2020年8月27日に発売された「ノー・ストレート・ロード」を直感赴くままに10時間プレイしてみましたので、その状況をゆるく正直に正確に、そして、なんとなくモヤっと伝えていきます。

おーはー!

学生時代を振り返ると、少なくとも高校時代までは、8月と9月には雲泥の差がありました。グータラな生活をしていた8月に別れを告げると、9月1日から規則正しい生活が始まりました。

目覚まし時計をセッティングしておけば、毎日同じ時間に起きることができるのですが、通学や通勤といったある程度の強制力がないと、なかなか規則正しい生活を行うことができません。そんな時に、毎日同じ時間に放送されるテレビ番組があると、かなり有効に活用できるのです。

ボクらが子供の頃、というか、小学生の頃には、朝起きてテレビをつけるとテレビ東京では高橋名人が出演したこともあった「おはようスタジオ」が放送されていました。大人になると、今度は朝起きると「おはスタ」の放送が始まり、現在でも平日は毎日「おはスタ」を見ることができます。

目覚ましで目を覚まし、いつものテレビ番組を見ながら着替えて食事してその他諸々出掛ける準備を整える規則正しい生活。いつも同じルーチンで学び、働き、同じ時間に食事をとり、同じ時間に帰宅して、同じ時間に就寝する。しかし、この生活を繰り返していたらいつまで経っても満員電車は解消されません。アフターコロナを生き抜くことができません。今こそ誰かが何かを変えなくてはいけません。フレックス? テレワーク? いやいや、そんな言葉でごまかしてはいけません。今こそ必要なのはロックな魂。それゆえに、今回はロック魂を燃やすため、「NO STRAIGHT ROADS」に挑戦することにします。

1.DJ超新星を吹っ飛ばして30分粉砕
2.電脳人魚に少々苦戦して3時間粉砕
3.鍵盤神童の親に翻弄され4時間粉砕
4.地道にファンを増やして10時間粉砕
5.そして、まとまらないまとめ

DJ超新星を吹っ飛ばして30分粉砕

シンプルなタイトル画面。とはいえ、若い人からすると懐かしいを通り越してリアルなレコードもプレーヤーを見たことがないかもしれませんね。

ボタンを押すとメニューが表示されるも英語表記。

ちょっと気になったので「OPTIONS」で設定をいじってみると、いきなり英語が登場。

「Language」の「Text Language」が「English」になっていました。

ここを「日本語」にすると、英語恐怖症の人でもだいぶ見やすい画面になったのではないでしょうか。

ついでに「Voice Language」も「日本語」にしておきましょう。

タイトル画面の各項目も日本語になりましたね。

セーブ用のゲームスロットを決めたら、早速ゲームを始めましょう。

ゲームモードが選べるのですが、右側は2~3人用のモードなので、左側を選んでおきましょう。

いきなり自己紹介をし始める2人組。右がギター担当の「メイデイ」で、左がドラム担当の「ズーク」。どうやら「バンク・ベッド・ジャンクション」は2人組のバンドのようです。

オーディションの事前インタビューだったようで、これからオーディション会場に向かいます。ここが移動やジャンプのチュートリアルになっています。

オーディション会場に到着すると、沢山の観客がいて、目の前には審査員たちもいるようです。

このゲームでの演奏はというと、単純に敵とのバトルなのですが、敵はリズムに合わせて攻撃してきます。

空を飛んでいて直接攻撃ができない敵は、拾った音符の弾を撃ってやっつけていきます。

メトロノームが現れたら、×ボタンを長押しして音楽パワーを溜めて、変形させます。

「メイデイ」が強力な攻撃を決めるのに対して、「ズーク」はコンボが決められるようになっています。

敵の攻撃の中でも紫色の攻撃であれば、タイミングよく攻撃することでパリィを決めることができます。

というわけで、タイミングにあわせて敵の攻撃をかわしながら攻撃を決めていけば、オーディションを先に進めることができるのですが、敵の攻撃を見極めながらアクションをしていると、自然とリズムを刻んでいるから不思議です。

ギターもドラムのスティックも打撃系の武器の様相だったのですが、フィニッシュになると、本格的な演奏を観ることができます。

さて、素晴らしい演奏を決めたのですが、オーディションは見事失格。結局のところ、この世界の標準的な音楽はEDMで、ロックは異端なんですね。

「メイデイ」と「ズーク」と一緒にどん底に落とされたプレイヤーは、EDMを使って街を支配するNSRにロックの力で立ち向かっていくのです。

というわけで、早速敵陣に攻め込むところがロックです。

「ハイジャック」をするとは何とも物騒なのですが……。

先ほどの戦いはオーディションということで本格的な戦いではなく、そもそもがチュートリアルでした。それと比較すると、今回はいきなりボス戦という様相です。

「DJサブアトミック・スーパーノヴァ」は宇宙をモチーフにした敵キャラクター。どうやら先ほどのオーディションに立ち会っていた一人のようです。シルエットの中の一人だったのでしょう。ともかく、宇宙をモチーフにしたステージで「DJサブアトミック・スーパーノヴァ」とのバトルが始まります。

DJスペースの周りを回転するミラーボールを攻撃すると、音符が発生するため、音符を拾って遠距離攻撃で「DJサブアトミック・スーパーノヴァ」を攻めていきます。ビジュアル的には赤くなったルートのミラーボールが高速移動で攻撃してくるのですが、ここで音に気を付けてジャンプをするか、ルートから外れていれば容易にかわすことができます。

とどめを刺せた! と思うもそう甘いものではなく、第2段階が始まります。

マップが変わってもミラーボールの動きに変化はないため、ミラーボールを攻撃して音符を拾っていく基本的な流れは変わらないのですが、配置物を変形させて攻撃できるようになっています。

そして、当然ながら、敵の攻撃のバリエーションも増えています。

3段階目になると、更に攻撃が厳しくなるのですが……あっ、終わった。

改めて「DJサブアトミック・スーパーノヴァ」とのバトル。先ほどは「メイデイ」のままで突っ走っていったため、「ズーク」の体力がマックスなのにギグオーバーになってしまいました。バンドは独りよがりではいけません。協力体制をよく考えた上で(単に交代すればいいだけですが……)、先ほどと同じところまで進むと、さらなる激しい攻撃が待ち受けています。

そして、最終段階。今度は敵の攻撃がはっきりと見えているため、避けていきます。いやいや、避けていると終わらないので、敵の攻撃に合わせて攻撃をして、パリィを決めていけば勝機が見えます。

そして、フィニッシュ。

オーディションはダメだったけど、実力でどうにか2000人のファンを獲得でき、30分が経過しました。

電脳人魚に少々苦戦して3時間粉砕

華麗なる音楽勝負でファンを獲得したはずが、テレビの報道ではひん曲がった情報が伝えられてしまいます。

こんな時にロックは実力行使に出るのです。あっ!!

テレビが壊れてしまうとおはスタが見れなくなってしまうのですが……ともかく、ハイジャックに成功した「メイデイ」と「ズーク」は拠点を手に入れることができました。

まだ、リビングしかないのですが、入手したアイテムを展示したり、レトロゲームがプレイできたりします。

拠点から外に出ると、3Dアクション的なマップが広がっています。

3Dマップ内には「ミニクワサ」というアイテムが配置されているので、集めていきます。

集めた「ミニクワサ」を消費してギミックを発動すると、微量ながらも少しずつファンが増えていきます。

3Dマップ内にはアイテムも落ちているので、探索していきましょう。

そして、「バンク・ベッド・ジャンクション」のファンと名乗る「クリフ」に出会って、いろいろと教えてもらうことで、世界が一気に広がります。NSRが支配されている地域は、支配しているNSRアーティストを倒せば乗っ取ることができ、手に入れたプラチナディスクを使えば次の地域に進めるようになるんですね。

「クリフ」が味方になったことで、拠点に「地下戦略室」が出来、ブリーフィングを聞いて次のターゲットとなる「NSRアーティスト」の攻略ができるようになります。

拠点には「バンドの保管庫」も追加され、「ズーク」がペットのアリゲーター「エリー」にえさをあげることができます。エサをあげて何が起こるかわからないのですが、やれることはとことんやるのもロックなのです。

「ズークのワークショップ」では、モッドやステッカーで装備をカスタマイズできます。

そして、「地下ライブハウス」では、スキルツリーのスキルをアンロックして、各キャラクターを強化することができます。スキルのアンロックにはファンパワーが必要なので、ファンを増やしてスキルをアンロックすることが攻略の近道となります。

ということで、3Dマップを突き進んで、「SAYU」の本拠地のハイジャックを試みます。

先ほどの「DJサブアトミック・スーパーノヴァ」と同様に、すぐにも「SAYU」とバトルができるかと思えばそんなことはなく、セキュリティーを突破するアクションステージをクリアしていくことになります。

敵を倒してアイテムをゲットして、マップの端にあるレールを起動してセキュリティーを突破。

そして、どうにか「SAYU」に遭遇。

これで「SAYU」とのバトルになるのですが、「SAYU」に直接攻撃するのではなく、マップを移動して配置物を破壊していくことになります。

結構なステップを踏んで突き進むも、結構やられまくってギグオーバー。

ここでどこからやり直しになるか不安だったのですが、セキュリティー突破ステージではなく、「SAYU」とのバトルからの再開で一安心。

ひたすら突き進むと、今度こそ「SAYU」との最終決戦になるのですが……人魚の姿が……。

ともかく、「NSRアーティスト」ごとにステージ構成も戦い方もだいぶ変わることが確認できました。

そして、街で「ミニクワサ」を集めるよりもライブをやった方がたくさんのファンが獲得できることがよくわかり、3時間が経過しました。

鍵盤神童の親に翻弄され4時間粉砕

目立った活躍をする「メイデイ」と「ズーク」は、またもテレビのニュースでも扱われます。

一方のNSRでは……だから「おはスタ」が見られなくなるって……。

ともかく「NSRアーティスト」に勝つと、「バンクベッドジャンクション」の順位が上がっています。

3Dマップを先に進もうとするも、いきなりDJに遭遇。どうやら仲間が増えたようです。

更に進もうとするも、先ほどまで進めなかった通路が通れるようになっているため、突き進んでみると、何やら怪しいノリの男が遭遇するも、実はこの男こそ「ズーク」の兄の「DKウェスト」。

通路を突き進む手が敵に当たらないようにすり抜けていきます。

そして、「DKウェスト」のところまでたどり着くと、影が差しだす手を押して攻撃します。

左右の手を同時に操作するところに厳しさを感じるも、音楽のタイプは「パラッパラッパー」を彷彿とさせるラップなので、ノリノリにプレイを続けられます。上記の繰り返しを何度かこなすと無事勝つことができたのですが、何やらこの兄貴は何度でも出てきそうな嫌な予感しかしません。勝てばファンが増えるからいいのですが……。

拠点に戻ると「海賊放送スタジオ」が追加されていて、インタビューを受けることができます。インタビュー中には2択が発生するのですが、この選択はゲームにどのような影響を与えるのでしょう。

次に攻略すべき敵については「地下戦略室」で「クリフ」から教えてもらえます。

街の3Dマップでは敵が出てこないため、あっさりと次の拠点のハイジャックを開始。

しかし、今回もいきなり「NSRアーティスト」戦とはならず、セキュリティーを乗り越えていきます。

そして、どうにか「YINU」との対戦開始。

まずは敵の攻撃を避けながらピアノへと向かいます。

すると、大きな手がピアノを持ちあげるため、攻撃をかわしながら遠距離攻撃を決めていきます。

さて、あの手は何かと思えば、どうやら「YINU」の親のようで、「YINU」ではなくてあの親を倒さないといけないようですね。

親の音符攻撃は走り回っていれば問題なく、地面を叩いたときにはジャンプで衝撃波を避けなくてはなりません。

攻撃を決めていくと次の段階へと進んでいくのですが、一向に「YINU」と戦っている感じではありません。

それどころか、なんか怖い。

ともかく、無事クリアしてファンを増やすことができ、4時間が経過しました。

地道にファンを増やして10時間粉砕

拠点を出て、ビニールシティを駆け抜けて、新しく発生したマップの「NSRアーティスト」を倒すとひと段落、という流れはなんとなく把握できたのですが、把握できただけでは「メイデイ」と「ズーク」は勝ちあがれません。なんといっても、プレイヤーがヘナチョコだったらどうにもならないのです。

「ズーク」の兄の「DKウェスト」が再び現れたため、挑戦してみるも、激ムズでどうにもなりません。

次の目的地の「バラッカ・マンション」に向かうも、いざハイジャックをしようとしたら、セキュリティーを解除するステージが難しすぎて、どうにもなりません。

もう、今できることは不貞腐れながら「バンドの保管庫」でワニにえさをあげることぐらいしかできません。

いやいや、これまでに対決した「NSRアーティスト」たちとは戦えるため、繰り返し戦ってファンを増やして、スキルツリーを解放していきましょう。

……とひたすら「NSRアーティスト」戦を繰り返してスキルを解放していき、ワニにエサをあげ続けていると、拠点に「エリパッド」が増設されました。

これでこれまでに攻略したエリアへのファストトラベルができるようになったため、容易に「NSRアーティスト」戦を繰り返すことができるようになり、勝ちまくってファンを増やしまくり、結果スキルもかなり身に着けることができました。もはややりすぎなのかもしれません。

再び「バラッカ・マンション」に向かうと、今度はそれなりに進めることができました。きっと、リズムよくジャンプをしていればそれなりに上手く攻撃できるのでしょうけど、どうしても先走ってしまい、ダメージを受けてしまうんですよね。それでも、スキルをアンロックしていくとそれなりに耐えられるようになるので……いやいや、少しくらいはうまくなったことにしておきましょう。

ともかく、どうにか「NSRアーティスト」のところまでたどり着くことができました。イケメンアイドルグループの「1010」との対戦です。

適度にパリィが必要になるのですが、タイミングよくボタンを押すことがなかなかできず、かなり苦戦しました。

それでも、繰り返し戦う中でパターンが見えてくると、少しずつ攻略していくことができ、残す「NSRアーティスト」は一人というところで10時間になりました。

そして、まとまらないまとめ

いわゆる音ゲーというと、リズムアクションゲームと呼ばれることもあるため、今作もその部類のゲームなのかな、と思っていたのですが、遊べば遊ぶほど純粋なアクションゲームでした。

敵の動きを把握して、できるだけ敵の攻撃をかわした上で戦っていけばクリアできるのですが、気持ちよく攻撃が決まるようになると、音が気持ちよく感じるようになります。

つまりは、リズム感がなくても反射神経があれば攻略できるけど、より効率よく戦っていくと、自然と音が気持ちよくなり、実はリズム感が身に付いていくように感じました。ある程度コースが決まっている中でアクションを決めていく音ゲーというと、ワンダースワンの「ライムライダーケロリカン」やニンテンドー3DSの「リズムハンターハーモナイト」などがあるけど、3Dアクションは珍しいのではないでしょうか。

3Dなので移動が自由な分、気持ちよい音を鳴らして攻略するための難易度は高いです。一度クリアしたステージは、さらに高い難易度で挑めるので、難易度を上げてクリアできるとさらにリズム感を養えそうです。「NSRアーティスト」戦は単純に「NSRアーティスト」と戦うのではなく、「NSRアーティスト」にダメージを与えられるようになるまでに攻略すべきマップがあるため、難易度を上げると攻略のスタンスがだいぶ変化していくところも面白く感じました。

実は、今回のプレイではハードでプレイして全然クリアできなかったのですが……逆に言うと、クリアした後も挑戦できるステージがたくさん用意されていると言えなくもありません。当然ながら、アクションゲームが上手い人はスキルツリーをアンロックするために、どんどん難しいレベルのプレイに臨めます。

既に十分伝わっているかと思いますが、個人的にはアクションゲームが下手なので、スキルツリーを解放してキャラクターを強化しながら地道にプレイする方法が用意されているのは大変助かりました。下手な人はじっくりのんびりとリズム感を養いながらクリアを目指せます。ファン数が50000人を超えた後もまだまだ解放できるスキルがあるところに、下手な人を救済する素養があるように感じました。

キャラクターのビジュアルにクセがあるのですが、ボイスや字幕を日本語にしてプレイができるため、海外タイトルという意識少な目で楽しめました。

ロックを題材にしたゲームなので破天荒な内容なのかと思っていたのですが、プレイしてみると「メイデイ」の言動はともかく、スキルを解放して音を意識してプレイすることができれば普通に楽しめる、お行儀のよいアクションゲームでした。いやー、ロック魂で日常を壊すつもりが、より規則正しい日常がやってきてしまいますね。

ちなみに、Switch版なら携帯モードでプレイができるので、テレビがなくても……あっ!!

プロフィール

酒缶(さけかん)/ゲームコレクター

15000種類以上のゲームソフトを所有するゲームコレクターをしつつ、フリーの立場でゲームの開発やライターなど、いろいろやりながらゲーム業界内にこっそり生息中。「東京エンカウント弐」にゲームアドバイザーとして協力。関わったゲームソフトは3DSダウンロードソフトウェア「ダンジョンRPG ピクダン2」「謎解きメイズからの脱出」など多数。価格コムでは、ゲームソフトのプロフェッショナルレビュアーを担当している。

■公式サイト「酒缶のゲーム通信」
http://www.sakekan.com/
■twitterアカウント
http://twitter.com/sakekangame
■ブログ「パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)」
https://sakekan.themedia.jp/
■YouTubeチャンネル「SAKEKAN GAME Re:COLLECTION」
https://www.youtube.com/user/sakekangame/
■電子書籍『ゲームコレクター・酒缶のファミコン質戯応答 ドンキーコングからスーパーマリオブラザーズまで』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08GL3X7CJ/
■電子書籍『ゲームコレクター・酒缶のアンコンプリート 3DO』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08C9SGRSK/
■電子書籍『ゲームコレクター・酒缶の時事問題にはゲームを 令和二年 ゆくゴーンくるコロナ』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B084TX72NG/

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