コーエーテクモゲームスは、「ときめきレストラン☆☆☆」に登場するアイドルのライブイベント「3 Majesty×X.I.P. DREAM FESTIVAL in Sanrio Puroland」を、11月4日・5日・11日・12日にサンリオピューロランドにて開催した。
「ハローキティ」や「ポムポムプリン」、「シナモロール」とのゲーム内外でのコラボ企画を数多く展開してきた「ときめきレストラン☆☆☆」。アルバムツアーや夏フェスなど精力的にリアルライブを行う3 MajestyとX.I.P.が、今回満を持してサンリオピューロランドでのライブを開催した。
全4日間のライブでは、サンリオピューロランド内エンターテイメントホールにて、ハローキティ、ポムポムプリン、シナモロールとのコラボステージと、サンリオピューロランドスペシャルステージの1日4公演が行われた。ここでは、アイドルとポムポムプリンの絆がダンスで紡がれた11月12日第2公演の模様を紹介していく。
冒頭、アイドルたちがファンタジーな世界へとファンを誘う特別なオープニング映像が流れると、「サンリオピューロランドパレードテーマ曲」をバックに6人の息の合ったダンスと自己紹介が行われた。最後にサイドステージに登場したポムポムプリンを紹介すると、一緒にステップを踏む可愛らしい姿に大きな拍手が起こっていた。
3 MajestyのMCでは、ライブに先駆けてメンバー6人で下見に来た際、音羽が行方不明になったという裏話も。シナモロールドリームカフェで「空飛ぶシナモンのおしりケーキ」に夢中になっていたと爽やかに語る音羽には、流石の霧島もお手上げの様子だった。
続く「サンリオピューロランドでデートするならどこに行く?」というトークでは、音羽はサンリオレインボーワールドレストラン、辻はレディキティハウス、霧島はサンリオキャラクターボートライドを、それぞれチョイス。「2人でゆっくり過ごしたい」という霧島のコメントに会場からは感嘆の声が漏れていた。
前半パートは、X.I.P.の「Take it easy!」で軽快にスタート。センターの伊達を中心に盛り上げ、サビで合唱を起こしたかと思えば、「注目」とポジションを外れて会場を煽った神崎を不破が連れ戻す彼ららしい遊び心も。そして3 Majestyのクールなダンスが印象的な「We go together」、客席をこれでもかと煽るX.I.P.の「Up & Up」と交互に歌い、3 Majestyの「君に似合う翼」では、「ありがとう!すごく楽しいよね!」と、爽やかに会場を照らす音羽の笑顔が眩しかった。
続いて、しっとりと語りかけるように歌う霧島の「七色の空に君想う」と、溢れる力強さで楽曲の世界観に引き込む不破の「Polaris」が披露され、対照的なソロパートとなった。
X.I.P.のMCでもサンリオピューロランドデートで行きたい場所の話題に。不破はディスカバリーシアター、神崎はブレッドファクトリーと、それぞれの色が出る場所を選んだのに対し、伊達は相手の笑顔も堪能できる、とパレードをチョイス。神崎と不破が無言で冷たい視線を向けるという新しいパターンに会場は沸いていた。
後半は3 Majestyの「Butterfly」と「君とShooting Star」が続けて披露され、サンリオピューロランドのファンタジーな雰囲気にもぴったりな正統派王子ぶりに感動を覚えた。これを受けてか、X.I.P.も本領発揮。「Don't Stop The Party」「GAME」と、セクシーな歌声と腰つきでファンを煽り、すっかり会場を彼らの色に染め替えてしまった。
ラストは、6人揃いの衣装で「Never Ever Ending」を披露。ポムポムプリンが最初から最後まで一緒にダンスを踊ってくれたが、リズムに乗るだけではなく出来る限りの振り付けも再現。2番でX.I.P.にチェンジする際の激しいダンスも見事にシンクロしていたことに感動した。
ファンシーでメルヘンなサンリオピューロランドを舞台に開催された「3 Majesty×X.I.P. DREAM FESTIVAL in Sanrio Puroland」。雰囲気にぴったりの3 Majestyと、一見異色なX.I.P.のメンバーが、サンリオキャラクターと共に作り上げたステージに、今までとは違うどこかほっこりした高揚感を得ることができた。
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撮影/大山雅夫
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