SchuBox Gamesは、インディーゲーム開発者のDan Schumacher氏とHjalte Tagmose氏が手がける料理ローグライク「オムレツにそれ入れる?」を本日2月9日に正式リリースした。

「オムレツにそれ入れる?」は、型破りなオムレツ調理バトルが楽しめるローグライクゲーム。ヘンテコな学園食堂を舞台に、プレイヤーは新任シェフとして奇抜な食材やギミックを活かしながらオムレツを完成させていく。140種類以上の食材やレリックによるビルド構築、リアルタイム/ターン制の2モードを搭載し、戦略性とリプレイ性の高いゲーム体験が楽しめる。
以下、発表情報をもとに掲載しています
“完璧すぎて低評価が付いた”という逸話も
EA開始後、本作は長期間にわたり「レビュー650件以上・好評率99%」という異例の記録を達成していた。
しかし、あるプレイヤーが「完璧な評価を崩したい」という理由で、あえて低評価を投稿。レビューには「ゲームは素晴らしい。ただ人と違うことがしたかった(Game is amazing. I just like to be different)」と記されており、この出来事はコミュニティ内で語り草となった。それほどまでに完成度の高さが印象的だったことを物語るエピソードと言えるだろう。
本作は現時点でも好評率99%の「圧倒的に好評」を維持しており、600人以上のプレイヤーから「最も頭を使う料理シミュレーション」「最高に楽しいローグライク戦略ゲーム」といった声が寄せられている。
小規模チームながら高頻度アップデート、活発な開発者コミュニティ
本作はドイツ出身の2名による小規模インディーチームが開発を手がける作品だ。EA期間中は祝日を除き、ほぼ毎週アップデートを実施するなど高い更新頻度を維持。さらにDiscordやSteamの掲示板で積極的にプレイヤーと交流し、フィードバックを迅速に反映してきた。
こうした密なコミュニケーションが継続的な改善と高評価につながっている。
常識破りのオムレツ調理バトル
舞台はどこかヘンテコな学園食堂。プレイヤーは新任シェフとなり、気難しい「ニワトリ校長」を満足させるオムレツ作りに挑む。コンベアから流れてくるのは、ベーコンや野菜だけではない。丸ごとのココナッツや跳ねて逃げ回るタコ、さらには工具まで登場する。「あらゆるモノをオムレツに包み込む」という型破りな発想が本作最大の特徴だ。唐辛子は周囲を燃やし、チーズは倍率を強化。同じカテゴリを揃えて発動するコンボなど、食材同士のシナジーを活かした戦略性が重要となる。
ゲームモードは、素早い判断が求められるリアルタイムモードと、じっくり思考できるターン制モードの2種類。プレイスタイルに合わせて楽しめる構成となっている。
無数に広がる戦略ビルドの組み合わせ
140種類以上の食材と70種類以上の顧客特性により、プレイのたびに異なる展開が生まれる。ベーコンオムレツを作っていたかと思えば、「ドーナツ+ピクルス+パイナップル」といった奇抜な注文に対応する場面もある。
さらに90種類のレリック、ショップで入手する新食材と強化要素が加わり、戦略の幅は大きく広がっていく。選択のひとつひとつがスコアを左右する、奥深い駆け引きが楽しめる。そのゲーム性は「Balatro」や 「Luck Be a Landlord」を想起させながらも、料理というテーマで独自の体験を確立している点も魅力だ。
ユーモアとカオスが入り混じるキッチン劇場
シリアスな調理バトルが展開される一方で、「マズい」と書かれた札を掲げるニワトリ校長や、勝手にガラクタを投げ込む生徒など、コミカルなハプニングも次々に発生する。ポップなピクセルアートと軽快な演出が、ドタバタとしたにぎやかな厨房の雰囲気を作り出す。
複数の難易度設定、13種類の初期構成、豊富なアンロック要素、さらに62種類のSteam実績も用意されており、繰り返し遊べる高いリプレイ性を備える。レシピに決まった正解はなく、プレイヤーの発想力とアドリブ力が成功の鍵を握る。
製品情報
製品名:オムレツにそれ入れる?
開発:Dan Schumacher, Hjalte Tagmose
発売:SchuBox Games
対応プラットフォーム:Steam
発売日:2026年2月9日
価格:1,700円(税込)発売初2週間は 特別価格1,122円(税込)
対応言語:日本語、英語+他複数言語対応
製品URL
https://store.steampowered.com/app/3205380
※画面は開発中のものです。
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