5pb.は、発売を予定している「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の公式サイトを正式オープンし、キャラクターイラストや出演声優の情報を公開した。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、数多くの名作アドベンチャーゲームを世に送り出した故・菅野ひろゆき氏の代表作の一つ。1996年にPC版、1997年にセガサターン版、2000年にWindows版が発売されたSFアドベンチャーゲームだ。
無数に存在すると言われる並列世界を渡り歩き、隠された謎を解き明かす。複雑難解な分岐した並列世界をマップにし、視覚的に分かりやすく援助するシステム“A.D.M.S”(アダムス、オート分岐マッピング・システム)の採用が特徴となっている。
凪良氏が新たにキャラクターデザインを手がけることはすでに発表されていたが、今回は各キャラクターのイラストが公開。また、それに併せてキャラクターのプロフィールや、林勇さん、内田真礼さんといった出演声優の情報も公開されたので紹介しよう。
ストーリー
主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。
全てにおいて活力を失ってしまった高校生最後の夏休み。ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。そこには学園長と謎の転校生の姿も。瞬間、地響きとともに光に包まれる…。並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。
キャラクター
有馬たくや CV:林勇
本作の主人公。境町学園三年生。幼少期に母親を亡くし、歴史学者である父親も二か月前に研究取材中の落石事故で亡くなる。現在は継母と二人暮らし。
羽多乃神奈 CV:内田真礼
境町学園3年生。ほんの1か月前に転入してきた。家族を亡くし、独り自分を傷つけながら日々を生きている。「あきらめるな」という母の言葉と、ある人と交わした約束を胸に秘め、その“時”が訪れるのを待つ。
一条美月 CV:大西沙織
龍蔵寺学長の秘書。龍蔵寺を愛しているが、妻帯者のため、実らぬ恋に苦しんでいる。
島津澪 CV:釘宮理恵
境町学園三年生。名家である家に生まれるも、令嬢と呼ばれることを嫌う。「歩くリビドー」と呼ばれる悪名高いたくやのことが好き。たくやのことが好きだが、その一言がなぜか言えない。
武田絵里子 CV:小林ゆう
境町学園の常勤校医。境町学園に赴任してきてからまだ2ヶ月弱というのに、すでにベテランのような存在感を確立している。ピッチピチのボディコンスーツに白衣を羽織り、セットしていないボサボサの髪とくわえタバコがトレードマーク。
有馬亜由美 CV:名塚佳織
たくやの継母であり、ジオ・テクニクス社の社員。大学生時代の憧れの恩師・有馬広大博士の妻になるも、幸せな生活は長く続かず、結婚して半年も経たない内に未亡人になってしまう。
龍蔵寺幸三 CV:楠大典
境町学園の学園長であり、たくやの父親、有馬広大の古くからの友人。現在は、学園前の「武家屋敷」に引っ越してきて死んだ広大の研究素材を引き継ぎ、その研究に没頭する毎日を過ごしている。
豊富 CV:江口拓也
ジオ・テクニクス社の社員で、海岸工事プロジェクトの主任・亜由美の直属の部下。
結城正勝 CV:藤原祐規
境町学園2年生で、たくやの1学年後輩。以前不良にからまれているところを、偶然通りかかったたくやに助けられ慕うようになる。
(C)MAGES./5pb.
※画面は開発中のものです。
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