astragon Entertainmentとstillalive studiosは、PS4用バス運転手シミュレーターゲーム「Bus Simulator」を、2019年9月18日に発売する。日本版の価格は3,980円(税込)。
また発売に先駆けて、本日9月4日よりプレオーダーが開始された。プレオーダー特典として10%の割引が適用されるほか、オリジナルテーマ画像とバス「MAN Lion's City L」を手に入れることができる。こちらのバスはプレオーダー期間限定のものだそうだ。期間は9月17日午後11時59分まで。
あわせて日本語版の公式トレーラーも公開された。
さらにプレオーダー期間中、Sticky Rice Gamesの公式Twitterアカウント(https://twitter.com/StickyRiceJP)にて、ゲーム本編が抽選で当たる日本版限定のキャンペーンも実施されるとのこと。
好きなバス、好きなルート、好きなスケジュールで。バスの運転手さんの日常を体験しませんか?
工業エリアから港、繁華街、村の中心やオフィス街まで。Bus Simulatorでは自由に運転できる都市部を舞台に、バスの運転手さんのワクワクな日常を体感できます。
メルセデス・ベンツやゼトラ、MAN、イヴェコ・バスなど、大手メーカーから独自ライセンスを取得した8種の市バスを運転して、乗客を安全かつ時間通りに目的地へ届けましょう。シングルプレイはもちろん、友達とマルチプレイでもプレイ可能です。
プレイヤーは12種類の地域でバスの運転手として、大都市ならではの厳しい交通事情やそれに伴う問題に直面します。悪天候やコンディションの悪い道路、渋滞や無賃乗車、交通事故や工事現場、夜間運転、乗客の無理難題などに慌ててはいけません。
そんな状況下でバスをしっかりコントロールしてお金を稼ぎ、乗客を時間通り無事に目的地に送り届けて運転手としての評判を上げながら、本格的な都市部でほぼ制限なく運転できる楽しさを味わいましょう。
ゲーム内の道路を縦横無尽に走り回って経験を積み、新しい地域やバス、カスタマイズ用オプションを増やしていきましょう。
自身のバスの扱いは慎重。車両を傷つけたり、事故を起こしたりしないよう運転しましょう!また速度違反取締装置にも注意が必要です。評価に傷がつくと、もちろん収入にも響きます。
さあ、行きましょう。出勤の時間ですよ!
ゲーム特徴
- 4社の主要メーカーが販売している8台のバスを、細部まで入念かつ忠実に再現しています
- 最大4人のマルチプレイモード
- 地図の広さはおよそ5.8mi²、12の都市エリアを運転できます
- 運営要素はルート提案やバスの売買、スタッフの勤務管理など多岐に渡ります
- 初心者と熟練者の両方に合った簡略モードかリアルモードか選べます
- 有名メーカーの運転席をリアルに再現し、数々の個別機能を取り揃えています
- 悪天候や昼夜の時間帯など様々な条件で運転します。
- バス乗車中は、乗り逃げ犯との遭遇や乗客のひどい音漏れなど様々なことが起こります
- バス乗り場、長距離運転、道路のくぼみ、渋滞、事故など路上にある様々な交通事情に対処しましょう。
関連サイト
公式サイト:http://stickyricegames.com/bus-simulator/?lang=ja
PS Store:https://store.playstation.com/ja-jp/product/EP2430-CUSA11690_00-JPPS400000000001
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