ブシロードミュージックは6月30日、RAISE A SUILEN ZEPP TOUR 2021「BE LIGHT」大阪公演を開催した。
5月22日にZepp Hanedaで行われた東京公演を皮切りに、6月2日の名古屋公演(Zepp Nagoya)と行われたRAISE A SUILEN初となるツアー公演「BE LIGHT」。その最後を飾る、Zepp Nambaで行われた大阪公演は、クライマックスまでボルテージMAXで突き抜けるRASらしさのあふれるステージとなった。
「EXPOSE ‘Burn out!!!'」のパワフルなパフォーマンスで幕を開けると、間髪入れずに「Invincible Fighter」を畳み掛ける。声が出せず、ジャンプもできない状況ではあるものの、ライブならではの臨場感と迫力で、観客のボルテージを上げていく。
メンバー紹介からの「HELL! or HELL?」も大盛りあがりの中、続く「UNSTOPPABLE」はいつもの疾走感あふれる入りとはまた一味違う、しっとりとした演奏と歌声からスタートするも、そこから一気にギアを上げていくパフォーマンスはさすがの一言。単純な演奏だけでない、一つ一つの動きが作り出すRASの空気感を堪能できた。
その余韻に浸る中、小原さんのギターソロから始まった「SOUL SOLDIER」は、Raychellさんの歌唱と紡木さんのラップのやり取りが印象に残りつつ、RASらしい攻撃的なパフォーマンスを届けていった。
紡木さんによるDJプレイを挟み、続けて披露されたのは「A DECLARATION OF ×××」。こちらもパワフルな歌声と演奏、その中でもキャッチーなフレーズが印象的な楽曲だ。倉知さんのキーボードソロを経ての「REIGNING」は、まさにRASの魅力を表現した歌詞とともに、正統派な楽曲となっていた。
サウンド、ボーカル、ラップ、コーラスがバランスよくまとまり、耳当たりの良いキャッチーな楽曲に仕上がっていた「Sacred world」は、RASの表現の幅広さを感じさせる。その後はライブハウスならではの近い距離感の中でトークを繰り広げつつ、大阪公演のみで披露となった「REIGNING」「Sacred world」に関する話題も。
そしてライブはそのまま後半戦へ。「Takin‘ my Heart」は、これまでのハイテンポな楽曲とは異なるスローチューンにはなっているものの、それだけにRASのボーカルとサウンドをじっくりと堪能できる1曲になっていた。
今年リリースされたばかりの新曲「OUTSIDER RODEO」は、合間に挟まる紡木さんのラップもテンションを上げてくれる、アッパーチューンな楽曲になっており、観客もタオルを振りながら一緒になって盛り上がった。
クライマックスへ向けて徐々に高鳴る気持ちを抑えるように、リミックスされたRASの楽曲が会場に流れた後は、RAS一人ひとりの演奏で再び会場のボルテージを上げていく。そして会場を一体感で包み込むRaychellさんの声掛けから披露されたのは、シャウトが印象的な「DRIVE US CRAZY」。さらに、ライブでより一層映えるアッパーチューン「!NVADE SHOW!」も畳み掛けていった。
RAISE A SUILEN 8th Single「Domination to world」のリリース決定などの最新情報を届けると、惜しまれつつも最後の楽曲に。RASの代名詞とも言える「R・I・O・T」を披露する中で、Raychellさんからも会場・配信の観客に向けて力強いメッセージを届けて締めくくった。
公演概要
◆公演名:RAISE A SUILEN ZEPP TOUR 2021「BE LIGHT」大阪公演
◆日程:2021年6月30日(水)
◆会場:Zepp Namba
◆出演:RAISE A SUILEN(Raychell、小原莉子、夏芽、倉知玲鳳、紡木吏佐)
◆HP:https://bang-dream.com/events/ras-tour2021
セットリスト
M1 EXPOSE ‘Burn out!!!'
M2 Invincible Fighter
M3 HELL! or HELL?
M4 UNSTOPPABLE
M5 SOUL SOLDIER
M6 A DECLARATION OF ×××
M7 REIGNING
M8 Sacred world
M9 Takin‘ my Heart
M10 OUTSIDER RODEO
M11 DRIVE US CRAZY
M12 !NVADE SHOW!
M13 R・I・O・T
(C)BanG Dream! Project
Photo ハタサトシ
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