セガは、2011年9月8日発売予定のXbox 360用ソフト「RISE OF NIGHTMARES(ライズ オブ ナイトメア)」において、1章、2章のストーリーを公開した。
本作は、Kinectを使用した、これまでにない体感ホラーアドベンチャー。体の動きをゲームに反映させることで、自ら深い森や謎の屋敷に踏み行っていくような恐怖感が体験できる。
今回は、主人公・ジョッシュが巻き込まれる事件の流れを垣間見ることができる1章、2章のストーリーを紹介しよう。
ゲーム序盤のストーリーを紹介!
1章
古びた列車が、暗いルーマニアの森を高速で走り抜ける。その乗客、ジョッシュ(プレイヤー)とケイト(ジョッシュの妻)はここ数年、全く上手くいっていない。今回の旅行でも、ジョッシュの飲酒のことで二人はいさかいを起こし、ケイトは席を立ってしまう。
ジョッシュは顔を洗い、ケイトのあとを追う。
列車は、さまざまな客を乗せて走っている。ケイトを探しながら先頭車両の方へと進んでいく。
いくつかの車両を移動するが、ケイトはどこにもいない。
ジョッシュはラウンジに通じる扉のハンドルに手を伸ばす。すると、いきなり向こう側から、血まみれの男が現れ、扉に衝突し絶命する。血の染みが広がる。ジョッシュはおそるおそる扉を開くと、車両の中は血まみれ、大量殺戮の惨状があらわとなる。
そこで、異形な改造を施されたクリーチャー(エルンスト)が、気を失ったケイトを肩に担いで立っているのを目撃する。彼の隣には奇妙な老人(ヴィクター)がいる。
騒ぎを聞きつけた兵隊の乗客がかけつける。エルンストの手からチェーン状の碇が伸び、あっという間に兵隊はバラバラになる。
ヴィクターとエルンストはジョッシュの目の前で先頭車両に移り、車両を切り離し、ケイトを連れ去っていく。その直後、ジョッシュたちを乗せた列車は荒々しく揺れ、渓谷へと落下してしまう。
2章
車両はバラバラになっていて、半分は川に沈没している。強い雨が降り、日は沈もうとしている。川面は波打ち、車両は徐々に水で満たされていく。ジョッシュは散乱した荷物と列車から這い出る。
ときおり激しく揺れる車両。注意しながら列車の上を移動し川岸に向かう。川岸へたどり着くと、列車は轟々と音をたて、川下の滝の方へ流されていく。
生存者たちは、川縁の洞窟で暖を取っている。この土地の男(グレゴリー)は、この地の恐ろしい伝承について語りはじめる。安全な場所を求め、軍人の先導によって洞窟の奥へと続く道を進んでいく。トンネルは森の中の沼へと続いていた。
沼を泳ぎ渡り、薄暗い森を進む。途中、吊るされた死体を目撃する。これより先に進んではいけない警告のようだ。やがて一行は、かつて教会だったと思われる廃墟をみつける。
廃墟の教会で、バレリーナの双子達と再会する。ジョッシュは、ほかの生存者たちと安全な場所を探しに廃墟地下に降りていく。廃墟奥から悲鳴。
地下の台座には、奇妙な死体が横たわっている。突如起き上がり、襲い掛かる死体。
振り向くと奇妙なクリーチャーに囲まれて、ジョッシュは一人地下に取り残されてしまう。ジョッシュは拾った武器を手に襲い掛かるクリーチャーに抵抗する。
地上に戻ると、あたりは一変していた。生存者たちは全員姿を消しており、地上にも無数のクリーチャーが徘徊している。
クリーチャーを倒しながら、墓地を突き進んでいくと、妻を連れ去った巨漢・エルンストが突如目の前に立ちはだかる。ジョッシュは襲い掛かるエルンストの圧倒的な力によって、意識を失ってしまう・・・。
(C) SEGA
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