「チルドレン・オブ・モルタ～家族の絆の物語～」の登場キャラクターにスポットを当てたトレーラーが公開！

キャラクター紹介

主なプレイアブルキャラクター

父 ジョン（装備：剣と盾）

愛情深く聡明な戦士。若い頃、ゴブリン族の襲撃と略奪に立ち向かう傭兵団に加わり、戦闘経験を積む。行方不明の父を探すため洞窟を何週間もさまようが、見つかったのは一家伝来の剣だけだった。剣を受け継ぎ、迫りくる＜堕落＞から土地を守ることを決意する。

長女 リンダ（装備：弓）

頼りになる姉であり、弓の名手でもある。弓の扱い方は父のジョンから教わった。音楽が彼女の心の支えであり、ほぼ毎晩、家族にバイオリンの演奏を聴かせている。彼女は弓術とバイオリンにどこか共通するものを感じている。

長男 マーク（攻撃方法：体術）

思慮深く几帳面な青年。少年の頃、父を襲い怪我を負わせたイノシシを追い峡谷へと転落するが、通りかかりの修道士が見つけ彼を看護した。その後、自身も修道士の道へ。両親には反対されたが、マーガレットが二人を説得し森の修道院へと送り出した。

次男 ケヴィン（装備：ダガー）

ジョンが祖父を捜しに洞窟に出掛けていた間の、嵐の夜に生まれた。赤ん坊の頃から勇敢だったが、いささか無謀なところもあるため、祖母は武器を使った戦い方を教えるようジョンに勧めた。強い意思と頑固さは祖父から受け継いだと言われている。

次女 ルーシー（攻撃方法：炎の魔法）

おばあちゃんっ子。幼い頃、病が再発し家を離れた母メアリの代わりに、祖母マーガレットが様々なことを教えてくれた。初めてペンを手に取ったその時から常に絵を描き続けている。自分も皆の役にたてる（たちたい）という想いが常にある。

いとこ ジョーイ（装備：ハンマー）

ベンおじさんの息子。大柄で腕っ節が強いが、優しく穏やかな性格の頼もしい戦士。戦いの手ほどきは戦士であった母から受けた。母が戦いで殺された後、ベンから母に送られていた愛の手紙を読み、彼はまだ会ったことのないベルグソン一家のもとへと向かう。

家族

母 メアリ

忍耐強く、挫けず、家族と子供たちを第一に考える。毎晩必ず家族のことを思い、健康を祈らない日はない。数年ごとに再発を繰り返す病を患っており、治療師たちからは無理をしないように言いつけられている。

マーガレット おばあちゃん（スキル：錬金術）

一家の礎。夫が失踪したあと、ジョンと夫の連れ子ベンを育てる。息子たちの教育にも真摯に取り組み、遠く離れた地で戦う術と科学を学ばせた。息子たちが留守の数年間は一人静かに暮らし、孫に囲まれた今は、孫たちの教育の面倒を見ている。

ベンおじさん（スキル：装備の強化）

母が病に倒れて命を落とした後、父はマーガレットと結婚。腹違いの弟ジョンが誕生した。帰らない父の足どりを追って洞窟に足を踏み入れるが、ゴブリンの群れに襲われて片脚を失い瀕死状態となる。数年後、自身の義足を発明しとある女性と恋に落ちて人生は好転し始めたと思われたが...

日本語版公式トレーラー第3弾公開！

本作の主人公となるベルグソン一家のメンバーとその能力を動画で紹介！家族によってそれぞれ異なる、色あざやかなバトルシーンをぜひご覧ください。

圧倒的な力で道を切り開く父ジョン

狙った獲物は逃さない弓使いの長女リンダ

流れるような体術を繰り出す長男マーク

困難が訪れし時、ベルクソン家は団結する

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変更前：3,619円（税別）→変更後：3,600円（税別）