Curious Factoryは、PC版「Warframe」において、アップデート「深紅の槍」が実装されたことを明らかにした。

新たな戦いが始まった!Warframe「深紅の槍」作戦でセンティエントの侵略を阻止しよう。

2020年2番目のWarframeアップデートでは、新しい作戦室へテンノを集めて戦略を練り、作戦リンクを使って新たな戦いの幕を開ける一斉攻撃でセンティエントの軍を撃退

カナダのゲーム開発・販売会社・Digital Extremeによる2020年2番目のWarframeアップデート「深紅の槍」作戦が、PC版に実装されました。

プレイヤーは、これまで以上に負けられない戦場の最前線へ直接送られます。新たな戦いの幕開けとして、センティエントによる最初の攻撃の波に直面したプレイヤーは、地上と宇宙での大規模な共同戦闘を仕掛ける前に、新しい作戦室で計画を立てます。

米国時間3月24日~4月21日までの4週間にわたるイベントで、テンノは作戦リンク(旧分隊リンク)によってのみセンティエントの侵略を食い止めることが可能です。

今回のアップデートではさらに、ノヴァのデラックスコレクション第2弾とパワフルな新型武器クラス獲得のチャンスが多数あります。Warframeの熱烈なプレイヤーを満足させるエキサイティングなアイテムやアップグレードが満載です。

プレイヤーは、レヴェリアンの新しい展示で反物質を操るノヴァの起源を知り、彼女の甲冑の変化型、シャンダナ、定番武器のスキンを含むデラックスコレクション第2弾を手に入れることができます。

新型武器とモアについて詳しくはこちらから(英語サイト)
https://www.warframe.com/landing

ヴェールプロキシマでセンティエントの攻撃を阻止

新たな「深紅の槍」作戦は、映画さながら、センティエントの脅威がオリジン太陽系全体に放たれるという、これまでにない未知の領域へ切り込みます。まるで映画のように続きが気になる2019年の「エンペリアン」の後、テンノの勢いを妨害するため、センティエント偵察隊の第1波がラムスレッド船を使ってヴェールプロキシマを破壊しようとします。

レールジャック船でさらに突き進む侵略者たちは、船に乗せたアヌ・マンタリストやアヌ妨害ドローンなどを送り出し、サイドタレットやバトルアビオニック、スピードブースティングまで、システムを妨害、解除してテンノの回復力を試します。

力を合わせてこうした初期攻撃をかわすことができるかどうかは、テンノにかかっています。プレイヤーは新しい40人リレー(新しい作戦室)で計画を立て、プレイヤー4人によるミッション(作戦)に出て、協力しながら地上とレールジャック攻撃(新しい作戦リンク機能)を活用し、コミュニティの共同目標を達成させます。

作戦が成功するごとに前進し、その進み具合はコミュニティ全体の目標に蓄積され、オリジン太陽系全体が侵略されてしまう前に敵を撃退します。

さらに詳しくは、公式サイトを確認してください。

※「深紅の槍」作戦のPlayStation4、Xbox One、Nintendo Switch版は、後日登場予定です。

Warframe

Digital Extremes

PS4ダウンロード

  • 発売日:2014年2月22日
  • 17歳以上対象

Warframe

Digital Extremes

XboxOneダウンロード

  • 発売日:2014年9月4日
  • 17歳以上対象

Warframe

Digital Extremes

Switchダウンロード

  • 発売日:2018年11月20日
  • 17歳以上対象

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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