インフィニブレインは、PC/Android向けに配信中の「対魔忍RPG」において、本日2月15日よりマップイベント「嶺と炎鬼」を開始した。
本イベントでは、限定キャラクター「ゾーヤ・アゼフ」を仲間にできる。また、新規キャラクター「百鬼院 嶺」「バルブルバル」「【超ヤタガラス大王】ハツカゼ」の出現確率がアップするピックアッププレミアムガチャも実施中だ。
以下、発表情報をもとに掲載しています
イベント概要

イベント名:「嶺と炎鬼」
開催期間:2025年2月15日(土)10:00~2月28日(金)09:59
ストーリー:主人公たち独立遊撃隊は、後輩の百鬼院 嶺とともに任務に向かっていた。嶺は忍術“炎魂使鬼”の使い手で、その力の強さゆえに人を遠ざけがち。そんな彼らと協力して作戦にあたるのは米連の工作員ゾーヤだったが、こちらもまた変わった人物で――。

イベント限定キャラクター、ゾーヤ・アゼフを仲間にしよう!

マップを進めてスコアを稼ごう!宝箱を開けたり、さまざまな条件をクリアすることでスコアを獲得!スコアで得た「スコアpt」で限定ユニット獲得を目指そう!また、ユニットの合計ラックに応じて報酬が豪華に!?
※詳細についてはヘルプ、当ゲームのお知らせをご覧ください。


ピックアッププレミアムガチャが開催!

期間中は新規キャラクター「百鬼院 嶺」「バルブルバル」「【超ヤタガラス大王】ハツカゼ」の出現確率がアップしております。
百鬼院 嶺

五車学園に通う学生対魔忍。魂遁の術に連なる“炎魂使鬼”の使い手で、死者生者問わず周囲に漂う強い思念を収集・蓄積し、それを炎として操る事ができる。青白いその炎は「炎鬼」と呼ばれ、取り込んだ思念を元にした“意思”を持っている。
普通、炎鬼の意思は単純かつ微弱であり、使役することも容易いが、彼女は思念を収集する力が異様に強く、彼女の使役する炎鬼は明確な意思どころか、自我を持ちそれに基づく肉体を構築するほどの力を持つ。
バルブルバル

米連に捕らえられた魔族からなる部隊・デモンズコープスのリーダー。デモンズコープスは既に死んだ扱いの部隊であり、対魔族や汚れ仕事の使い捨てとして利用される。
彼女はデモンズコープスのリーダーになる前は、実験や研究を終えた廃棄物を戦わせる見世物、デビルズコロシアムの闘士だった。“バルブルバル”はその時につけられた“踊る乳”という渾名である。
【超ヤタガラス大王】ハツカゼ

ユキカゼの家に居候しているヤタガラス族の少女――が、何かあった未来で成長した姿。同じくヤタガラス族であるミナサキの妹である。
かつてはカラスのような頭部をしていたが、成長すると人間と同じような姿になった。
ステップアッププレミアムガチャが開催

ガチャを行うごとにステップアップする特別なガチャです。最大5ステップまであり、DMMポイントで購入できます。各ステップで価格・ガチャ回数・セット内容、及び排出確率も異なります。
2ステップ以降にはセットアイテムが含まれており、3ステップ目、5ステップ目では「ユニットスキルの書(秘伝)」を入手可能です。
忍者の日ミニセットが販売!

販売期間:2025年2月16日(日)0:00~2月22日(土)23:59
販売価格:500MMポイント
販売期間中、1日1回限定で購入できるお得なセット販売となります。
※詳細についてはショップの「おすすめ」ページをご確認ください。
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※画面は開発中のものです。
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