Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。GWも終わって忙しくなってきましたがゲームもしっかり遊んでいきたいですね。

目次
  1. ロック
  2. ハマダ
  3. げっしー
  4. Kemi

ロック

今週はお休みです。

ハマダ

配信企画終了後も「エバスト」こと「エンバーストーリア」をプレイしていることは以前にも軽く触れましたが、昨晩開催されたワールド15のキザハシ争奪戦にて、ついに我が同盟がキザハシを制覇することができました。

シーズン2ではGamer同盟改めGreamとして活動中、スクショは盟主から
シーズン2ではGamer同盟改めGreamとして活動中、スクショは盟主から

これは配信企画終了後もプレイを続けてくれている子安光樹さん(ゲーム内では「かめぇきち」)をはじめ、同盟員のみなさんが頑張り続けて来てくれたお陰です。今回に関して言うと友好同盟さんにもめちゃくちゃ頑張っていただきましたが(笑

本作は要点さえ抑えればそこまで1日の拘束時間は長くならないものの、装備を整えるなどやり込もうと思うと、それだけ拘束が長くなりますし、何より日々の積み重ねがかなり大事なゲームなので、欠かさず続けていくこと自体が一種の負担にもなってしまいます。

先日解放の拠点Lv.26は環境にもよりますが今の私だとレベルアップに92日必要です
先日解放の拠点Lv.26は環境にもよりますが今の私だとレベルアップに92日必要です

だからこそキザハシを制覇できたのは同盟員のみなさんが毎日コツコツ頑張り続けてくれた結果ですし、感謝しかありません。今シーズンの私は役職も降りて気楽にプレイさせてもらっていますし、日々調整に追われる役職の面々にはお世話になりっぱなしです。

同盟さんごとにそれぞれの立場があったり、これまでの経緯から揉めることも多く、そもそも戦争ゲームなので全員が仲良くできる訳ではありませんが、楽しくプレイできているのは同じワールドのみなさんのお陰でもありますので、今後も引き続き一緒に楽しめれば幸いです。

弓メインの私は新エンバースのビランディさんにも注目ですがあまり引けなそう。ゴールド的に
弓メインの私は新エンバースのビランディさんにも注目ですがあまり引けなそう。ゴールド的に

こうしたゲーム性から完全新規さんは中々に大変だったりするので、順次新ワールドがオープンしていきますし、そうすると既存のワールドのプレイヤー数は少しずつ減ってしまいます。うちのワールドも少し寂しくなってきた感は否めませんので、ワールドの統合や新規さんの動員・優遇措置など、運営さんには盛り上げ施策も頑張って欲しいですね。

今シーズンはキザハシ以外にも、フィールドボスの登場といった新要素も予定されていますし、キザハシ争奪戦自体、最終戦が本番みたいなところもありますので、今後の展開にも期待しています!

シーズン終盤には集結魔獣のLv.6が登場予定、私は未だに4までしか出せませんが
シーズン終盤には集結魔獣のLv.6が登場予定、私は未だに4までしか出せませんが

(C) SQUARE ENIX

げっしー

今週はお休みです。

Kemi

「Call of Duty: Warzone」でバトルパス稼ぎをしていました。前にもこの連載記事で触れた通り、ボットが混在するカジュアルモードを楽しんでいます。私自身、そこまでPVPが得意ではないのですが、このモードだときちんと最終エリアまで楽しむことができるので好きです。

「エバスト」で子安光樹さんと一緒にキザハシをついに制覇!「Call of Duty 2: Big Red One」や「COD」新作への期待も【編集部が遊んだゲーム】の画像

武器に関してはかなり迷走中で、MW2やMW3の武器を使いつつも、なかなかしっくりとくる武器に出会えない日々が続いています。個人的には、インターステラー迷彩解除までやりこんだMW3の武器を使いたいとは思っているのですが、現状は最新作のBO6の武器が優遇されがちなので、少し不満に感じています(笑)。

あと今回のイベントで入手できるスキンがめちゃくちゃカッコいいです。バラクラバを被ったフルフェイスながら、半袖にジーンズというラフさのギャップがいい感じ。それでいて装備もきちんとしていてタクティカルさを感じさせる服装です。ド派手なスキンは所有欲を満たしますが、こういった地味ながらも兵士っぽいスキンが大好物です。

「エバスト」で子安光樹さんと一緒にキザハシをついに制覇!「Call of Duty 2: Big Red One」や「COD」新作への期待も【編集部が遊んだゲーム】の画像

平日にゲームを楽しむ時間がない!ってなった時は、YouTubeでもっぱらレトロ系FPSの対戦動画ばかりみています。今のゲームにはないカオスさや、硬派な世界観、ジャンクな雰囲気など、洋ゲーらしい雰囲気に癒やされています。

最近は初代「Call of Duty」と「Call of Duty: World at War」の動画ばかり見ていたせいか、「Call of Duty 2: Big Red One」をふと遊びたくなったので、本作で一番好きなステージ「十字架の丘」を遊びました。

雨が降りしきる中、ただただドイツ軍が対空陣地を構える丘を駆け上がっていくという、泥臭さがたまらないステージです。Treyarch産のCoDは泥臭いシチュエーションを描くのが上手く、WaWに至っては全編そんな感じなので、個人的には好きな開発スタジオです。

ぼちぼち今年のCoDの情報が出回ってきそうな時期に入りましたが、次はどんな作品になるのでしょうか。キャンセルされたとされる伝説の「Call of Duty: Vietnam」かMWシリーズの最新作だと嬉しいです。あとDMZとグラウンドウォーを返してください…。

(C)2025 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION、CALL OF DUTYおよびCALL OF DUTY WARZONEはActivision Publishing, Inc.の商標です。その他の商標や製品名はその所有者に帰属します。本製品にはId Softwareからライセンスが供与されたソフトウェアテクノロジー(Id Technology)が含まれます。Id Technology(C)1999-2025 Id Software, Inc.

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー