Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。予想はしていましたが、今週は狩りの話題がほとんどですね。

目次
  1. ロック
  2. ハマダ
  3. げっしー

ロック

「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストに早速参加しています。キャラクタークリエイションを本気でやるか、狩りを中心にやるか迷ったのですが、OBTは期間が短めということで、今回はプリセットに少し手を加えるだけにしました。

今作では、ハンターやアイルーがストーリーも含めて喋るようになったのですが、これが予想以上に良かったです。特にハンターは、頼もしくカッコいいキャラクターとして、より説得力が増した気がします。

OBTで体験できたストーリーはほんの一部でしたが、クオリティの上がったグラフィックとあわせて、映画の主人公になったような感覚でプレイできました。これは製品版も楽しみですね。

「モンスターハンターワイルズ」OBTに全員参加、「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」で思い入れがあるシャドウの物語を楽しむ【編集部が遊んだゲーム】の画像

狩りではスラッシュアックスを中心に使っているのですが、新アクションの一つ・フルリリースラッシュがとにかく爽快で、つい無理して狙いたくなってしまいますね!

傷口を狙う集中モードは、まだちょっと慣れないので、OBTで出来る限り練度を上げておきたいところです。

「モンスターハンターワイルズ」OBTに全員参加、「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」で思い入れがあるシャドウの物語を楽しむ【編集部が遊んだゲーム】の画像
こちらはたまたま撮れたのですが、レ・ダウの目の生物感が凄いですね。
こちらはたまたま撮れたのですが、レ・ダウの目の生物感が凄いですね。

(C)CAPCOM

ハマダ

キャラクリが話題となっている「モンスターハンターワイルズ」のOBT。私もしっかり時間を掛けようと思いましたが、時間もあまり無いということで今回はオジサンをベースに何回かランダム生成を試しただけでサクッと終了。それでも十分に渋オジに仕上がったと思います。アイルーは一目ぼれしたモフモフ一択。今回はPS5版でしたが、PC環境を整えたい気持ちもあるので製品版をどちらでプレイするかは検討中です。なのでキャラクリは製品版プレイ時に改めて頑張るかもしれません。

アイルー可愛すぎる問題。人語は好みありそうですが思ったより気になりません
アイルー可愛すぎる問題。人語は好みありそうですが思ったより気になりません

実際にプレイしてみての印象は「ワールド」を正統進化させた感じというのが分かりやすい気がします。さらに遊びやすくなり、アクション性も強化された感じでしょうか。私は「竜撃砲」というロマンを求めて最近の作品だとガンランスをメインにプレイしてきました。しかし、マルチでは味方ごと吹き飛ばすという特性により、使用できる場面は限定的。それが味方への判定が無くなり、何の気兼ねも無くぶっ放せるようになったので、本作でも一旦はガンランスをメインにしてぶっぱしまくるつもりです。

サブ武器の概念は実際にやり込む際によりありがたくなりそうなポイント。武器種自体を切り替えるのも良いですけど、同じ武器を属性別で持たせたりといった連戦時にありがたい使い方も良さそう。

「モンスターハンターワイルズ」OBTに全員参加、「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」で思い入れがあるシャドウの物語を楽しむ【編集部が遊んだゲーム】の画像
肉も野菜も丸焼きなど塊で焼くのに魅力を感じる私はこのビジュアルが好き
肉も野菜も丸焼きなど塊で焼くのに魅力を感じる私はこのビジュアルが好き

私はシンプルに武器種ごと変化させる方向で、もう1種は打撃武器が欲しいと検討中。過去に使用していたこともある狩猟笛で考えていましたが、使ったことが無い武器にも挑戦したいので、操虫棍を打撃メインで使っていこうかと考えています。スキルでガード強化とか意識しないといけない場合には組み合わせづらくなりそうなので、実際のとこは製品版をプレイしながら調整することになるのかなと。

「アイスボーン」以来、数年ぶりのプレイでしたし、新アクションとか以前に立ち回り自体が怪しい感じでしたが、新アクションの「竜杭砲フルバースト」も慣れると狙える場面は多そうですし、ロマンだけでなくダメージにもそれなりに期待できそうです。

戦闘中はマジになり過ぎてスクショ忘れました。。。
戦闘中はマジになり過ぎてスクショ忘れました。。。

(C)CAPCOM

げっしー

こんにちはげっしーです。今週は「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」をメインにプレイしていました。主に、今作から追加された新作「シャドウ ジェネレーションズ」を遊んでいたのですが、個人的にも思い入れのあるシャドウの新たな一面が見られるということで、クリアまで駆け抜けるようにプレイしていました。

ストーリーのクリアまでは進んだものの、繰り返し遊べるような要素はもちろん、まだ遊び尽くせていないポイントも多々あるので、そちらも引き続き遊んでいきたい思っています。

「モンスターハンターワイルズ」OBTに全員参加、「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」で思い入れがあるシャドウの物語を楽しむ【編集部が遊んだゲーム】の画像
「モンスターハンターワイルズ」OBTに全員参加、「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」で思い入れがあるシャドウの物語を楽しむ【編集部が遊んだゲーム】の画像

また今週は「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストが始まったということでこちらもプレイしていました。「アイスボーン」からの復帰勢という形にはなりましたが、武器の攻撃モーションなども追加されていたということもあり、発売に向けてどの武器をメインで使用していくか悩みどころになりそうです。

またキャラメイクについても一度は落ち着いたものの、もう何度か試行錯誤を繰り返していき、より良いお気に入りのキャラクターを作れればなと思います。

「モンスターハンターワイルズ」OBTに全員参加、「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」で思い入れがあるシャドウの物語を楽しむ【編集部が遊んだゲーム】の画像

(C)SEGA
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