5月18日と19日、立川ステージガーデンにて「ときめきメモリアル」(ときメモ)のライブイベント「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX」が開催。本稿では5月19日のDay2の模様をお届けする。

きらめき高校同窓会でよみがえる思い出――ときメモ30周年ライブ「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル」レポートの画像

「ときメモ」は、コナミデジタルエンタテインメントが展開する恋愛シミュレーションゲームシリーズ。第1弾で初代作となる「ときめきメモリアル」は、1994年5月27日にPCエンジン用ソフトとして発売。きらめき高校を舞台に「卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる……」という設定のもと、みんなのあこがれの的である、藤崎 詩織から告白されることを目指す内容となっていた。リリース後には大きな人気を博し、それ以降はメディアミックスも展開も行われ、さらにナンバリングタイトルの続編を含む、さまざまな派生作品もリリースされている。

今回のライブは、2024年5月27日に30周年を記念して行われるもの。そして初代作のキャスト14人が集結。当時イベントキャラバンなど数々のイベントが行われていたが、キャスト陣全員がそろって出演するのは、今回が初めてのこと。ライブでは、往年の楽曲やそれぞれソロのキャラクターソングの披露を中心にして、新たに作られたゲーム風映像も流れるなど、30周年にしてついに実現した夢のステージに、来場したファンは酔いしていた。

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出演者 ※敬称略

金月 真美(藤崎 詩織役)
関根 明子(如月 未緒役)
中 友子(紐緒 結奈役)
川口 雅代(片桐 彩子役)
菅原 祥子(虹野 沙希役)
黒崎 彩子(古式 ゆかり役)
笹木 綾子(清川 望役)
五十嵐 麗(鏡 魅羅役)
鉄炮塚 葉子(朝日奈 夕子役)
栗原 みきこ(美樹原 愛役)
よしきくりん(早乙女 優美役)
菊池 志穂(館林 見晴役)
津野田 なるみ(伊集院 レイ役)
うえだ ゆうじ(早乙女 好雄役)

ロビーには、数々のCDに彩られたキャスト陣による寄せ書きボードをはじめとして、グッズの展示、フラワースタンドも多数並べられており、来場者がスマートフォンで撮影しようと人だかりができる箇所も多くできていた。また開演前もそれぞれ個々にキャラクターを交えたアナウンスが流れ、そのたびに盛り上がりも見せていた。

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開演冒頭、ゲームのオープニングをほうふつとさせるビジュアルや、オルゴール音にのせて、きらめき高校の伝説が語られるナレーションを経て、ライブがスタート。その幕開けを飾ったのは、ときめきオールスターズ(金月さん、関根さん、中さん、川口さん、菅原さん、黒崎さん、笹木さん、五十嵐さん、鉄炮塚さん、よしきさん、菊池さん、津野田さん)による、「ときメモ」を代表する楽曲「もっと!モット!ときめき」。一部着席指定の座席を除いた観客が総立ちとなり、おなじみとも言えるようなコールが巻き起こるなかで、キャスト陣も終始笑顔で歌っていた。

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歌唱後、うえださんもステージ上に登場。14人が揃ったそろったところで、この日は雨がぱらつく天候であったなか“雨女”のトークで笑いを誘うなど、金月さんを中心に軽妙なトークが展開。個々の自己紹介ではそれぞれが意気込みを語るなか、五十嵐さんは鏡 魅羅と親衛隊とのやりとりをほうふつとさせるような、統率のとれたコール&レスポンスで一体感を高めていく。そして金月さんは、初代作が発売して30年経過したなかでも多くのファンが集ったこと、そして会場が温かい空気感に包まれていることに感謝の言葉を送るとともに、“きらめき高校の同窓会”として、みんなで盛り上がって楽しんでいくことを伝える。

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ここからはゲーム風映像が上映されたのち、ライブパートとして4曲のステージが披露され、再度ゲーム風映像のあとにMCという流れで進行。きらめき高校の音楽祭2日目ということでステージが行われるというシチュエーションが提示される映像から、まずは金月さんによる「だからっ!」……となるはずが、思わぬハプニングにより中さんと菊池さんがステージに登場。みんなで発声練習や、中さんによる紐緒 結奈を象徴するセリフ「ロボ、行きなさい!」で軽くジャンプするなどで準備万端となったところから、改めて金月さんによる歌唱に。ライブだからこその場面もありつつ、金月さんが清涼感あふれる歌声で魅了するものとなっていた。

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これに続いた鉄炮塚さんは、流行に敏感な朝日 奈夕子をイメージさせるダンスナンバー「Hero」でノリノリな雰囲気に包み込みつつ、笹木さんとダンスパフォーマンスで魅せる一幕も。黒崎さんによる「ゆかりとランチ」では、歌詞にもあるような手料理を作る古式 ゆかりをイメージさせるエプロン姿で黒崎さんが歌うだけではなく、途中からはキャスト陣も“クッキング妖精”として個性的なエプロン姿で登場し、ステージをにぎやかに彩る。さらに津野田さんによる「薔薇の吐息」では、スタイリッシュな雰囲気を醸し出しながら伊集院 レイの心情を歌っていた。

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館林 見晴が“謎の女”としてぶつかってくる、ゲームでもおなじみだった映像を経てMCパートに。ここまで披露した楽曲を振り返るなか、金月さんが冒頭のハプニングについて、ソロ曲を歌う前に着替えをしてしまい、再度着替えなおしたと説明。その舞台裏のエピソードを交えながら盛り上がるなど、和気藹々とした雰囲気でトークが展開された。

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あがり症である美樹原 愛に対して、主人公が「客席全員がムクだと思えばいい」(※「ムク」は美樹原 愛の飼い犬)と励ます映像が流れたのち、栗原さんによる「雨のちまた雨」に。栗原さんも「ムク~」と客席に向かって呼びかけつつ、美樹原 愛の心情を描いたキュートソングを披露。

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よしきさんによる「初詣 LOVE MOTION」では、主人公から1年年下の早乙女 優美が描くストレートなラブソングを披露すれば、中さんによる「Lunatic emotion」では雰囲気が一変し、クールかつ疾走感のある楽曲で伸びやかに歌声を響かせる。五十嵐さんによる「水の都へ…」では、黒を基調としたドレス風衣装をまとった五十嵐さんが、鏡 魅羅の魅力全開という大人びた雰囲気のステージとなっていた。

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MCパートでは、五十嵐さんが“高校生らしい衣装”と説明して盛り上がっていたり、よしきさんの「初詣 LOVE MOTION」はライブ初披露だったことなどが語られつつ、次のパートへ。

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古式 ゆかりと伊集院 レイが登場し、昔から家族ぐるみでお付き合いがあるという映像が流れたのちに歌われたのは、「Double Bubble 時代」。時代を感じさせるタイトルであるなか、ステージでは2人がポップに歌い進めているところで、伊集院 レイのファンや古式 ゆかりのSPに扮したキャスト陣も姿を見せ、よりにぎやかなものに。

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うえださんによる「ヒヤシンス」では、明るくもどこか切なさを誘う楽曲であるなか、歌詞にあわせてみんなで歌い、青春時代を想起させるような一幕も。中さんによる「Fiesta ~赤と黒~」では、ムーディな曲調のなかで秘めた情熱を表すような赤色の服に赤で染まったステージで歌声を響かせる。そして菅原さんによる「Over the rainbow」では、カラフルな色を放つライトで彩られながら、さわやかなステージを届けていた。

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古式 ゆかりと伊集院 レイの掛け合い映像から、キャスト陣によるMCパートでは、「Fiesta ~赤と黒~」をはじめとしてライブでは初披露曲となる曲があるなかでも、口ずさんでいたりイントロでわかったような反応があったことに喜ぶ姿も見受けられた。さらにここでは販売しているグッズについて、にぎやかなトークを交えながら紹介していた。

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映像では、ゲーム中の文化祭で演劇部が披露する「九伊豆戦隊カルトマン」が上映。令和の時代に九伊豆戦隊カルトマンが見られる懐かしさや、客席が「ナゾー」と声出しする一体感、戦隊ものとしてのお約束な展開に、場内はさらなる盛り上がりをみせていた。

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ライブパートが再開され、関根さんによる「風よ」では、優しくも芯のある歌声で歌い進めるなか、キャスト陣が青い傘を手にして登場し、歌詞の光景が思い浮かぶようなステージが展開。笹木さんによる「Sincerely~素直になりたい~」では、ダンサーとしてのキャリアを持ち、このライブでも振り付けを担当したという笹木さんがヘッドセットマイクで歌い、華麗なターンを決めるなどダンスでも魅了するものに。栗原さんによる「内気な眠り姫」では、ティアラを付けて登場した栗原さんが、ステージに用意されたベッドに腰掛けながら歌い、ゆったりとした癒やしの空間を作り出す。

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うえださんによる「女々しい野郎どもの詩」は、「ときメモ」のバッドエンディングテーマであり、代表的な楽曲ということもあってか、冒頭から客席の大合唱を交えながらの披露に。名曲で愛されていることが伝わるものとなっていた。

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九伊豆戦隊カルトマンの話題で盛り上がるキャラクターたちの映像上映を経て、MCでは披露した楽曲についてそれぞれが振り返り、ライブも終盤へと突入。ここからのライブパート4曲は、アドベンチャーゲームとしてリリースされた「ときめきメモリアル ドラマシリーズ」のテーマソング披露となった。

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虹野 沙希が登場する映像を経て、まず菅原さんによる「ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春」の「出会えて良かった」。イントロがかかった段階での歓声や、曲中のコールもひときわ大きく響くなかで、ポップな曲調にのせて語りかけるように歌う。川口さんは「ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩(いろどり)のラブソング」の「Tomorrow~Beside you~」を披露。ゲーム中では3つバージョンあるなかのひとつで、バンドサウンドが流れるなかでノリノリになって歌っている様子が伝わるステージに。

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藤崎 詩織と館林 見晴のダブルヒロインタイトルとなった「ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩(うた)」より、まず菊池さんによる「星空のパワー」から。軽快に歌うなかでも、菊池さんが冒頭や間奏で「飛ぶよー!」という煽りを入れたことから、コンサートライトの波が大きくうねるような熱気に満ちた空間に。そして金月さんによる「幸せのイメージ」では、静かに聴き入ってしまうような、文字通り幸せな気持ちにさせてくれる歌声を響かせていた。

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ドラマシリーズの思い出話も含めた披露楽曲の振り返りトークを経て、キャスト陣がステージに登場。金月さんからは、名残惜しさとともにまたライブがやりたい気持ちがキャスト陣にあることを語り、それに向けてさらなる応援を呼びかける。

そして最後の曲と告知して歌われたのは、ときめきオールスターズによる「♡のスタートライン~with you~」。歌い進めるなかでは、お互いにハグしあうような光景も見受けられ、このライブがいかに楽しく、そして素敵なものだったかが伝わる光景が広がっていた。

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ライブ本編はここで一区切りとなったが、即座にアンコールの声が巻き起こり、アンコールステージが開幕。まずは、ときめきオールスターズによる「10th SMILE(=じゅうねんスマイル)」。10周年記念アルバムに収録されているイメージソングで、それぞれが歌い進めるなか、歌詞の通りにキャスト陣が「だいすき!」と大きく叫ぶ一幕も。10年の歩みと重みも持っている曲だからこそ、30周年のこのタイミングで歌われることに染みいるものに。

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うえださんも登場しステージに14人全員が揃ったところで、それぞれが最後の挨拶として感想を語るなかでは、笑いあり、涙もあり、キャラクターの決めゼリフもありというなかで、一様にこのライブが楽しかったこと、そして幸せな2日間になったことの喜びや感謝の言葉を届けていた。

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ここから、こちらも「ときメモ」を代表する楽曲「二人の時~forever~」に。歌う前の金月さんによる煽りや、クライマックスもあってか、この日一番というぐらいの大きく、そして一体感のあるコールが巻き起こり、キャスト陣もコンサートライトを手にしながら、みんな一緒に歌っていた。

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ゲーム風映像もここでラストというなか、校門の前で藤崎 詩織が主人公と一緒に帰ろうと誘ったところ、「一緒に帰って、友達に噂とかされると、恥ずかしいし…。」という、藤崎 詩織の名セリフを主人公が言うシーンが流れ、歓声が沸く場内。そんなエピローグシーンが上映されたのち、スクリーンには2024年5月27日に「ときメモ」が30周年を迎えるとともに、今後の新情報を示唆するような告知があり、歓声があがっていた。

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再登場したキャスト陣も、今後の新情報がどんなものかということで願望が語られるようなトークを展開しつつ、ステージ上からみんなで集合写真を撮ったうえで、3時間にわたって行われたライブのラストナンバーとして、14人全員での「もっと!モット!ときめき」を披露。キャスト陣がアリーナに降りて客席の通路を歩きながらファンに向けて挨拶したり、最後の力を振り絞ったジャンプやコールで熱気に包まれながら、ライブを締めくくった。

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率直な感想を言うならば「奇跡のライブ」の一言に尽きるだろう。この奇跡の感じ方は、初代作当時の盛り上がりを知っているかどうかでも変わってくると思われるが、筆者はPCエンジン版を買ってハマっていた人間でもあるため、この発表があったときに、ものすごく驚いたことを覚えている。節目となる周年でも長くイベントのようなことは行われていなかったため、まさか令和の時代に初代作のキャストが集結するイベントが行われることそのものも、それが本格的なフルライブとして行われることも、降って湧いたような奇跡としか思えなかったというのが正直な気持ちだった。

披露された楽曲の数々が色あせない輝きを感じさせたのも、楽曲そのものの魅力に加え、このときを待ちわびたファンとキャストの高い熱量が詰まった空間だからこそとも思えるところもあったり、思い出は歌とともに深く刻まれるものとも感じたところがあった。

新情報を示唆する告知も行われたが、会場の盛り上がりから感じられた衰えぬ熱気と熱量の高さ、そしてこのライブが行われたことのSNSでの反響を見るに、ここまでの奇跡が起きたならば、初代作に限らずシリーズ含めての奇跡であったり、“奇跡の先”を見てみたいと感じさせるライブと思えた次第だ。

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また余談かつ私事で恐縮だが、前述のようにPCエンジン版からの人間として「ときメモ」にはいろいろな思い出があり、ライブを見ていてかつてのことを思い出すところがあった。さすがに記憶があやふやなところもあるのだが、当時シューティングゲームが好きでPCエンジンDUOを買っていていろいろと遊んでいたなかで、興味本位で「ときメモ」を買ってみたらものの見事にハマってしまい、かなり夜更かししながら夜な夜なプレイしていたとか、とにかく爆弾(※ヒロインの傷心度を表すもの)を爆発させないようにするのにいつも四苦八苦していたこととか、初代作の盛り上がりにパソコン通信の存在もあったとされているが、当時の筆者にはその環境がなかったため、ゲーム雑誌を見たりメモをとりながら攻略を進めていったことも思い出されたりかなり初期に発売されたグッズにジグソーパズルがあり、発売日にそれを求める人だかりがあるなかで買った記憶があるなか、先日部屋を掃除していたら未開封のまま発掘されて懐かしい気持ちになったこととか、イベントにも足を運んでいたとか、「ときメモ」初期の展開を語るなかで欠かせないのは、ラジオ番組「もっと!ときめきメモリアル」で、パーソナリティである丹下桜さんの決めゼリフ「あなたのハートに、ときめきLOVE」をはじめとして、ラジオドラマ「ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル」の展開にドキドキしながら熱心に聴いていたこととか、家の中では雑音混じりで聴きにくいときには小型のAMラジオを手に外に出て聴いていたときもたまにあったことも思い出されるとか、この世代だと“ときメモで人生が変わった”というのはよく見聞きするところではあるなか、筆者にとっても影響の大きいタイトルであって、そもそも記事を書く仕事の始まりとなったのが、コンシューマゲームの女性キャラクターと女性声優を中心に取り上げていた「バーチャル・アイドル」という雑誌で、主に「ときメモ」を担当していた時代があり、筆者のときはセガサターン版の「ときメモ」が発売されたあたりから、「虹色の青春」が発売されたぐらいまでの期間で、なかでも大きい出来事としてあったのが、藤崎 詩織がバーチャルアイドルとして「教えてMr.Sky」でデビューするという、当時としては珍しい取り組みで大きな話題になっていたこととか、楽曲としても爽快感があり今でも色あせない感じがあるものの、この曲を聴くと特集記事のために3日間家に帰れず両親に心配されたという出来事が走馬灯のようによみがえってくることとか、今の略称は「ときメモ」になっているが、当時の公式略称は「ときめき」として記載を求められていた時期があったこととか、その雑誌に在籍していたときの仕事のなかには、短い期間ながらラジオ番組「金月真美MOONLIGHT LIPS」の誌面コーナーも担当していた時期があったり、金月さんのフォトエッセイ「ミシガンより愛をこめて♥」を手伝ったことのある身としては、このライブにおける金月さんのエネルギッシュなステージやトークは当時からお変わりない……と感慨深くなったこととか、話しがそれたので戻すと、その雑誌のなかでは館林 見晴にスポットを当てた記事も書いたりしたのだが、特に思い出として心に残っているのは後述することにも関わってくるのだが、雑誌の区切りとなるタイミングで「虹色の青春」の発売時期に、虹野沙希本人にインタビューをしたことで、思い入れの強いキャラクターの魅力をより引き出すような企画が実施できた出来事だったのと同時に、こうしたゲームの攻略ではなくキャラクターの魅力を伝えていく見せ方の経験や考え方は、その後今に至るまでキャラクター要素が強いゲーム関連の記事を書くときにいかされていることを思えば、人生が変わるぐらい影響は大きかったと感じていたり、その後はいちファンとしてシリーズのゲームに触れつつ「ときめきメモリアルPOCKET」や「旅立ちの詩」、「ときめきメモリアル2」の攻略本を少し手伝っていたことがあったとか、時間が少し経過してウェブメディアに活動の場を移してから「ときめきメモリアル4」や「ときめきアイドル」の記事を書くといったこともあったりしたのだが、まさか初代作をテーマにしたライブイベントについて、前述の雑誌時代から27年ぶりに取材して記事を書く日が来るとは夢にも思わず、“不思議な運命のめぐり合わせ”をすごく感じているうえ、こうした機会をいただけたことに“心から感謝したい”と思っていることとか、そんな初代作のライブイベントだからこそ、今回の取材はDay2のみなのだが、実は個人的にチケットを買ってDay1にも来ており、Day1だけ披露された楽曲についても語りたいところは多々あり、セットリスト自体も公開されているのだが、内容については来場した方だけのお楽しみということで控えつつ、チケットは着席指定のA席にしてしまうあたりに歳を感じることがあったこととか、Day1のときにも「きらめき高校の同窓会」という言葉は出てきたなかで、真っ先に思いついたのが、「旅立ちの詩」のセガサターン向け限定版(卒業記念セット)に同梱されていた卒業証書風のケースだったので、Day2では密かにカバンに忍ばせておき、同窓会気分を高めていた……といったことがまずある。

「旅立ちの詩」のセガサターン向け限定版(卒業記念セット)に同梱されていた卒業証書風ケース(※私物で、今回のライブグッズではない)。ちなみに中には藤崎 詩織のポスター(暗いところでは線画が浮かび上がる夜光塗料が使われた仕様)が入っている
「旅立ちの詩」のセガサターン向け限定版(卒業記念セット)に同梱されていた卒業証書風ケース(※私物で、今回のライブグッズではない)。ちなみに中には藤崎 詩織のポスター(暗いところでは線画が浮かび上がる夜光塗料が使われた仕様)が入っている

そんな筆者が初代作でお気に入りのヒロインなのは、虹野 沙希だ。野球部やサッカー部のマネージャーで面倒見がよく、熱心に応援してくれたりする、運動部のアイドル的存在でもある。普通にゲームをプレイすると、下校時で頻繁に登場するヒロインのひとりであるなか、次第に惹かれてお気に入りになっていったように記憶している。

そして、虹野さんを象徴するものとして挙げられるのは「お弁当」と「根性」。ゲーム中でも、虹野さんが手作りのお弁当を作ってきてくれるシーンは、優しさと家庭的な一面をのぞかせるもの。また根性は、励ましたり乗り切るときに何かとこの言葉を加えてくるもの。このライブにおけるゲーム風映像でもお弁当を作ってきてくれたり、根性で励ましてくれるシーンが流れ、ビジュアルは新しくも懐かしい気持ちにさせてくれた。

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もちろんライブでは、虹野さんのファーストアルバム表題曲だった「Over the rainbow」をリアルに聴くことができた喜びも多分にあるのだが、特に印象的だったのはやはり「出会えて良かった」が歌われたこと。前述のようにドラマシリーズの最初となった「虹色の青春」のテーマソングで、エンディングに流れる楽曲となっている。

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「虹色の青春」は、きらめき高校のサッカー部を舞台に、主人公が補欠選手として過ごすなかレギュラーとして出場することを目指す物語。そんな「虹色の青春」といえば、妙に熱くなるミニゲームのフリーキックに虹野さんの水着姿……というのもあるのだが、虹野さんがマネージャーとして献身的に応援し支える姿が描かれており、特に終盤のとある出来事のあとで留守電を聴くシーンは涙無しに語ることはできないだろう。

ちなみに、のちのトークパートで菅原さんが、ヴェルファーレのイベント(※当時六本木にあったディスコハウス「ヴェルファーレ」にて、1996年12月に行われた「ときめきメモリアル ファンタスティッククリスマスinヴェルファーレ」のこと)で発表され、制作を初めて知ったというエピソードも語っていたが、筆者も前述した雑誌の取材で現地におり、とても驚いたことを記憶している。またトークの流れで当時イベントに来場していた方を呼びかけたところ、相応に手が上がっていた光景も驚くものであったが、筆者も密かに軽く手を挙げていたのはここだけの話。

イントロが流れた段階で歓声が大きくわき上がった光景を見ていて、タイトルとしても楽曲としても印象深いファンがいまだ多いことが伺えるもの。筆者としても、今の時代になってまたライブとしてリアルに聴くことができる日が来るとは思ってはいなかった。また曲中では、虹野さんのセリフを口にしていたのだが、「ときメモ」本編でデートをすっぽかしても怒らずにむしろ心配してくれる、「虹色の青春」でも献身的で優しい姿が描かれているなかで、ここでのセリフはあえて強めの口調で叱咤激励するセリフが披露されたのも、すごく刺さったところがある。何より、菅原さんが虹野 沙希として歌う歌声から感じる“励まされている”“応援されている”感覚は色あせずに健在で、あのころの思い出や記憶がよみがえってくるとともに、今の時代でもすごく元気をもらえるものと思えた次第だ。

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「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル」公式サイト
https://s.mxtv.jp/event/tokimeki30th_live/

本業はテクノロジー&ビジネス情報メディアの硬派(自称)なIT系編集記者。にもかかわらず、ゲームエンタメ担当としてこれまで特定のキャラにスポットをあてたゲーム記事や、キャラコンテンツのライブイベント記事を書き続け、特に「アイドルマスター」と「ラブライブ!」シリーズは、10年以上にわたってあわせて100本以上を執筆。諸般の事情により、副業ゲームエンタメライターとして寄稿も行うことに。アイマス歴は、アーケード版ロケテスト1回目からのプレーヤー。

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