9月26日~29日にかけて千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2024」。セガ/アトラスブースに出展されている「ペルソナ5: The Phantom X」の試遊レポートをお届けする。
本作は、「ペルソナ5」の世界を舞台に、新たな少年少女たちが新しい物語を繰り広げる、基本プレイ無料(一部課金あり)のRPG。スマートフォンとPCでクロスプレイが可能なマルチプラットフォームに対応予定だ。
試遊では、本作の序盤のストーリーを確認できるモードと、チャレンジバトルで戦闘を体験できる2つのモードが用意されていた。なお試遊時間内であれば、2つとも遊べるものとなっているので安心してほしい。

私立己刮学園高等学校に通う主人公が、人の言葉を話すフクロウ“ルフェル”と出会い、その先でペルソナ能力に覚醒していくまでが描かれる。ペルソナ能力の覚醒時には、お馴染みの演出も発生し、主人公を演じる内山昂輝さんのボイスで展開されるシーンを見た時には、プレイしながらも興奮が抑えられなかった。
今回の試遊内では、街の探索までは行えなかったのだが、画面UIを見るだけでも気になるポイントが多々存在する。
そのほか、主人公と他のキャラがどういう絡み方をするのかも気になる点だ。ストーリーモードでは、一部のキャラとの会話シーンを確認できたが、怪盗として同じグループに属する仲間として、同じ学校に通うものとして、仲が進展していったときにどのような展開になっていくのか、期待したい。
ストーリーを確認した後には、チャレンジバトルで戦闘を体験。基本的なシステムは「ペルソナ5」を踏襲しているが、いくつか変更や新たに加わったシステムもあるので、そちらを中心に紹介していく。
ペルソナを使用してのスキルでは、シリーズを通して見慣れたものはもちろん、初めて見るようなスキルや効果を持つものも多く存在し、味方へのバフと敵へのデバフも今まで以上に種類が多くあると感じた。今回の試遊ではそれらの内容を細かくチェックすることはできなかったが、これらを理解していけばより戦術の幅も広がるであろう。
“ハイライト”と呼ばれる必殺技もカッコいい演出のものばかりとなっているので、試遊する際はそこに注目してほしい。



またシリーズ作品であれば、相手の弱点を突いてダウン状態にさせるのが戦闘の基本となっているが、本作では相手の弱点を突いたとしても1回の攻撃ではダウン状態にならないというのを確認できた。さらに、ダウン状態にさせた際に発生する1MOREは、もう一度コマンドを選ぶのではなく、任意の仲間にバトンタッチして追加攻撃を行うというものになっている。
そのほか、サポートを務める“怪ドル”も加わったことにより、理解すればするほど奥深く、戦術の幅が広がった戦闘へ進化していると感じた。


「ペルソナ5」ファンはもちろん、本作から始めて「ペルソナ」シリーズに触れるという人にもオススメできる「ペルソナ5: The Phantom X」。「東京ゲームショウ2024」に足を運ぶ人は、ぜひセガ/アトラスブースで本作を試遊してみてほしい。



(C) [2024] Perfect World Adapted from Persona5 (C)ATLUS. (C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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