カプコンが2019年6月24日に配信を予定している、iOS/Android向けアプリ「戦国BASARA バトルパーティー」。本作は「戦国BASARA」シリーズ初のアプリとなり、同シリーズの世界観をもとに“チームバトル”と“キャラクター育成”が楽しめるタイトルとなっている。本稿では、一足先に「戦国BASARA」シリーズをこよなく愛する筆者によるプレイレビューをお届けする。内容が気になっている人には、ぜひ最後まで目を通してもらいたい。

目次
  1. 武将の入手方法などは?
  2. スマホで遊ぶ「戦国BASARA」はどうなっているのか? バトルを紹介!
  3. 「天下統一」「ドラマ絵巻」など、バトルを使った様々な遊びが用意
  4. 全体的な戦力を考えて育成などを楽しもう
  5. 好きな武将が低レアでも、愛を注げば結果は出る。その一方で……

武将の入手方法などは?

本作はゲームを進めることで武将を入手・育成していき、武将同士を組み合わせて自分だけの部隊を作り上げることが可能で、シリーズ歴代の武将が多数登場するほか、声優陣によって彩られる熱いバトルも注目ポイントとなっている。

その武将だが【ガチャから全く出ないわけではないが、基本的にガチャで入手するものではない】、ということを覚えておいてほしい。武将の主な入手方法は、武将の”バサラ魂”というアイテムを一定数入手すること。

例えば、SRの真田幸村を入手するためには、”真田幸村のバサラ魂”を100まで貯める必要がある。今は幸村を例に挙げたが、その数はレアリティによって違い、初期レアリティが低い武将ほど必要な”バサラ魂”は少なくて済む。だが、初期レアリティが高い武将は必要とされるバサラ魂の数が多くなっている。

前述の通り、ガチャから全く武将が出ないわけではない。武将ガチャでは10連で武将が1体確定で出る。だがガチャ結果を見ると、その中に“島左近のバサラ魂”などのアイテムも混ざっていることがわかるだろう。対応するバサラ魂を規定数集めれば、その武将が解放されるのだ。

また、後述する「ドラマ絵巻」をクリアすると、特定の武将のバサラ魂が一定数もらえることが多い。「武将」の画面で武将をタップして「入手先」を見れば入手方法を知ることが出来るので、入手方法を確認して、お気に入りの武将を入手するためにどんどんコンテンツの解放とクリアを目指していこう。

未入手のキャラクターも「武将」一覧でバサラ魂がいくつ集まっているのかわかるようになっている他、バサラ魂が入手可能なコンテンツもわかるようになっている。

また、本作では武将の“バサラ魂ランク”はどんどん上げていけるようになっており、試遊の段階では全武将共通で最高ランクは「7」になっている。つまり、レアリティ3で排出されたとしても、バサラ魂を集めていけば4、5、6……とバサラ魂ランクを上げていくことが可能だ。

例えば筆者が引いた「島左近」は、初期が★3の武将だ。島左近のバサラ魂を規定数集めれば、島左近を★4に上げられる。しかしバサラ魂ランクが高くなればなるほど、ランクアップに求められるバサラ魂の数が増える。そのため最初から★4で引いた武将などは、なかなか★5まで上げられない。しかし、そうしているうちに★3で引いた武将が育って、★4に追いついてくる。よって必ずしも最初からバサラ魂ランクが高いほうが良いというわけではないという風に感じた。

本作の武将ガチャは課金アイテムで回すものではなく、ゲーム内のログインボーナスやミッション達成などで入手した“武将ガチャお札”で回すシステムとなっている。武将ガチャお札を10枚集めて10連で回すと武将が一体確定で出るので、回すときは武将ガチャお札を10枚集めてからにしよう。武将ガチャお札はデイリーミッションや国主ランクがアップした時のミッション達成報酬でもらうことができる。

では気になる課金要素はどこにあるのかというと、簡単に述べると「お得意様優待」のようなものが受け取れるものだと思ってほしい。

「グレード」と呼ばれているステータスが、現在利用できるお得意様優待のランクだ。ランクがあがるとスタミナの購入上限回数が上昇したり、そのグレード優待欄にあるアイテムが購入できる。優待内容には「掘り出し物バサラ屋の商品を1回更新可能」などといった特権などもあり、ゲームを進行するにあたって便利になる特別優待を受けられるのだ。

グレードを上げるための蒼宝玉は、他にも一日のプレイ回数が決まっているコンテンツの回数制限解除、装備を強化するために必要な素材が出るガチャなど、主に【アイテムを多く手に入れるため】に使用される。感覚としては、その場で1つしか手に入らないアイテムが蒼宝玉を使うことで複数個手に入ったり、或いは5分かかるコンテンツをその場ですぐ終わらせるなどの時短アイテムとして蒼宝玉を使う、というイメージだ。

なおグレードと国主(プレイヤー)レベルは同一ではない。注意してほしい。

スマホで遊ぶ「戦国BASARA」はどうなっているのか? バトルを紹介!

次は各種バトルを紹介しよう。「戦国BASARA」シリーズの魅力のひとつであるバトルだが、本作ではシンプルな操作で武将がかっこいいアクションを見せてくれる。最大6人の武将でパーティを組むことができるのも魅力だ。

東軍西軍入り乱れ、現在プレイヤーが使用できる武将の中で推しだけを押し込んだパーティが作れる幸せ!でも6人いれられても、推しが入りきらない。

静止画では伝わらないが、待機時の動きも「戦国BASARA」での各武将の立ちポーズをそのまま再現している。左近は常にステップを踏んでいて全く止まることなく動いているのだが、この再現度が素晴らしく、眺めているだけで飽きないという有様で困る。

バトルでの操作だが、画面の右下には現在配置している武将の陣形図があり、それを攻撃順になぞっていけば、あとは武将たちがどんどん攻撃をしていってくれる。

もちろん、お馴染みの”バサラ技”もある。本家のバサラ技をスマートフォンアプリならではのモデリングで再現しているので、ぜひ注目してほしいポイントだ。

政宗の六爪、元就の日輪、鶴姫に、勝家の逆刃薙が舞う!これぞ「戦国BASARA」!

なおターン開始に「+10%」のついている武将を始点にすると、パーティ6人編成時で最大+60%まで攻撃値が高まるが、ターン開始に「+10%」のついている武将はターン毎にランダム。「+10%」のついている武将を始点に残りの武将をどう繋げばダメージを出せそうかを一瞬考える程度で、スムーズに遊ぶことが出来る。

ただ編成時にはボーナスの乗り方だけではなく、攻撃がきやすい前列には体力や防御力の高い武将を置くなど、ある程度考慮して配置を考える必要がある。必ずしも防御タイプの武将を入れなくても構わないが、防御タイプの武将を入れておけば敵の攻撃をガードしてくれることがある。いざというときのために、一体は育てておきたいタイプだ。

本作ではオートバトルも搭載しているが、オートバトルだと+10%の始点ボーナスはほぼ乗らないため、注意が必要。各ステージごとにミッションがあるが、多くのミッションに「始点ボーナスの使用率が10%以上」が含まれているため、オートバトルだとこのミッションが未達成で終わってしまう。気を付けよう。

「天下統一」「ドラマ絵巻」など、バトルを使った様々な遊びが用意

それらを踏まえてまずゲームのスタートとなるのは、「天下統一」モード。いわゆるメインストーリーに当たるもので、プレイヤーが天下統一を目指して日本全国を進んでいく。その道中には、「戦国BASARA」お馴染みの武将たちが次々と立ちはだかる。敵将ももちろんバサラ技など強力な攻撃で迎え撃ってくるので、こちらも全力で挑もう。

メインストーリーをクリアすれば武将の強化アイテムなどが手に入るため、クリアに詰まるようになったら同じマップを周回して強化アイテムを集めるといい。各種マップには「10回撃破」というようなコマンドが用意されている。そのボタンをポチっとすれば、なんと一瞬で10周分のスタミナが失われると共に10周分のクリア報酬が受け取れる。

しかし、すぐにそんな楽ができるほど甘くはない。この「10回撃破」ボタンは各マップに設定されているミッションを全て達成しないと使用できないので、前述の通り全てをオートバトルで進めていると始点ボーナスを回収できず、結果的にこの便利な「10回撃破」も使用できなくなる。ストーリーやシステムをきちんと楽しませつつ、極限まで楽をさせてくれるというバランス感が良い。

規定回数を自動的にクリアしてくれるモードは大変に有り難い。

ひとりの武将に焦点をあてたストーリーを見ることが出来る「ドラマ絵巻」モードは、天下統一モードでの進行度や他の武将のドラマ絵巻の進行度などで随時追加されていく。天下統一モードとの大きな違いは、報酬で手に入る武将のバサラ魂の多さだが、その分天下統一モードよりはバトルの難易度が高めになっている。

ドラマ絵巻ではオリジナルな武将のストーリーを見ることが出来る。ファンなら必見だ。欲しい武将のバサラ魂の入手先がドラマ絵巻の場合は、そのドラマ絵巻の解放をプレイの目標にしよう。

また、他のプレイヤーと強さを競い合う「御前試合」や、プレイヤーみんなで同じ敵を倒していく「討伐隊」、ひたすら最深部の120層を目指して突き進む「虎ノ穴道場」などがある。

御前試合は、一日に規定回数までチャレンジすることが可能だ。参加すれば勝敗に関係なく報酬がもらえ、ランキング上位になれば更に特別な報酬ももらえる。勝敗に問わずチャレンジするだけでもらえる対戦報酬もあり、その報酬のアイテムで武将のバサラ魂やアイテムと交換できたりするので、自軍が弱くても毎日チャレンジしていきたい。SR真田幸村をゲットするためのコンテンツともなっているので、幸村が欲しい人は欠かさずプレイしよう。

御前試合は、自分よりも上位の武将チームと戦えばランキングが上がる。報酬アイテムには幸村以外の武将のバサラ魂もある。

討伐隊は少々特殊で、まずは「同盟」に加入する必要がある。同盟とは、プレイヤー同士で組むいわゆる”ギルド”だ。同盟に加入し、同盟レベルが一定以上にあがると合同訓練や討伐隊が解放。同盟のメンバー全員で共通の敵を倒していく。

討伐隊は討伐参加報酬や、ステージクリア報酬、ダメージランキング報酬などがあり、同盟の中でのみ競われるため、高ランクを狙いやすいのが特徴だ。大ダメージを与えたら、ステージクリアはもちろん、ダメージランキングも上位になれるぞ。とにかく参加することが重要なコンテンツだ。

参加者が一人もいないとこのような状態になる。だが、討伐隊には一日3回までしか出撃できないというルールがあるため、敵はなかなか倒し切れない。ダメージランキング報酬を狙うかステージクリア報酬を狙うか……。

そして虎ノ穴道場は、ダメージなどを全て持ち越したままひたすら最深部の120層を目指すコンテンツだ。SR竹中半兵衛の入手先ともなっている。敵は二部隊出現するが、どちらか一方を選んで戦うことになる。自軍の構成と相性のいい敵を選んでいきたい。

自軍に防御タイプが多ければ、ガードの発生に期待をして、攻撃タイプが多めの相手を選ぶのもいいだろう。

ダメージやバサラゲージなどを全て次の部屋へと持ち越すため、必然的に進行度はそのまま武将の強さに依存する。ちなみに進行度自体はリセットされないが、武将のステータスは1日1回5時に回復するので、全滅してしまったら次の日を待とう。しかし層が深くなればなるほど敵が強くなるため、序盤は順調に進めていても、奥深くなるとなかなか勝てなくなってくる。地道に自軍の強化を頑張ろう。

全体的な戦力を考えて育成などを楽しもう

本作は、「毎日コツコツ」というプレイを推奨しており、一気にひたすらやりこむのではなく、出来ることを少しずつこなしていくゲーム作りとなっている。上記で紹介した御前試合などは、国主レベルが15にならないと解放されない。通常のバサラ屋は常時利用できるが、貴重なアイテムが売られていることもある「遠征バサラ屋」は、国主レベル15で解禁……といったように、様々なコンテンツが国主レベルに応じて段階を踏んで解放されてゆく。

ゲームを進めていく目安として優先すべきは、国主レベル>武将レベル>スキルレベル、武装レベル>以下その他の要素……となっている。武将のレベルは国主レベルと同じ値までしかレベルアップできなく、武将のスキルレベルは武将レベルまでしかあげられない……という縛りがあるため、必然的に国主レベルを上げることが自軍の強化につながる。

国主レベルは主にデイリーミッションの達成などで上がっていくが、デイリーミッションを5分で全てこなす、というようなプレイは難しい。毎日10分を3回……といった風に、少しずつ進めていこう。

国主レベルを上げていかないと解放されない要素はかなり多い。武将の強化も、国主レベルで細かく上限が決められている。

まずは一軍となる6名に絞って強化を進めていくのが良いだろう。一軍を育てなければ進められないコンテンツも多い。その一軍でもって、欲しい武将のバサラ魂を集中的に集めていくのが当面のプレイの目標となる。前述の通り武将のレベルは国主レベルによってどこまで強化ができるか上限があるため、地道に出来る強化を進めていってほしい。

なお、バトル欄で少し触れた同盟だが、同盟は自分で作ることもできれば、他の人が作った同盟に加入することもできる。同盟を作った場合は、自分が「盟主」となる。同盟は所属する国主が一人もいない状態になるまで消滅しないので、まずは自分で作ってみるのも良いかもしれない。国主レベル〇以上、といった加入制限もつけられる他、加入者を自動で承認するか手動承認にするか、申請不可とするかも選ぶことが出来る。加入者を自由にできる「盟主」であれば、少人数でゆったり楽しむ同盟にすることも、多人数でガッツリ楽しむ同盟にすることも可能だ。

同盟レベルが上がらないと解放できないコンテンツは他にもある上に、同盟レベルは加入者数が多いほど上がりやすい。少人数のままではステージクリア報酬などが受け取れないという場面も出てくると思われる。同盟レベルを上げるために人数を増やすのか、仲間内で楽しむのか、同盟の方針を決めてから募集をするのもいいかもしれない。

同盟に加入すれば、メンバー誰もが同盟レベルをあげるための貢献活動が可能になるが、一日に貢献できる回数は決まっている。筆者ひとりきりの同盟は、なかなかレベルが上がらない。

ちなみにテスト環境や筆者ひとりきりの同盟ということもあり、試遊時にはまったく使用しなかったのだが、本作にはチャット機能も搭載されており、同じサーバーで遊ぶ人や同盟の仲間、フレンドへの個人メッセージなどを送付することが出来る他、御前試合や討伐隊の終了時間などのシステムメッセージも送られてくる。それぞれのコンテンツは締め切られるタイミングが違っているため、システムメッセージだけでも充分便利だ。

好きな武将が低レアでも、愛を注げば結果は出る。その一方で……

手持ちの武将のレアリティが低くても、低レアリティの武将はバサラ魂ランクをあげるために必要なバサラ魂も少なくてすむため、比較的すぐに★3から★4に上げることができる。だが、★4から★5に上げるのは相当に大変だ。ゲーム内には全ての武将の魂として使用できる「万能バサラ魂」というアイテムが存在する。入手が困難なバサラ魂は万能バサラ魂を活用するといいのだが、この万能バサラ魂自体、たくさん入手できるものではない。

筆者の推しである島左近は、レアリティがRで初期のバサラ魂ランクは★3の武将。まったく同じ条件での比較ではないのだが、左近にひたすら愛を注いで育てた結果、レアリティがURやSR、バサラ魂ランクが★4、★5になった武将にも大きく差をつけた武力となったことを、ここに示したい。

武力は、★の下にある数字。Rの左近とSRの政宗とURの信長を同じ★7まで上げたが、装備やスキルなどの他要素で全エネルギーを左近に注いで育てた結果、左近が政宗と信長の武力を大きく引き離した。これが愛だ!

ただ、残念ながら初期のレアリティによって、所持しているスキル性能に差がある。例えばRの左近は「攻撃力上昇+1」なのに対し、SRの政宗は「攻撃力上昇+2」、URの信長は「攻撃力上昇+3」と、所持しているスキル性能自体に差がある。そしてこのスキルは、バサラ魂ランクを上げても変わらない。よって全く同じ条件下であれば、やはりレアリティの高い武将ほど強いということになってしまうが、このように充分愛でカバーできる範疇だと感じた。

既に持っている武将がガチャでダブった場合はその武将のバサラ魂がたくさんもらえるため、被りはむしろ有り難い。

武将の強化アイテムなどはたいてい蒼宝玉で入手数を増やすことが出来るのだが、ゲーム内の通貨である小判が一番不足しがちで、これをカバーする手立てが現状はない。よって、小判を使用する強化はいずれも厳しくなっている。不要なアイテムを売却することで小判を得ることもできるものの、高く売れるアイテムは入手難易度が高いため、必要ないアイテムであろうとも、売却はあまりお勧めしない。

こういった素材と小判の問題から、全員を同じペースで育てていくか、一人だけに全てを注ぐかのどちらを選ぶか迫られるものの、上位の強化は上位素材や国主ランクが必要になる。

筆者は限りある試遊期間ということもあり、一軍の6名を完全に絞り、その6名をほぼ横並びで育てつつも、特に左近を優先するといった育成方針だったが、横並びにしているつもりでも勝家と左近の戦闘力がほぼ2倍差というくらいに開いてしまった。その主な要因は素材が完全に枯渇してしまったせいで、優遇されたプレイ環境の中ですらそういった状況に陥ってしまった。特に勝家は、バサラ魂があと1個あれば★6にあげられる、というところだった。万能バサラ魂も既に尽きており、たった1個のバサラ魂のために勝家は一軍唯一の★5で終わることとなってしまった。

「万能バサラ魂がありません」の文字が切ない。バサラ屋に武将のバサラ魂が並ぶことは多々あるが、その品ぞろえにも恵まれなかった。ある意味で勝家らしいともいえる最後だったのかもしれない……が、無念。

このように限られた素材をどのように使って育てていくかは、まさにプレイヤー次第だ。1人に愛を注ぎすぎた結果、どこかで涙を飲むことになるかもしれないが、今回は限りある時間の中だったということもあり、いずれ何らかのタイミングで勝家のバサラ魂を手に入れることは可能だっただろう。

各武将が持っている「絆」と呼ばれるスキルには、特定の武将を入手すると発動するものなどもある。「????」表記は現時点で未実装のキャラクターだが、恐らくあのキャラクターだろう、という想像をするのも実に楽しい。

本作は「戦国BASARA」シリーズファンはもちろんのこと、育成ゲームが好きな人にも楽しめるゲームとなっている。配信日を楽しみにしていてほしい。

戦国BASARA バトルパーティー

カプコン

iOSアプリiOS

  • 配信日:2019年6月24日
  • 価格:基本無料

    戦国BASARA バトルパーティー

    カプコン

    AndroidアプリAndroid

    • 配信日:2019年6月24日
    • 価格:基本無料

      ※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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