EbuActionとCHIMNEY TOWNは、絵本「えんとつ町のプペル」を原作とするRobloxゲーム「Chimney Town」を、5月21日にグローバル公開した。
本作の企画・開発・運営はEbuActionが担当し、原作監修をチムニータウン社が担っているとのこと。

本取り組みの背景:映画続編公開の今、「プペル」をRobloxで展開する理由
Robloxのグローバルデイリーアクティブユーザーは約1.44億人(※)。中心ユーザー層であるZ世代・α世代は、IPを”観る”のではなく、”遊んで過ごす”接触を前提とする世代です。
※Roblox Corporation 直近四半期決算発表資料より
絵本「えんとつ町のプペル」は、キングコング西野亮廣が原作を手掛け、2020年には映画化されて興行収入27億円・観客動員196万人を記録。ミュージカル・歌舞伎・バレエなど多方面へと展開を広げてきました。さらに2026年3月には最新作「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」が公開され、作品への注目度が改めて高まっています。
一方で、次世代ユーザーとの新規接点構築と、日本発IPとしてのグローバルプレゼンス強化は、多くのロングセラー作品に共通する課題でもあります。本取り組みは、「CHIMNEY TOWN」が先陣を切ってこの課題に挑む試みであり、日本発IPが世界規模で“遊ばれる”ロールモデルとなることを目指します。
本作は、「CHIMNEY TOWN」の世界観をRoblox上で“歩いて・遊んで・友達と共有できる”体験へ再構築することで、IPと次世代ユーザーの接点を作り直します。
Robloxゲーム 「Chimney Town」の3つの特徴

1.気球船で上空4,000mを目指す冒険
プレイヤーは気球船に乗り、上空4,000m地点の到達を目指します。上昇中は素材を集めて燃料を確保し、船のスピードを維持する必要があります。
2.船から船への移動・バトル
航路上に現れる別の気球船へ飛び移り、敵を倒しながら、さらに上を目指します。シンプルな操作で、初心者でも「CHIMNEY TOWN」の世界を体感できる設計です。
3.“自分の顔”がボスになる仕様
ボス戦では、プレイヤー自身のRobloxアバターの顔がボスとして登場。スクリーンショットやクリップがSNSで共有されやすい構造を、ゲーム設計に組み込んでいます。

また、初期ロビーでは絵本に登場する「ルビッチ」「ドロシー」が店員として登場し、気球船のカスタマイズや初期アイテムの購入が可能です。
ゲーム概要
タイトル:Chimney Town(日本語表記:チムニータウン)
ジャンル:アドベンチャーシミュレーション
原作:絵本「えんとつ町のプペル」(著:にしのあきひろ/発行:幻冬舎)
URL:https://www.roblox.com/ja/games/115493616454871/CHIMNY-TOWN
利用料金:基本プレイ無料(ゲーム内アイテム課金あり)
公開日:2026年5月21日(木)18:00 JST
プラットフォーム:Roblox
対応デバイス:PC/スマートフォン/タブレット
対応言語:日本語・英語/その他言語はRoblox標準の自動翻訳機能で対応
企画・開発・運営:株式会社EbuAction
原作監修:株式会社CHIMNEY TOWN
今後の展開
公開後は、月次アップデートを基本に追加コンテンツを順次投入予定です。グローバル同時運営を前提に、日本発IPのRoblox展開事例として、ファンコミュニティの形成を進めます。
※画面は開発中のものです。
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