千葉・幕張メッセにて9月17日から21日にかけて開催の「東京ゲームショウ2026」。マレーシアパビリオン内にて出展されている「Wild Wild Eden」の試遊レポートをお届けする。
「Wild Wild Eden」は、Magnus Games Studioが開発を行い、集英社ゲームズがパブリッシングを行うオープンワールドサバイバルクラフトRPG。2027年春に早期アクセスを予定しているタイトルで、試遊ブースでは本作の序盤を体験することができた。

最初のキャラクター作成では、体型から身長、髪型などを見た目を自由に変更することが可能。また、火・水・草といった属性を選ぶこともできる。

キャラクター作成後は、序盤のチュートリアルをプレイ。木材や石などの素材を集めながら、斧・つるはし・水筒といった基本的な道具をクラフトしていく。アイテムをクラフトするには、ステータスポイントを消費してアンロックする必要があるようだ。
また、ステータスポイントはキャラクターのHPやスタミナ、重量制限などを拡張するのにも使用できる。


本作には様々なモンスターが登場し、ゲームにおいて重要な役割を担っている。プレイヤーと戦う敵としてはもちろん、上手く手なづけることができれば大切な仲間になる。仲間にすると、移動手段になってくれたり、戦いをサポートしてくれたりなど、様々な形でプレイヤーをサポートしてくれる。

本作は、モンスターを敵や単なる労働力として描くのではなく、どこか抜けているような“愛らしさ”に溢れた存在として描くことを重要視しているという。程よいゆるさを持たせることで、現実のペットのような愛着が感じられる。このプレイヤーとモンスターの関係性こそが、他のオープンワールドサバイバルクラフトゲームとは違う一番の差別化ポイントとなっている。
さらに、今後は個体ごとの性格や個性も実装予定とのことで、さらにモンスターに愛着が湧くような仕組みを導入していくそうだ。


ゲームプレイに関しては、広大なマップが特徴となっている。マップはレベルごとに複数のバイオームに分かれており、基本は順番にエリアを巡っていきながら、最後のボスの討伐を目指すリニアな流れとなっているため、何をすればいいか分からない初心者でも簡単に楽しむことができるはず。バイオームは平原、雪が降る高地、灼熱の火山地帯、深海、天空に至るまで様々なバリエーションが用意されているとのことだ。
ちなみに、マップは自動生成ではなく、広大なマップが全て手作りで制作されている。モンスターの巣やダンジョンといった探索ロケーションも豊富に用意されるといい、全体的に遊びごたえ追求した作りが特徴となっている。


本作は建築の自由度も非常に高い。床や天井をただ組み立てるだけでなく、設置する位置や角度をかなり細かく調整できる。そのため、人によってはかなり手のこんだ建築に取り組むこともできそうだ。

数多く存在するオープンワールドサバイバルクラフトゲームの中でも、遊びごたえとモンスターに愛着が湧くような仕組みづくりで差別化を図る本作。気になった方はぜひチェックしてみてほしい。
公式サイト
https://shueisha-games.com/games/wildwildeden/
(C)Magnus Games Studio / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
※画面は開発中のものです。
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