アスキー・メディアワークスより本日12月8日に発売されたPSP用ソフト「とある科学の超電磁砲」。興味はあるけどゲーム内容はまだ知らないという方に、本作の魅力をまとめて紹介しよう!
月刊コミック電撃大王にて連載中(原作:鎌池和馬氏、作画:冬川基氏)、2009年10月からはTVアニメも放送された人気作品「とある科学の超電磁砲」がPSP用ゲームとして登場。コミック・アニメとは違うストーリー展開と女子中学生のガールズトークが垣間見えるアドベンチャー、そして高精細に描かれた3Dキャラたちが繰り広げるバトルアクションが楽しめるぞ。
ゲームの特徴
原作者完全監修によるオリジナルストーリー
ゲーム版「とある科学の超電磁砲」は、原作者・鎌池和馬氏によって完全監修されたオリジナルストーリーで展開する。学園都市に潜む都市伝説の謎を解き明かす、壮大なストーリーに期待しよう!
そして、サブストーリーでは水着シーンやシャワーシーンなども満載で、アニメ版「とある科学の超電磁砲」の世界も存分に楽しめるぞ。
会話選択肢の無い新たな楽しさ!
本作では、「ガールズトークモード」や「ジャッジメントモード」といった特殊推理パートを経てさまざまにストーリーが分岐する。これは、従来のアドベンチャーの定番である「会話選択」とは一味違い、会話パートで入手した情報「トピック」を、各モード内において彼女たちに話題を振るかたちで投入すると会話の流れが変化し、ストーリーが分岐するという新たなスタイルだ。しかし、間違ったトピックを投入するとバッドエンドに行く場合も…。
ファンに嬉しい仕様が満載!
会話パートでは、ゲーム専用に描き起こした2Dキャラクターが登場し、アニメと同キャストによるフルボイスでストーリーが楽しめるぞ。また、3Dで描かれたキャラクターが画面狭しと大暴れするアクションパートも実装され、スリルと爽快感を味わうことも。
さらに、J.C.STAFFによる約80点におよぶイベントCGや、本作のためだけに新規制作されたアニメーションも収録されており、見ているだけでも楽しめる要素が満載だ。
ストーリー
夏休みの学園都市。
いつものファミレスに、美琴、黒子、初春、佐天の四人は集合している。
特に目的があるのではなく、彼女達はダラダラと世間話をしている。
美琴達は全体的に暑さで気だるそうだが、佐天だけは違うようだ。
「おっ。だったらどうです例のあれ! こういう無理矢理な冷風じゃなくって、もっと心の方から涼しくなる伝統的な例のあれ!!」
「……佐天さん。お化け屋敷とかじゃないですよね?」
基本的に佐天の話は乗っかってもろくな事にならないため、美琴達の対応はワンパターンである。
そんな折、ファミレスに新しい客の一団がやってくる。
それは五、六人の小学生の集団だった。
美琴はあまり興味がなさそうだが、小学生グループの中の一人、ツインテールの女の子が美琴に話しかけようとする。
「あのね、実はこの前……」
「駄目だって!! ヒミツカイギなんだから!!」
小学生の会話には何やら不穏な内容が混じっているようだが、美琴には彼らの話のテーマが見えない。
すると佐天がこんな事を言った。
「なーんだ、『空き地のカミキリムシ』みたいですね」
「何それ?」
「都市伝説。あたしはそんなにって感じですけど、もっと低い層で流行ってるみたいです。何だっけ? 空き地で遊び疲れて居眠りすると、ハサミを持った女が近づいてきて髪の毛を切られる、だったかな」
美琴は佐天の横から、選択を突きつける形でこう告げた。
「教えてくれる? そのカミキリムシの事」
キャラクター
ゲームの流れ(各章)
会話パート
美琴たち4人組を始めとして、さまざまなキャラクターと会話を行うパート。ストーリーを読み進めながら、都市伝説の謎を解く上で重要な情報「トピック」を収集していく。
ガールズトークモード・ジャッジメントモード
ガールズトークモード
会話パートで入手した情報を元に、今後の調査方針などを4人が相談するパート。4人の繰り広げる会話の最中に、入手したトピックをタイミング良く投入することにより、物語が分岐していく。選択するトピックによっては、物語の本筋から離れていってしまう場合もあるので、慎重に選択しよう。
ジャッジメントモード
物語の各章において、謎を解き明かすために推理を組み立てるパート。推理がうまくいくとジャッジメントゲージが上がる仕組みになっている。トピックの選択を間違えるとバッドエンドに向かう可能性が…。
アクションパート
事件の犯人が判明したら、アクションパートで追いつめていこう。画面上で指示された通りにタイミングよくボタンを入力することで、3Dで高精細に描かれたキャラクターたちを操作する。また、バトルはノンストップで進行するため、プレイヤーの集中力と反射神経が試されるぞ。
アニメパート
最高潮に盛り上がる場面では、J.C.STAFFが新規に制作した本作オリジナルのアニメーションが流れる!
ギャラリーモード
ゲームに登場したイベントCGを見返したり、アクションパートに再挑戦したり、さまざまなお楽しみ要素も用意されている。
ギャラリー起動(各キャラ)
スタートメニューの中からギャラリーモードを選択すると、まず美琴・黒子・初春・佐天のうちランダムで一人が登場し、その時々に応じた挨拶やコメントをしてくれる機能が搭載されている。
ギャラリーMENU
ギャラリーのメニューは全部で4種類ある。印象的だったシーンを見返したり、アクションパートだけをプレイしたり、キャラクターの全身を愛でるなど、いろいろな楽しみ方が可能だ。
キャラクター
本編プレイ中に登場したキャラクターのイラストを見ることができ、表情や背景などを切り替えてスクリーンショットを撮ることもできる。また3Dモデルを前後左右360°グルリと見回したり、特定のアクションをさせることも可能だ。
イラストレーション
本編プレイ中に発生したイベントCGを、差分も含めていつでも閲覧することができる。
ムービー
本編プレイ中に流れたアニメーションムービーを、いつでも閲覧することができる。
アクションリプレイ
本編プレイ中に体験したアクションパートを、いつでも再プレイすることができる。
PSP用ソフト「とある魔術の禁書目録」との連動要素も!
本作には、2011年1月に発売されたPSP用ソフト「とある魔術の禁書目録」との連動要素が用意されているぞ。
連動のために必要なもの
- 「とある魔術の禁書目録」ソフト本体
- 「とある魔術の禁書目録」“上条当麻編”のクリアデータ
- 「とある科学の超電磁砲」のセーブデータ
連動内容
上記のデータ2つが入った“メモリースティックデュオ”または“メモリースティックPRO デュオ”を使用して「とある魔術の禁書目録」を遊ぶことで、隠しストーリーモードになっていた“御坂美琴編”が解放される。
御坂美琴編について
ゲコ太チョコの大人買いという上条らしからぬ不審な行動を目撃した美琴は、ファンでもないくせにと憤り彼を追いかける。しかし、上条と親しげな女性たちに次々と行く手を阻まれてしまう。美琴は上条をとっつかまえ、真相を聞きだすことができるのだろうか―――
fripSideによるオリジナルOPテーマソングを収録!
本作オリジナルのオープニングを彩るテーマソングは、TVアニメでお馴染みのflipSideが担当。「とある科学の超電磁砲」の世界にピッタリの疾走感ある楽曲となっているぞ。また、12月14日にはこのテーマソングが収録されたCDも発売されるので、合わせてチェックしよう。
タイトル名
way to answer
タイトル情報
歌:fripSide
作詞:yuki-ka、八木沼悟志
作/編曲:八木沼悟志
発売日
2011年12月14日
価格
- 初回限定盤/GNCA-0228 DVD付 ¥1,890(税込)
- 通常盤/GNCA -0029 ¥1,260(税込)
発売
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
初回限定版は「白井黒子」figmaを同梱!
通常版とは別に、初回限定版には、アニメやゲームキャラクターで人気のあるfigma(可動式フィギュア)で、本作の人気キャラクターである「白井黒子」が同梱されている(同梱数は1体)。もちろん、こちらのfigmaは、本ゲームオリジナルのデザイン&造形だ。
名称
figma 白井黒子
販売方法
PSP専用ゲームソフト「とある科学の超電磁砲」初回限定版同梱
原型製作
浅井真紀・マックスファクトリー
商品仕様(付属品)
交換用顔2個/交換用右手3個/交換用左手4個
カバン1個/腕章2個/手錠1個/手錠(持ち手付き)1個
交換用太もも2個/針10本/台座本体1個/台座アーム1個
(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN
(C)2011 ASCII MEDIA WORKS Inc.
※画面は開発中のものです。
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