8月23日に東京・新宿ピカデリーで開催された「アニメ『幻想水滸伝』第1話~第3話 <2週間先行プレミアム上映>舞台挨拶」のイベントレポートが公開となった。
本イベントには、リリュウ役・熊谷俊輝さん、ジョウイ役・土屋神葉さん、ナナミ役・日原あゆみさん、ビクトール役・小西克幸さん、フリック役・中村悠一さんが登壇。
白熱の「お気に入りシーン」トークや、個性豊かな回答が飛び出した「継承するなら、どんな紋章/効果がいいか」トーク、熊谷さんによる第4話以降の見どころ紹介、入場者プレゼントやTGS配信など盛りだくさんの「告知コーナー」、登壇キャスト5名からファンへ向けたメッセージなどが届けられた。

以下、発表情報をもとに掲載しています
舞台挨拶レポート
2026年10月より放送開始されるアニメ「幻想水滸伝」。8月21日(金)より全国の映画館10館にて「第1話~第3話<2週間先行プレミアム上映>」が開催中!
8月23日(日)には、本編上演後にメインキャストが登壇する舞台挨拶が東京・新宿ピカデリーで開催され、リリュウ役・熊谷俊輝、ジョウイ役・土屋神葉、ナナミ役・日原あゆみ、ビクトール役・小西克幸、フリック役・中村悠一が登壇した。

本イベントには2,000人以上の応募があったそうで、その中から幸運にも選ばれた来場者に対して「たくさん宣伝してくださいね!」とさっそくアピールする面々。
なお、熊谷さんは今年3月に開催された「AnimeJapan 2026」のステージでも、土屋さんと2人で司会を担当。その時は緊張で汗だくになってしまったそうで、今日も相当緊張している様子。そんな熊谷さんに、小西さんから「みんな、彼に声援を送ってあげてね!」と優しいフォローがあり、キャスト陣の絆の深さを感じることができた。
ちなみに土屋さんは前日、同会場で一足先に本編を鑑賞したそうで「何度も足を運んでもらいたいくらい、素晴らしい出来でした!」と感想を語っていた。

オープニングトークでは主人公(リリュウ)、ジョウイ、ナナミの新キャストが初解禁となった「TOKYO GAME SHOW 2025 - 東京ゲームショウ 2025」の振り返り。小西さんと中村さんは、もともと「幻想水滸伝」シリーズのドラマCDでキャラクターを演じている一方、熊谷さん、土屋さん、日原さんはアニメからのキャスティングであり、ファンの前で初めて挨拶する際には「とても距離が近くて、強い視線を感じた」とのことだ。

ここからは作品に関するコーナーが展開!まずは「お気に入りシーンについて その魅力を熱弁せよ!」コーナー。各々が第3話までのお気に入りシーンを語っていった。
熊谷さんは「ポールたちと砦で仕事をする日常シーン」。「シリアスなシーンも多い中、ほんわかしたシーンが愛おしくなって。事前に試写用映像をもらった後も、このシーンをずっと観返していました。原作を知っている方は、ハッとなる場面もたくさんあるので……」とコメント。
日原さんは「白鹿亭で手に入れた通行証でミューズに入ろうとするシーン」。「ナナミの作戦により偽装した通行証を使い、規制されているミューズの街に、別人として無理やり入ろうとしているところにツッコミを入れたくなりました(笑)」と語り、場内から笑いが起こっていた。
小西さんは「リリュウとジョウイが岩に『再会の印』を刻むシーン」。「元々ゲームをプレイしていたので、特に印象に残っています。ビクトールのシーンなど、ほかにもいくつか挙げたのですが、スタッフさんにこのシーンを選んでもらいました!」。
中村さんは「夜襲にあったリリュウとジョウイが逃げ延びるシーン」。「作品冒頭のこのシーンでは、ゲームで使用されている曲が元になっている、と感動しました」。また、「ルカが町民に豚の鳴き声をさせるシーン」も話題に上がり、「アフレコで鳴き声をリアル寄りにするか、その逆にするかでディスカッションが行なわれていた」という裏話も明かされた。
最後に、土屋さんが挙げたのは「キャロに帰ってきてリラックスしたリリュウとジョウイ」。「アンケートをもらった時、真っ先に思い浮かびました。ゲームをプレイした方は、その理由が分かると思いますが……」と選んだ理由を応えると、中村さんは「ゲームのプレイ中、主人公とジョウイとの関係の変化にイライラしていましたが(笑)、土屋君が演じてくれたおかげで、彼の意図を汲むことができて、良かったです」とフォローしていた。

続いては「あなたが継承する 唯一無二の紋章を答えて!?」コーナー。紋章の力で、魔法や特殊な技、特殊効果を手に入れることができる本作。「自分自身が継承するなら、どんな紋章でどんな効果がある?」という質問にキャスト陣が回答していった。
土屋さんは「鈍感の紋章」。「高校時代の友人の結婚式の二次会で、みんなが「●●と●●、付き合ってたよね」みたいな話をしているのを聞いていて、初めて知ったことばかりで驚きまして……。ただ、自分が幸せになれるなら、鈍感でもいいのかなと思いました(笑)」。
日原さんは「楽観の紋章」。「どんな物事もポジティブになれる紋章。ナナミと私も通じるところがあると思いましたので」。
小西さんは「完璧な声の紋章」。「演技・お芝居は自分で頑張らないといけないですが、どんな声も出せるので、性別を超えたり、動物の声も出せる。最高の紋章だと思います!」。
中村さんは“27の真の紋章”のひとつ「生と死を司る紋章」の「ソウルイーター」。「ゲームプレイ時に自分がよく使ったな、という技。『幻想水滸伝 I』の主人公が宿している紋章なので、どう説明しようかと……(苦笑)。ゲームではこの技を使って敵を倒しまくっていたので、(残虐な)ルカに合うのかもしれないですね」とおどけてみせ、笑いを誘っていた。
そして、熊谷さんは「輝く盾の紋章」。「ゲームをプレイしていて、すごくお世話になった紋章なので。でも、中村さんの話を聞いていると『ソウルイーター』のほうがすごいかも……?」と少し弱気なところを見せると、小西さんは「夏は虫から身を守ることができるから、すごく使いやすそう!」とすかさずフォロー。その後も、5人が挙げた紋章の長所を生かしてできることなどをワイワイと語り合っていた(笑)。





最後は「続きが気になる!! 4話以降リリュウたちはどうなるの!?」コーナー。
代表して熊谷さんがコメント。「第3話の最後に3つの紋章を手にしましたが、戦渦に巻き込まれた幼馴染の2人がどんなものを求めていくのか? 運命に抗おうとする108星の者たちがどう行動していくのか? 注目していただきたいです。みなさんからは色んな意見が出ると思いますが。個人的には登場人物たちは『善悪ではない』と思っていまして。お互いに譲れない理由があり、何を守ろうとして、何を思っているのか、最後まで観ていただければ分かると思います。ぜひ見届けてください!」と力強くコメントした。

「告知コーナー」では、まずは入場者プレゼント(キャラクターセリフステッカー)について紹介。裏面の二次元コードから特設ページへアクセスして、シリアルコードを入力することにより、期間限定でキャラクターごとのオリジナルボイスが聴けるとのこと。

また、9月11日(金)までの間、抽選で豪華キャストのサイン入り色紙が当たる「感想投稿キャンペーン」も開催中!さらに、9月20日(日)開催の「TOKYO GAME SHOW 2026 - 東京ゲームショウ2026」にて、「幻想水滸伝Live at TGS2026」の生配信が決定した。詳細は公式サイトおよびSNSをチェックしよう。

そして、アニメ「幻想水滸伝」テレビシリーズは、2026年10月よりTOKYO MX、関西テレビ、BS朝日ほか全国32局にて順次放送開始され、初回第1話60分拡大スペシャルとなることが改めて告知された。
最後は登壇者1人1人からメッセージが贈られた。
「昔から『幻想水滸伝』シリーズが大好きで、ようやくアニメーションになりました。彼らの物語をぜひ追ってもらいたいですし、今日来てくださったみなさんはたくさん宣伝してください!」(小西さん)
「とてもドラマチックなゲームで、ゲームが発売された当時からアニメ化を楽しみにしていた人も多いと思います。僕にとってもついに念願がかないました。ぜひ放送を楽しみにしていてください」(中村さん)
「最初にオーディションの話をいただいてから、ゲームに触れて、作品ファンになったうえでナナミちゃんのオーディションを受けました。こうして先行上映イベントの舞台に立ち、みなさんの前でお話しできること、嬉しく思います。一人でも多くの方にご覧いただきたいです」(日原さん)
「20年前から愛され続けてきた理由を考えると、そこにはいろんな要素があると思うのですが、幾重にも織り重ねられたものから抜き出した一筋の糸が本作だと思っています。“余白”を含めて楽しんでいただければと思います。10月までにぜひ先行上映に通ってもらい、『キャラクターセリフステッカー』をゲットしてください!」(土屋さん)
「『TOKYO GAME SHOW 2025 - 東京ゲームショウ2025』から早1年、みなさんのもとにこうして映像が届いたのが嬉しいですし、感慨深いです。多くのファンに愛されている作品なので、みなさんにどのように受け取っていただけたのかが楽しみで仕方ありません。10月の放送までお待ちいただき、そしてぜひ最後まで見守ってください!」(熊谷さん)

アニメ「幻想水滸伝」公式サイト:https://www.suikoden-anime.com/
アニメ「幻想水滸伝」公式X:https://x.com/Suikoden_anime
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