【E3 2012】バイオテロに挑む3人の主人公が複雑に交差する「クロスオーバー」の魅力とは?「Resident Evil 6」プレゼンレポート

発表会・イベント取材
0コメント 細山田 亮太

アメリカ・ロサンゼルスのLAコンベンションセンターにて2012年6月5日~7日(現地時間)まで開催された「Electronic Entertainment Expo(E3) 2012」。カプコンブースで実施された「Resident Evil 6」のプレゼンレポートを紹介する。

カプコンが、2012年10月4日に発売を予定している「Resident Evil 6(日本名:バイオハザード6)」について、試遊台も設置され多くの来場者が楽しんだカプコンブースで、日本メディアに向けてプレゼンテーションが実施されたので紹介していこう。登壇者はプロデューサー「小林 裕幸」氏、ディレクター「佐々木 栄一郎」氏、プロデューサー「平林 良章」氏となる。

本作では、「レオン・S・ケネディ」と「クリス・レッドフィールド」が初共演。さらに新たな主人公「ジェイク・ミューラー」を加え、新旧合わせ多くの魅力的なキャラクター達が登場する。

ゲーム内ではそれぞれの主人公が独立したキャンペーンを持ち、クリアするまでの過程で、他のストーリーラインと交差することがある。それが「クロスオーバー」システムである。ストーリーがクロスオーバーするポイントでは、最大4人までのCo-opプレイが楽しめる。

本プレゼンテーションでは、最新のバージョンのビルドを実際にプレイしながら進行。日本語の字幕もしっかりと実装されていた。ストーリー的には、レオンとヘレナは、アメリカから中国に向かう途中に飛行機が墜落した場面、ジェイクとシェリーは何者かに追われながらたどり着く、といった場面でクロスオーバーするところを実機プレイで紹介された。

港湾地域のような、重機や建築資材などが置かれた場所で、捕縛者「ウスタナク」が襲いかかる。レオンとヘレナ、ジェイクとシェリーはこのクリーチャーを相手に戦うことになる。「ウスタナク」の使命はジェイクたちを捕縛すること。隻腕のアタッチメントから繰り出される攻撃は多彩で強力。もし仲間が捕まってしまったらすぐに助けに入らないと不利になる。

また、クロスオーバー時に「ジェイク&ヘレナ」のように、「パートナーチェンジ」が行われることも。戦い方の状況によって変化する場面も楽しみになりそうだ。アクションに関してはかなりスピーディーに進化しており、走りながらの発砲や、スライディングなどの多彩なアクション、設置物を壊してアイテムを入手できるなど、かなりパワーアップが見られた。

クロスオーバーのポイントでは、対ボス戦だけではなく、窮地に陥っているキャラクターを助けたりするシーンに出会うことも。またゲーム中のムービーなどでも、テレビ中継などで、それぞれの主人公の状況を見ることもできるそうだ。また、Co-opプレイ中には簡単な指示を出したり、クリーチャーにタグを振ることができるので、「あの敵を狙ってほしい」といった指示も可能。

※画面は開発中のものです。

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