【TGS 2017】「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」PS4/ Xbox One版の発売日が2018年2月8日に決定!新作アプリ「インテグラル・ファクター」も発表

発表会・イベント取材
0コメント ささみ

千葉県・幕張メッセにて9月21日より開催されている「東京ゲームショウ2017」。ここでは、バンダイナムコエンターテインメントブースにて行われた、2018年に発売を予定しているPS4/Xbox One/PC(Steam)用ソフト「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」のスペシャルステージの模様をお届けする。

「ソードアート・オンライン(SAO)」ゲームシリーズ最新作となる「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」は、原作・アニメの人気エピソードである銃の世界“ガンゲイル・オンライン(GGO)”を舞台としたシリーズ初のシューターRPGだ。

本イベントには、キリト役の声優・松岡禎丞さんとシリカ役の日高里菜さんが出演、さらにストレートエッジの担当編集者・三木一馬氏、アニメシリーズのプロデューサーを務めるアニプレックスの柏田真一郎氏、そしてSAOゲームシリーズプロデューサーの二見鷹介氏が登壇し、<GGO>の世界を再現したシリーズ初の“サードパーソンシューティング(TPS)”を採用した本作に関する最新情報が紹介された。

左から)松岡禎丞さん、日高里菜さん、三木一馬氏、柏田真一郎氏、二見鷹介氏

冒頭、まずはSAOシリーズの振り返りや、過去のイベントの振り返りが行われることに。アニメやゲームなど、さまざまなメディアミックス展開が続けられているSAOだが、原作小説は全世界累計2,000万部を突破、ゲームシリーズについては全世界シリーズ累計300万本を突破していることが明らかとなった。

過去イベントの振り返りでは、TGS 2016のSAOイベントステージにも登壇した三木氏、柏田氏、二見氏の未来に向けた抱負とその成果が、この場で確認されることに。まず三木氏は、「商業作品である以上、打ち切りの可能性はあるが、それはさせない。そして、ハリウッドでの映画化」を昨年の抱負に抱えていた。まず前者についてだが、今も多くのファンから愛され、高い人気を誇っているSAOの現状を見れば達成されていることは言わずもがな。問題は“ハリウッドでの映画化”のほうだが、こちらは映画ではないものの、ドラマシリーズの展開が決定していることが明かされ、抱負は現在も進行中ということになった。

続いて柏田氏は、「二期で終わらないようにする」との抱負を掲げていたのだが、実はこの時すでに劇場作品の「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の制作が決定したという。抱負を掲げ合った2人からは「ずるい!」との声が上がったが、言えないこともある大人の事情ということで、こちらも進行中ということで話がまとまった。

最後に、二見氏の抱負は「SAOでVRに対応したゲームを作りたい」だった。こちらは昨日発表されたVRコンテンツプロジェクト「ソードアート・オンライン レプリケーション」にて達成された…と思いきや、実はこの発言にはとある言葉が足りないということが三木氏よりリークされた。どうやら昨年のイベントでは、「SAOのVRMMORPGを作りたい」という旨の発言だったらしく、二見氏の抱負は未達成という判定に。

その後、抱負未達成の罰として土下座が実行されることとなったのだが、連帯責任として三木氏と柏田氏も一緒に土下座するという一幕もあった。

なお、今後のSAOシリーズの目標として、三木氏は「VRMMOを題材とした小説大賞を作りたい」とコメントこちらでは、SAOに使われているナーブギアなどの設定をライセンスフリーとして小説を書きたいと思っている人に提供し、もっとVRMMOの可能性を広げていきたいという具体的な構想まであるようだ。

ここで、本作のプロデューサーを務めるデスガン・藤田氏が登壇。その姿は名前通り、
GGO編でキリトやシノンたちの前に立ちはだかった強敵・死銃(デス・ガン)そのものだった。

デスガン・藤田氏(写真右端)

藤田氏の紹介のもと、本作の新たなPVが公開。本映像には、本作オリジナルヒロインであるクレハ(CV:佐倉綾音)、ツェリスカ(CV:能登麻美子)、そして主人公をサポートしてくれるAIのアファシス(CV未定)のほか、本編とはことなる男性の姿のままのキリトも映っていた。

本作では、コンシューマ機で展開されてきたSAOゲームシリーズでは初となる、プレイヤー自身が主人公として物語が進行する。つまり、原作のお話をなぞるのではなく、GGOの世界を舞台に全く新しい物語が描かれるというわけだ。

そうした関係から、本編では登場しなかったアスナ、リーファ、リズ、シリカのGGOでの衣装も公開。さらに、新しくなったキリトとシノンの姿も明らかとなった。

本作ではプレイヤーが主人公ということで、「あなた自身の選択と代償の物語」というキャッチコピーが掲げられている。プレイヤーの行動次第で、キリトのような英雄になることもでき、または全く異なる結末を紡ぐこともできるようだ。

また本作には、全3弾のダウンロードコンテンツが制作予定であることが発表された。DLCには3弾すべてがセットになったシーズンパスのほか、ダウンロード版とシーズンパスがセットになったプレミアエディションも用意されるとのこと。

さらに、9月25日より本作の予約受付が順次開始される。ステージでは早期購入特典や、初回限定生産版の情報も明らかにされた。

ここで、突然ステージにキリトさんとアスナさんが登場。なんと、9月17日に誕生日を迎えた松岡さんのためにサプライズでお祝いの花束が贈られ、日高さんからは松岡さん本人を模したパペット人形がプレゼントされた。

お祝いムードの中でイベントが終了するのかと思いきや、さらなるサプライズとして、iOS/Android用新作アプリとして「ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター」が発表。こちらのプロデューサーを務める竹内智彦氏も登壇し、本作の紹介が行われた。

竹内智彦氏

本作は、アインクラッドを舞台とした新作SAOアプリシリーズで、プレイヤー自身が主人公となってパートナーである“コハル”と共にアインクラッド100層の攻略を目指していく。

本作のタイトルである“インテグラル・ファクター”は、日本語に訳すと“重要な選択肢”という意味になるそうで、「もしもあの時、自分があのデスゲームに参加していたら」「あそこであの人が生きていれば」という、“IF(Integral Factor)”を体験できる内容になっているそうだ。こちらは、本日より事前登録受付とクローズドβテストの参加者募集が開始されている。

新情報が多数発表され、さらなる盛り上がりをみせる「ソードアート・オンライン」の世界。GGOを舞台としたコンシューマシリーズ最新作の「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」はもちろん、サプライズ発表された「ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター」についても、続報に注目しておこう。

※画面は開発中のものです。

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