USERJOY Technologyは、2026年9月10日に発売予定のPC(Steam)向けソフト「幻世録 リメイク」について、新たに追加される内容を公開した。

「幻世録 リメイク」では、新たな分岐ストーリー、特殊なステージデザイン、探索要素など、メインストーリーに加え、多彩なイベントやプレイスタイルを通じて、ファルシオン大陸をより深く楽しむことができる。
製品版では、メイン戦役に加え、分岐ストーリー、特殊な商人、隠し探索要素なども追加。さらに、キャラクターやシーン、世界観の補完も進められており、プレイヤーは冒険の途中で、特定の条件を満たしたり探索を行ったりすることで、ファルシオン大陸各地に隠されたイベントや挑戦を発見することができるとのことだ。
以下、発表情報をもとに掲載しています
新たな分岐ストーリーが登場――メインストーリーを補完する物語
製品版では、既存の物語に加え、新たな分岐ストーリーが追加されます。その一つ「湖底」では、クローディにまつわる物語がさらに掘り下げられます。
また、この「湖底」では、通常の戦役とは異なるステージデザインが採用されています。戦闘中には特殊な効果を持つ水晶が出現し、プレイヤーは敵味方の配置や戦況に応じて優先すべき目標を判断する必要があります。主力に集中して敵を迅速に撃破するか、戦力を分散してフィールド上の特殊要素に対処するか――その選択がその後の攻略に大きく影響を及ぼします。限られた行動回数の中で戦力をどう配分するかという判断が、単なる敵との戦闘を超えた新たな戦略的要素を生み出します。
クローディが「湖底」で何に出会い、この探索がどのような物語を明らかにするのか――その全貌は、ぜひ製品版でご自身の目で確かめてください。

テキストで綴られた物語を、自らの手で体験――「クリフの家」を実際に探索可能に
新たなストーリーに加え、製品版では一部のイベントや演出も強化され、物語上の重要な場所がより立体的に描写しました。
その代表例が「クリフの家」です。製品版では、「クリフの家」が実際に立ち入ることのできる完全なイベントとして実装され、プレイヤーはその場に足を踏み入れ、詳細なビジュアルや演出を通じて、関連するストーリーをより深く体験することが可能となります。
開発チームは、イベントの制作と演出の拡充により、キャラクター同士のやり取りや物語の細部をより具体的に描き出し、プレイヤーがファルシオン大陸の世界にさらに没入できることを目指しました。
プレイヤーはストーリーの進行に合わせてこれらの場所を実際に訪れ、オリジナル版では環境や演出の中に隠された物語の断片を再発見することができます。

ストーリー・特殊条件・地形変化等、それぞれのステージに合った攻略法が求められる
製品版の一部バトルでは、ストーリーの展開、ステージ条件、戦場環境に応じて通常とは異なる変化が発生します。物語を進めるだけでなく、その場の状況に合わせて攻略方法を考え直すことも重要になります。
たとえば特殊バトル「影と共に歩む」では、攻略中の一部の選択がその後の戦況に影響し、同じバトルでも異なる勝利条件が生まれることがあります。どのような変化が待っているのかは、製品版で実際にお楽しみください。
そのほかにも、特定のステージではアイテム使用の制限や特殊な状態の敵など、独自のルールが設定される場合があります。普段使い慣れた編成や戦術が、すべての戦いでそのまま通用するとは限りません。
ストーリーやステージ条件だけでなく、戦場そのものが状況を変えることもあります。一部のステージでは落雷や地形崩落といった特殊イベントが発生し、それまで安全だった場所や移動ルートが戦闘の途中で変化します。
敵味方の配置、キャラクターの能力、行動順を把握するだけでなく、各ステージ固有の条件や環境変化にも注意を払い、その時々の戦況に合わせた臨機応変な対応が求められます。
ストーリー展開、特殊条件、戦場地形――それぞれのステージに異なる攻略のポイントを用意しました。一部の特殊バトルでは、思いがけない方法が突破口になるかもしれません。

神出鬼没の「流浪商人」各地を巡り、特別な商品を入手
製品版では、隠し宝箱や分岐イベントに加え、探索を通じて初めて出会うことができる特殊な商人も登場します。これにより、プレイヤーは街中や旅の途中で新たな発見を楽しむことができます。
冒険を進める中で、プレイヤーは「流浪商人」と出会うことができます。初回の出会いイベントを完了後、各都市を訪れるたびに一定確率で再び彼と出会うことができる。ただし、その名の通り各地を流浪しながら商品を仕入れているため、通常の商店のようにいつでも購入できるわけではありません。
流浪商人は各地で仕入れた多種多様な特別商品を、値段相応に取り揃えています。出会った際に必ず購入できるよう、日頃からお金を貯めておくのも良いでしょう。
そのほかにも、ゲーム内には隠し宝箱、分岐イベント、その他の追加要素が数多く用意されています。
「烽域競局」製品版ではさらなる対局コンテンツが登場
Steam Demoで先行公開された「烽域競局」は、製品版でも既存の対戦ルールを継承しつつ、新たな対戦相手や入手可能なカードが大幅に追加しました。
冒険の範囲が広がるにつれて、プレイヤーは各地でさまざまな対戦相手と出会うことができます。火山の危機が迫る地域でも、対局に夢中な両棲族や学者と遭遇することもあるでしょう。大陸各地で多彩な戦法を使う対戦相手がプレイヤーを待ち受けています。
対戦相手に勝利することで、プレイヤーは新しいカードを獲得することができ、入手できるカードが増えるにつれて、使用できる戦術のバリエーションも広がり、プレイヤーのスタイルに合ったデッキを構築し、さまざまな戦術を試すことが可能になります。
製品版の「烽域競局」は、Demo版のルールをベースに、対戦相手の追加、カード収集、デッキ構築を通じて、本編の戦術シミュレーションとは異なる遊びの幅を広げていきます。

多様な探索コンテンツとSteamワークショップ対応も予定
新たなストーリー、シーン、ゲームプレイに加え、製品版では連殺、分岐イベント、隠し宝箱、特殊商人など多彩なコンテンツを提供。操作性や情報表示も最適化され、プレイヤーがより直感的に探索や戦闘に没頭できるよう改善しました。
また、公式は今後Steamワークショップへの完全対応を予定していることを発表済みです。これにより、プレイヤーはコンテンツを創作・共有することが可能となります。詳細な機能やスケジュールについては、後日改めて公開予定です。
新たな分岐ストーリー「湖底」や特殊条件の戦役「影と共に歩む」、そして「クリフの家」、流浪商人、その他多様な探索要素――「幻世録 リメイク」は、さまざまな形の物語、戦役、探索を通じて、プレイヤーにファルシオン大陸での冒険をより深く、より長く楽しんでいただけるよう尽力しました。
※ゲーム内の各種名称などは、公開されている内容と異なる場合がございます。
※画面は開発中のものです。
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