プレイステーションを代表するタイトルとしてPS初期を牽引した「アークザラッド」シリーズ。フォワードワークスより配信される、スマートフォン向け新作「アークザラッド R」の先行レビューをお届け!
どりゃ! どりゃ! どりゃ! どりゃ! どりゃ! 一撃だぜ! どうも! 「アークザラッド」シリーズファンのカワチです!! いよいよシリーズ最新作の「アークザラッド R」が配信開始されるということで、ここでは序盤をプレイした感想を綴っていきたいと思います。俺の血が!
サニアやトッシュなど、シリーズキャラも続々と登場!
さて、エンディングで世界が崩壊するという衝撃の結末を迎える「アークザラッド II」。「R」はその10年後を描く新作ということでとても楽しみにしていました(もちろん「III」も好きですよ!)。
さっそく気になるストーリーを紹介したいのですが、まずその前にお伝えしたいのが本作のシナリオのテンポ感がとても素晴らしいこと。
短めのセリフによるやり取りで物語が展開するので、プレイヤーにキャラクターがなにを考えているのか想像の余地がありますし、会話から流れるようにバトルに展開するためパートが切り替わる違和感もありません。こういったプレイしないとわからない感触部分も「アーク」シリーズを彷彿させる作りになっています。またイベントや戦闘のBGMもかなり「I」「II」の雰囲気に近いものになっており、プレイしていると「あぁ、「アーク」だなぁ……と思わせてくれます」。
直接的な続編となる「R」ですが、物語の主人公はオリジナル。ミルマーナの自警団に所属するハルトという青年。アークやエルクと違ってドライな印象を受けるキャラクターです。
そんな彼が同じ自衛団に所属するセーラとともに軍隊に襲撃された村へ行き、不思議な少女・ミズハと出会うことで物語の幕が上がります。
ミズハの発言がかなり意味深で、もしかして彼女は●●●しているのでは? と推測させられます。ということは「R」は●●●モノなの!? かなり思い切った仕掛けだと思いますが、いったいこの先どうなるのか。続きが気になります……。
その後はシリーズおなじみのハンターズギルドで仕事を請負いながら物語を進めていくことになります。序盤からサニアやトッシュが登場するためファンは「おおっ」となりますし、その流れのなかで大きな敵の存在も明らかになるため物語の引きは十分。先が気になってどんどん進めたくなります。
「II」をベースにしつつも快適に進化したバトル!
バトルはシリーズを踏襲したSLG。青色で表示された行動範囲を移動し、敵を殲滅していきます。キャラクターによって攻撃範囲が異なるところ(厳密には装備している武器でしたが)や側面や背後から攻撃することで大ダメージを与えられるところ、敵をジャンプで飛び越えられるところなどはシリーズ同様。スマホゲームだとプレイヤーが介入しない簡略的なバトルも多いですが、本作はコンシューマが好きなゲーマーも楽しめる作品になっています。
一方でタッチやスワイプで簡単に操作できたり、敵をタップすることで自動的にその敵を攻撃できる位置まで移動してくれたり、一度クリアしたクエストはオートバトルが使えるようになるなど、ストレスを感じない快適な作りになっています。
戦闘のバランスも上手に取れており、ちょうどいい歯ごたえ。経験値クエストなどの育成要素もあるので詰まる心配もありません。
MPを消費して繰り出すアクティブスキルや、自動で発動するオートスキルなども存在。ロールごとにMP回復手段が異なるなど戦略性も高いです。
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| 強力なアクティブスキル。MPを消費して使用します。 |
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| オートスキルには周囲の仲間を強化したり回復したりするものも。 キャラクターの位置取りなども重要になってきますね。 |
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| バトルに参加するキャラはガチャでゲットすることが可能。 なかには歴代キャラクターも! チョンガラ! |
と、いうことでこれまでの世界観やシステムを大事にしつつ、快適な操作に生まれ変わった「R」。基本無料でダウンロードできるのでぜひぜひプレイしてみてください!
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