個人開発のDancing Shrimp Gamesは、2026年内に発売を予定している深海ホラーテキストアドベンチャー「Hadal Line」のSteamページを公開した。
本作は、矛盾を証拠に変える深海ホラーテキストアドベンチャーだ。舞台は深度6,214m、事故で地上から孤立した深海観測施設の通信室。プレイヤーは着任初日の通信士として、応答できる生存者3人と地上管制、計4回線のチャットをさばく。回線は同時に流れ、こちらの返事を待たずに話が進む。どの回線を読み、どこに返事をするか――選択はそこから始まっている。

生存者たちの言葉は、どこか噛み合わない。「変わりないです」と届いた朝も、消費電力の数字は増えている。証言を観測ログ・見取り図・時刻と突き合わせ、食い違いを「矛盾」として確保していくのが本作の中核だ。人柄で人を測るのをやめ、記録で測り直していく。集めた証拠の数と最後の選択で、結末が変わる。
画面は穏やかなチャットUIだが、施設の電力は毎晩ひと区画にしか回せない。医務室の患者の器具か、排水ポンプか、観測計器か。「これは誰かの順番を後回しにする作業だ」と作中の設備管理主任は言う。正解のない割り当てが、10日間続く。





以下、発表情報をもとに掲載しています
特徴
・4回線同時進行のチャットADV――返事を待たずに物語が進む
・夜ごとの電力配分が、会話・数字・ルートに反映される
・証言と記録の照合で「矛盾」を確保する証拠システム
・証拠と選択で変わる結末+実績10種
・CRTモニタ風の画面表現とドット絵UI
開発者について
「Hadal Line」は、個人開発者 Ebi Odore(エビ踊れ)が企画・シナリオ・ドット絵・実装をひとりで手掛けた、初のSteamタイトルです。
作品情報
タイトル名:Hadal Line(ハダル・ライン)
ジャンル:深海ホラーテキストアドベンチャー
プレイ人数:1人
プレイ時間:1周 1~2時間
対応:Windows(Steam)
配信予定日:2026年内(Steamにて配信予定)
価格:790円(予定)
言語:日本語
実況・配信:可
(C) Dancing Shrimp Games
※画面は開発中のものです。
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