“大人”の魅力とパフォーマンスに釘付け!「ネオロマンス♥ダンディズムLIVE ~この愛の歌を君に~」昼の部をレポート

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0コメント 近藤智

コーエーテクモゲームスは、2021年5月29日にKT Zepp Yokohamaで「ネオロマンス♥ダンディズムLIVE ~この愛の歌を君に~」を開催した。ここでは昼の部についてお届けする。

本イベントは、女性向け恋愛ゲーム「ネオロマンス」シリーズの“大人”なキャラクターとキャストが集うイベント第3弾で、今回はキャラクターソングを中心としたダンディな世界観でファンを魅了する。配信では公演後に出演者からの挨拶なども実施しており、各公演は6月6日(日)23時59分まで「Streaming+」でアーカイヴ配信している(購入は6月5日(土)23時59分まで)。先着でグッズ付きのプレミアム視聴券も用意されているので、こちらもお見逃しなく!

出演者(昼の部)

◆アンジェリーク
堀内賢雄さん(オスカー役)
森川智之さん(エルンスト役)
立木文彦さん(ヴィクトール役)
◆アンジェリーク ルミナライズ
佐藤拓也さん(シュリ役)
竹内良太さん(ロレンツォ役)
◆遙かなる時空の中で
井上和彦さん(橘 友雅役)
置鮎龍太郎さん(アクラム役)
◆MC
臼杵寛さん

大人の魅力たっぷりのライヴで開幕!

開演前にはムーディーなBGMと共に炎の守護聖、オスカーとシュリが揃って注意事項をアナウンス。オスカーは会場と画面越しのファンに向かって「お嬢ちゃん」と話しかけ、シュリにも「楽しみで仕方がない顔をしている」と大人の余裕で声をかける。

そのままオープニングライヴとして井上さんがステージに登場し、しっとりと「月下美人」を披露。緑色のペンライトに染まった会場へ優しく手を振り、セクシーな仕草に惜しみないジャケットプレイ、とどめの投げキッスにファンは目も心も奪われる。

昼の部ということを忘れてしまいそうな空気に包まれる中、ここで改めて出演キャストが「○○ダンディといえば……この人!」とお互いをリレー式に紹介しながらステージへ。心地よく響くボイスの応酬に開幕からとろけてしまいそうになりながら、最初のライヴパート「dandyism・live -part one-」へ。佐藤さんが勢いのある「RECOLLECTION」、森川さんが力強く「H2O(エッチ・ツー・オー)」、竹内さんが誘い込むような「蒼いmonochrome」、立木さんが包み込むような「約束」を立て続けに歌い上げ、歴史の長い「アンジェリーク」シリーズの楽曲がもつ深い味わいをしっかりと感じさせてくれる。なかでも「アンジェリーク ルミナライズ」の2曲は、ゲーム発売後にキャラクターを知ってから聞くとより一層心が動かされたファンも多いはず。

ミニドラマ&メッセージコーナー「月を見上げて ~遙かなる時空の中で~」 には、長らく続いていた鬼との戦いを前に胸の内を語る友雅とアクラムの姿が。月明かりの元、2人は龍神の神子への強い想いを言葉にする。

バラエティコーナー「どんなセリフもダンディに決める ~我らにお任せ~」では、告白をテーマとしたセリフをいかにダンディに読み上げるかを競うことに。会場のファンはダンディうちわ、配信のファンはコメントで1番よかったと思う相手を1人指名して勝敗を決定する。

トップバッターは“おしゃべりダンディ”と評された堀内さんで、コミカルな設定のドライブデートをクールに決める。置鮎さんは指輪のプレゼントからプロポーズ、竹内さんは運命的な出会いでの告白、井上さんは空気を読まない軽い雰囲気での告白、立木さんは意中の相手からのメールの返信を気にする……といったシチュエーションが続き、ラストの佐藤さんは高鳴る心臓の鼓動も声で表現。司会を務めていた“ささやきダンディ”森川さんも、周囲の期待を受けてささやき声で参加。結果はバラエティコーナーだとすっかり忘れ、並々ならぬ想いでセリフを読み上げた竹内さんが勝利を勝ち取った。

守護聖が一堂に会する必見のミニドラマ!

「アンジェリーク ルミナライズ」最新情報コーナーでは、竹内さんと佐藤さんがキャラクターの演者としてだけでなく“一女王候補”としてもトーク。シュリやロレンツォへの印象についてだけでなく、難易度を「難しい」で始めたゆえの苦労や、ロレンツォ攻略の難しさ、誰もが考える「シュリとロレンツォに仲良くしてほしいとお願いする」、ライバルのレイナも応援したくなってしまうといった話題で大盛り上がり。また、シュリとロレンツォのデュエットソング「Rivalry In Love」についても収録時の思い出を語ってくれた。

さらに堀内さんも加わり、トークはゲームの発売に先駆けて発売されたドラマCDの話題へ。神鳥の守護聖と令梟(れいきょう)の守護聖が登場するもので、堀内さんは収録時に初めてドラマCDでオスカーを演じた頃を懐かしく思い返したそうだ。竹内さんも役が決まった際に「ほかの宇宙の守護聖と絡むことがあったら……」と思い描いていたところ、ドラマCDでさっそく夢がかなったと笑顔で語る。

そこで、もしそれぞれの宇宙の守護聖が出会っていたら……という夢のシチュエーションで行われたのが、オスカー、エルンスト、ヴィクトール、シュリ、ロレンツォが出演するミニドラマ&メッセージ「光満ちる場所で ~アンジェリーク&アンジェリーク ルミナライズ~」だ。シュリがサクリアについての疑問をオスカーに尋ねていたところ、ヴィクトールとエルンストもオスカーへの報告に現れる。同席していたロレンツォは、神鳥や聖獣の宇宙の守護聖と話せる機会だと大興奮。そしてほかの守護聖の言動から、令梟の宇宙の守護聖は自分たちに欠けているものに気付き……。

ライヴパート後半「dandyism・live -part two-」では、置鮎さんが伸びやかな歌声で「美しき破滅への凱歌」を、井上さんが切なさに満ちた「久方ノ月」を熱唱。トークで“恋の鞘当てのよう”と表現されたデュエット曲「Rivalry In Love」では佐藤さんと竹内さんが激しくぶつかり、絶対に譲らないという応酬を響かせる。熱気の高まったライヴパートは堀内さんが温かな「Resolution ~ずっと離さない~」で締めくくり、客席が振り付けで一体となったアンコール「Promised Rainbow」で幕を閉じた。

そして、7月24日は「アンジェリーク ルミナライズ」のオンリーイベント「アンジェリーク ルミナライズ 1st Floating Stage」開催という嬉しいお知らせも。令梟の守護聖を演じるキャスト9人に加えて“ちょっと変わったあなたの執事”サイラス役・小野友樹さんも出演が決定し、守護聖9人全員で歌う楽曲CDの制作・販売も行われるそうだ。会場での観覧のほか有料のオンライン配信も実施されるので、続報をお楽しみに!

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