本日5月17日に放送されたTVアニメ「真・侍伝 YAIBA」第7話「小次郎復活」より、江戸時代にタイムスリップした刃とナマコ男が出会う、若かりし日の宮本武蔵の場面カットが解禁となった。
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第7話の「小次郎復活」では、巌流島に到着した刃たちが、復活した佐々木小次郎との戦いの最中に江戸時代にタイムスリップしてしまうという驚きの展開を見せた。宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦、のちに”巌流島の戦い”と呼ばれるその戦いの1週間前にやってきた刃とナマコ男は、400年前の若き宮本武蔵と出会う。
解禁された場面カットでは、決戦前の緊張感あふれる武蔵と小次郎の姿や、武蔵と生活を共にしているおつうに武蔵が赤面するシーンなどが描かれている。アニメならではのオリジナル要素として、原作よりも早く描かれている点や、諏訪部順一さんが演じる“現代の武蔵”と“若かりし日の武蔵”とのギャップにも注目だ。
来週の「真・侍伝 YAIBA」ではついに巌流島の戦いが描かれるのか!? 刃とナマコ男は無事に現代に戻ってこられるのか!? 期待が高まる場面カットとなっている。
公式サイト:https://www.yaiba-pr.com
公式X:https://twitter.com/YAIBA_PR
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yaiba_pr
(C)青山剛昌/小学館/真・侍伝 YAIBA製作委員会
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