30人共闘×弾幕×カジュアルな共闘体験!ガンホー新作「B.L.U.E. NOVA」テクニカルテストに向けたビルド版を先行試遊

プレイレビュー
0コメント げっしー

ガンホー・オンライン・エンターテイメントより2027年にPC(Steam)向けに配信予定の共闘弾幕シューター「B.L.U.E. NOVA」。10月30日より開催されるテクニカルテストに向けたビルド版の試遊レポートをお届けする。

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本作は、広大なフィールドに降り立って各地のバリアを破壊しながら中央に聳え立つ巨塔やボスの撃破を目指し、バトルで集めた素材を持ち帰ってキャラクターや装備を強化・カスタマイズしていくという基本サイクルを持つ、最大30人での大規模なPvEアクションが魅力のタイトルだ。

その舞台となるのは、2200年に迫る地球の滅亡を前に人類が移住した「惑星ディーバル」。テラフォーミングを統制するAI「EVE」が暴走し機械兵器による反乱が起きたことで、プレイヤーは新世界連合特殊部隊(USF)の傭兵「ヒーロー」となり、機械兵器群「シンギュラ」との戦いに身を投じることになる。

人類の存亡をかけたこの戦いの中で、プレイヤーたちが実際にどのようなフィールドを駆け抜け、どのように協力して攻略に挑むのか。ここからは、今回の試遊会で体験することができたメインモード「タワーレイド」の具体的なゲーム性や、本作を支える独自のシステム、そして実際に触れて感じた手触りについて詳しく見ていこう。

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人類vs暴走AI―惑星ディーバルを舞台にした最大30人の「タワーレイド」

今回試遊できたメインモードの「タワーレイド」は、最大30人のプレイヤーが協力して一つの戦場を攻略するモードだ。一般的なバトルロイヤルゲームのように時間の経過で安全地帯が狭まっていくのとは真逆のアプローチを取っており、広大なマップの外縁部に降り立ったプレイヤーがそれぞれ単独で探索を開始し、バリアを破壊しながら中央の「マスタータワー」を目指して進軍していく構造になっている。

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マップ自体の情報を事前に耳にした際は、これほど広大であれば移動だけでもかなり大変ではないかという懸念もあったが、実際にプレイしてみるとスライディングや高所からのグライダー滑空などを駆使して軽快に戦場を駆け回ることができ、ストレスを感じることはあまりなかった。

1プレイあたりの時間は10分から15分程度と手軽な時間に調整されており、序盤は一人で周囲の敵を倒しながらバリアを探索していくところからスタートする。中央へ進むにつれて各地で戦っていたプレイヤーたちが自然と一箇所に集結していく展開が巻き起こり、短いプレイ時間の中で見知らぬプレイヤー全員が中央の巨塔やボスへ挑むような、熱量の高いクライマックスを体感することができた。

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近づくだけで弾丸無限&覚醒!革新的な「リングシステム」

本作の立ち回りや爽快感を決定づけているのが、独自の「リングシステム」という仕組みだ。従来のマルチプレイシューターに見られるような、事前のアセンブルやボイスチャットによる細かい連携、特定の役割の強制といったハードルを取り払い、戦場で他のプレイヤーに近づくだけで自動的に「リング」が生成され、即座にチームとして繋がるようになっている。

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フレンドと一緒にパーティを組んで息を合わせるプレイはもちろん可能だが、一人でプレイする際であっても面倒なパーティ結成などを強要されることがなく、気ままに遊べる点が非常に心地良い。それこそ「リング」という気楽かつ強力なシステムが存在しているおかげで、ソロの状態のまま近くにいるプレイヤーと自然に連携し、一人で遊び続けることも十分に可能となっている。

このリング内に入ると、自動でパーティメンバーに加入してステータスが上昇するだけでなく、マガジンの概念がなくなってリロード不要の「無限攻撃」バフが即座に発動する。無数の敵ロボットが押し寄せる激しい弾幕戦の中、弾薬残量を気にせず攻撃を叩き込めるため、非常にテンポ良く爽快な射撃体験を得ることができた。

一方で、リングが形成されていない一人の状態のときに敵の大群と遭遇した際は、弾薬や立ち回りの制限も相まって心細さはもちろん、かなりの苦戦を強いられる場面が多くあった。だからこそ、戦場で仲間が自分の近くにやって来てリングが発動した瞬間の安心感と反撃の爽快感は一しおで、このメリハリこそが本作の大きな醍醐味だと感じられた。

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さらに、リング内での貢献度が高いプレイヤーは強力な巨大ロボットを召喚して戦う「リングアルティメット」を放つことができる。全員が一箇所に固まるだけでなく、あえて少人数パーティに分かれて複数のリングからアルティメットを展開させるといった、慣れたプレイヤー同士ならではの戦略的な連携も楽しめる作りになっている。

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「ヒーロー×アーマー」の組み合わせが生む自由なプレイスタイルとやり込み要素

バトルで操作する「ヒーロー」には固有のビジュアルやスキルが存在するが、本作ではそこに自由に付け替え可能な「アーマー」を組み合わせることで戦術を柔軟に変化させることができる。

例えば、攻撃特化型の赤いアーマーを装着すればアサルトライフルの火力が向上して炸裂弾などの攻撃スキルが使えるようになり、サポート特化型の緑のアーマーを選べばスナイパーライフルを得意としつつ味方の体力を回復できるようになる。

試遊ではブレイズやセラフィーといったヒーローに触れることができたが、アーマーの選択によってヒーロー本来の長所をさらに伸ばすことも、あるいは短所を補って万能型に寄せることも可能になっていた。どちらの方向性を選ぶかだけでもプレイヤーの個性が反映され、プレイの幅が大きく広がる実感がある。お気に入りの見た目のヒーローを使い続けながらビルドを構築できる点が魅力的だ。

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また、戦場で獲得した素材を持ち帰ることで、スキルツリーの解放や「チップ」と呼ばれる強化パーツの装着・厳選を行うといった、ハクスラやRPGのような育成・やり込み要素も組み込まれている。

毎回構造が変わる「ランダムオープンフィールド」と立ち回りの手触り

戦闘が繰り広げられるフィールドは六角形のタイル状スロットで構成されており、マッチごとにランダムでマップが組み替わる「ランダムオープンフィールド」を採用している。同種のマップであってもプレイするたびに地形や出現する敵、ドロップする素材が変わるため、常にフレッシュな気持ちで探索や戦闘を楽しめる。

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アクション面においては、敵の弱点部位を破壊したり、近くの敵に近接攻撃を仕掛けたりと、手応えのある攻防が味わえる。なお、今回はパッド(コントローラー)で操作を行ったのだが、現在はキーボード&マウス操作側への最適化が進んでいる段階ということもあり、パッドでの操作感やキー配置にはまだ調整の余地が残されているという印象も受けた。

ヒーローの固有スキルやアーマー専用スキル、フィニッシャーなど要素が多い分、覚える操作が多くて最初は少し忙しく感じる部分もあったため、今後の調整でより直感的に動かせるようになることに期待したい。

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また、マッチングには途中参加方式が採用されており、途中からセッションに参加した場合でもボスの討伐報酬などをしっかりと獲得できるよう設計されているため、待ち時間を気にせず気軽に合流して遊ぶことができる。

多様な体験を提供するゲームモードと今後の展開

今回の試遊で体験した「タワーレイド」以外にも、本作にはプレイヤーの好みやプレイスタイルに応じた複数のゲームモードが用意されている。6人の少人数スクワッドで強敵の討伐を目指す高難易度な「ボスレイド」や、ソロプレイを中心に指定されたお題やタイムアタックに挑む「チャレンジ」といったモードも控えており、それぞれ異なるゲーム体験や報酬が楽しめるようになっている。これらは専用のポイント等を消費して参加する形で、よりレア度の高い報酬が手に入るコンテンツとして設計されている。

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今回はあくまでテクニカルテストに向けたビルド版ということもあり、実際に触れられる要素や実装される予定の部分にはまだ確認しきれなかった部分も多くあった。例えば、今後実装されるであろう豪華声優陣によるキャラクターたちのボイスなどは今回のビルドにはまだ入っていなかったが、そうした音声演出をはじめ、今後さらに多くの武器やキャラクター、アーマー、そしてコントローラー操作のブラッシュアップなどが加わっていくことを想像すると、製品版に向けて一層面白くなっていくという期待感が高まる内容だった。

「B.L.U.E. NOVA」は、複雑な操作やギスギスした連携のハードルを下げ、仲間と集まって撃ちまくる楽しさを追求した新感覚の共闘弾幕シューターだ。本作は10月30日から11月1日の各日19時~23時に、Steamにてテクニカルテストが実施される予定となっているため、気になった方はぜひウィッシュリスト登録や公式サイトをチェックしてみてほしい。

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※画面は開発中のものです。

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