「進撃の巨人2 -Final Battle-」が7月4日に発売決定！TVアニメSeason3のストーリーや新規プレイアブルキャラが追加

コーエーテクモゲームスは、PS4/Nintendo Switch版「進撃の巨人2 -Final Battle-」を2019年7月4日に、PC（Steam）版を2019年7月5日に発売すると発表した。

ゲーム特色
実機プレイを世界初披露するWEB生放送が3月30日20時より配信！
商品概要

「進撃の巨人2 -Final Battle-」は、2018年3月15日に発売された「進撃の巨人2」のアップグレード版だ。TVアニメSeason1～2のストーリーに加え、2019年4月より放映予定のSeason3 Part.2までの最新ストーリーを収録している。

また、本作から新たに登場するキャラクターを含め、総勢40名以上のプレイアブルキャラクターが登場。従来のシリーズで好評を得た「立体機動装置」の空中高速アクションに新装備「雷槍」「対人立体機動装置」が追加され、戦術の幅がさらに広がった爽快なアクションが体感できる。

さらに、自分だけのオリジナル兵団を結成し、好きなキャラクターとともに巨人の掃討を目指す新モード「壁外奪還モード」も搭載。原作では見られない敵対キャラクター同士の共闘や会話イベントなど、本作ならではの展開が楽しめる。

ゲーム特色

TVアニメ Season1～3のストーリーを収録！アニメの世界をゲームで追体験！

2013～2017年に放映されたTVアニメ Season1～2までのストーリーに加え、2019年4月より放映予定のSeason3 Part.2までの最新ストーリーを収録。「獣の巨人」「超大型巨人」「鎧の巨人」などの強大な敵と調査兵団たちの激戦などが描かれます。

各Seasonによって、オリジナルキャラクターとして調査兵団の仲間入りを果たしたり、原作でスポットが当たっていたキャラクターを操作して、彼らと同じ目線で物語を追体験できます。

新プレイアブルキャラクター参戦決定！総勢40名以上を操作可能！

エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイなどお馴染みの調査兵団の面々に加え、オルオ、ペトラなどの「リヴァイ班」、マルロやヒッチなどの憲兵団のキャラクターなども操作できます。さらに、TVアニメ Season3で活躍するメンバーも今作から参戦します。

「立体機動装置」の新感覚アクションを再現！

TVアニメさながらの立体機動アクションが展開します。大空を高速で飛び回りながら、巨人の背後に回り込んで、急所であるうなじを攻撃するなど、空中を縦横無尽に移動できる爽快アクションが楽しめます。

新装備「雷槍」「対人立体機動装置」を追加！巨人だけでなく人間との戦闘も展開！

「立体機動装置」で飛び回る爽快感はそのままに、ブレードではなく銃を使って攻撃する新感覚アクションが楽しめます。従来のシリーズでは巨人のみが敵だったところ、今作では人間との戦闘も展開します。俊敏な移動で相手を翻弄したりと、対巨人とは一味違ったアクションが楽しめます。強力な新兵器「雷槍」は、大ダメージを巨人に与えることができます。使いどころを見極めて発動する必要があります。

新モード「壁外奪還モード」を追加！ゲームオリジナルの展開が楽しめる！

自分だけのオリジナル兵団を作り、壁外領域の奪還を目指すモードです。好きなキャラクターを兵団に勧誘することができ、原作ではありえないような組み合わせが自由に設定できます。戦闘に繰り出すなど各種条件を満たすとキャラクター同士の親密度が上がり、ゲームオリジナルの会話イベントが解放されるなどのご褒美が楽しめます。本編をクリアしたあとも、やり込み要素として長くお楽しみいただけます。