静かな恐怖がコンセプトのホラーゲーム「死印」のコミカライズ作品が配信スタート！

画期的は、都市伝説・心霊ホラーアドベンチャー「死印」のコミカライズ作品の配信を、本日2月21日より開始した。

この記事のコメントを読む

今回配信される「死印」は、エクスペリエンスが「ジャパニーズホラーのような静かな“恐怖”」をコンセプトに展開する「心霊ホラーシリーズ」第1弾の同名ゲームの公式コミカライズ作品だ。

原作の世界観を踏襲しながらも、ゲームでは描かれなかった場面を交えることで、初めて「死印」に触れる人はもちろん、プレイ済みの「死印」ファンにも楽しめる作品となっている。

エクスペリエンス協力のもと、コミカライズでは原作ファンでもある恵那氏が執筆を担当する。

死印作品概要

著者：恵那／原作・協力：エクスペリエンス
発行：画期的株式会社

あらすじ

記憶と引き換えに男に刻まれた、“死”へのカウントダウンを意味する謎の痣“シルシ”。同じ宿命を背負った者たち、印人（しるしびと）とともに、微かな希望にすがり、生き残る術を見つけ出す為、死への恐怖と戦いつつ、“シルシ”を刻んだ“怪異”へと立ち向かう。果たして男は生き残ることが出来るのか。そして何故、“シルシ”を刻またのか─。