なロールちゃんになるということ。詳細はこれからの情報を待ってほしい。
ロックマン30周年記念 M-65ジャケット
ロックマン30周年記念ジャケットか゛12月15日発売!ロックマンユニティで製作段階の記事も掲載予定とのことなので、楽しみに待っていよう。
ロックマンキャンディ/E缶キャンディ
「ロックマン」30周年を記念して、ロックマンとE缶のデザインのかわいいキャンディ。こちらは東京ゲームショウ2017のカプコン物販ブースにて先行販売されているので、欲しい人はカプコン物販ブースへと立ち寄ろう。
ウッチー氏は最後に「ロックマンは本当に皆さんに支えられてここまでこれたとおもいます。30年も続くタイトルに関われて、私も嬉しいです。今はロックマンの30周年記念サイトに、皆さまからのお祝いのメッセージを募集するコーナーをやっています。ファンの方はもちろんのこと、各企業の方からのメッセージなども歓迎していますので、よろしくお願いいたします」と、挨拶。
土屋氏は、「ファンの方の支えがあって、今年の12月にロックマンは30周年をむかえることができそうです。今日紹介した30周年ロゴを使って、12月にはファンの皆様と喜んでいただけるような何かができるように、と思っています。そして、カプコンは決してロックマンのことを忘れたわけではございませんので、引き続きご声援をいただければと思います」とステージを締めくくった。
(C)CAPCOM
※画面は開発中のものです。
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