Behaviourは、非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム「Dead by Daylight」において、3月19日にに11番目のチャプターとなる「DEMISE OF THE FAITHFUL」を配信した。
この記事のコメントを読む
第11章:DEMISE OF THE FAITHFUL
本チャプターの新キラー「プレイグ」。幼少の頃にバビロンの寺院に売られ、彼女は内に潜む闇を退ける手段として神聖な儀式に心の安寧を見出した。プレイグは、バビロンの女司祭長である自らを不死の存在であると信じ込む。疫病に体を蝕まれて神々と対峙した彼女は神が自分の祈りを聞き入れてはくれないことを悟るも、時すでに遅しであった。
新サバイバー、ジェーン・ロメロ。彼女はテレビ番組の司会者として助けを求める人々に励ましの声を届けようと奮闘し、毎日自分の信念と実践を何千人ものフォロワーにシェアしていた。彼女の目的は人々の未来を脅かす疫病の苦難から解放することだった。しかし成功するにつれ、メディアの圧力は大きくなり、これまでの困難が彼女に重くのしかかっていた。ある夜の生放送で精神的に疲れたジェーンは、車で家に帰る途中、少しの間目を閉じてしまう…そしてジェーンが再び家に帰ることはなかった。
チャプター11のPC版はSteamをはじめとするデジタル配信チャンネル、また、PS4やXBox
Oneでもお楽しみいただけます。
「The Demise of the Faithful」には以下のものが含まれます:
- 新登場の殺人鬼 1人+パークとパワー — The Plague(プレイグ)
- 新登場の生存者 1人+パーク — ジェーン・ロメロ
- 新しい地図 1つ— The Temple of Purgation
- 限定アイテム 1つ— ジェーンの「花柄」シャツ(本 DLCのプレイでのみ利用可能)
(C) 2015-2018 Behaviour Interactive Inc. All rights reserved.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
コメントを投稿する
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー